『生命と地球の共進化』 Life and earth

『生命と地球の共進化』を読みました。
生命の誕生と進化が書かれているだろうと予想をして読みましたが、地球の誕生と推移に力点が置かれて書かれていました。

地球が46億年前にできて、生命の誕生が40億年前にあった、その後、生命はどうなったかを、考古学、土壌から解釈するというような本でした。生命の誕生、代射の開始、単細胞生物、複細胞生物、受精の開始、陸上進出、人間の誕生の変革です。
読みにくかったです。

私は、生命と進化について書かれたものを読みたかったので、肩透かしでした。

私の読後評価は2☆です。
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