重松清 ブルーベリー Reading a book

私の好きな作家の一人である重松清の「ブルーベリー」を読みました。
作家になった主人公の大学生時代の話で、12の短編集です。
少し悲しく、ユーモアがあり、心温まる、軽い話で、非常に読みやすく、約1日で読んでしまいました。
気持ちが暗い時、バイオリズムがマイナスの時、落ち込んだ時に、読むのを薦めます。いつ読んでもいい本でもありますが。
こう言う軽く読める本もあっても良いということで、少し点数が甘いですが、私の読後評価は、5☆とします。

I have read a novel book of [ Blueberry ] by Kiyoshi Shigematsu by a day.
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