引き抜き屋 Headhunting Jobs

雫井脩介の『引き抜き屋』を読みました。
経済小説でした。
2冊本でしたが、読みやすくて、面白く読めました。

ヘッドハンターの女性が主人公の話でした。

父が創業した会社で、順調にキャリアを重ねていた主人公でしたが・・・。
ヘッドハンターで採用された専務と方針が合わず・・・。
会社を首になり・・・。
ヘッドハンターとして、仕事をすることになり・・・。

読みやすく、面白い小説でした。
私の読後評価は、合格点の4☆です。
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