百鬼大乱

真保裕一の『百鬼大乱』を読みました。
歴史小説でした。

応仁の乱の前夜、関東の地で・・・。
武士たちの争い・・・。
太田道灌を中心とした物語で・・・。

読みづらさはあったが、良かったです。
私の読後評価は、4☆です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )