海を見に房総へ。
館山自動車道富津竹岡ICを経由して勝浦。
潮の香りが漂うのどかな景色が広がる。
昔、海水浴で訪れた田舎の海を思い出す。
上空にトビがのんびりと旋回しながら飛んでいたり、遠くからウグイスの声が聞こえていたり。
大らかな景色や、自然味あふれる風情ある景色に包まれる初夏の南房総。
真夏と違って、陽ざしも柔らかな春だから気持いい。
干物作り・日干しの様子を見学することができるひもの横丁。
漁港周辺には新鮮で美味しいマグロが食べられる昭和の雰囲気たっぷりの有名な店がある。
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国別の紅茶一人当たりの消費量を見ると、ダントツ1位のトルコに続いて2位がモロッコ。3位がアイルランドで、モロッコ南西のモーリタニア、そしてイギリスと続く。
イギリス領だった香港は12位。お茶(緑茶・中国茶)が本場の日本は24位、中国は33位。
意外なのはアラブ諸国で紅茶はよく飲まれている。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_tea_consumption_per_capita
イギリスの一人当たりの年間消費量は2.74kgと日本の約3倍。。
ロンドンの地下鉄駅周辺にはほぼスターバックスコーヒーがあるにもかかわらず、まだまだイギリスはお茶文化が盛んなようだ。
そのイギリスで紅茶消費量の96%は(・・・T-backじゃなくて。。)、ティーバッグ(Tea bag)。
http://www.tea.co.uk/the-history-of-the-tea-bag
そりゃT-backの方が便利で簡単だからっすよね。
んで、残りの4%は、あの高慢ちきで嫌味な人々が、頑なにティーポットに茶葉を入れて紅茶を飲んでんだろうなあ。
つまり、自分でティーポットを洗うことの無い人たち。。使用人の仕事領域を侵さない頑固な人たちだ。
(ちょっと嫌味っすかね~)
もっとも、イアン・フレミングの描いたジェームスボンドは、「あんな泥水を飲んでいるから大英帝国が衰退した」と言い切るほど紅茶嫌い。
そのうち、イギリスもアフタヌーンティーはコーヒーに変わっていくのかも。。
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梅酒、あんず酒をそれぞれの果実をかたどったボトルに詰めた一口サイズのボトル。
そのまま冷やして。
香りがとても良い。水や炭酸などで割るのもいいかも。
冬なら、蜂蜜や生姜を加えてお湯割りにしたら身体が温まりそう。
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千葉県房総半島の変化に満ちた地形を内房の海から外房海へ。
小湊鉄道といすみ鉄道、ローカル線沿いの旅だ。
内房線の五井が起点の小湊鐵道線と、JR外房線の大原から分岐して、上総中野までのいすみ鉄道。
ともに上総中野で内連絡している。
いすみ鉄道は、房総半島中央部を走っていた旧国鉄木原線を第三セクター化した私鉄。
木原線と小湊鐵道線とは、それぞれに房総半島を横断する路線になろうと別々の目的地を目指していたらしい。
両側から路線を伸ばしてきて上総中野で出会ったところで、もうこれでいいやとなったのかも。
旧国鉄木原線は、当然のことながらJR久留里線とつながるはずだったのだ。
直線距離にして西方僅か十キロほど。国道465号で直結されている。
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今年の春もポッキーにスヌーピーがやってきた。
Pocky & PRETZ SNOOPY TOWN SHOP. ポッキーのパッケージに期間限定で登場。
昨年のピーナッツコラボレーションは、ポッキーにいろいろ種類があって、『ピーナッツポッキー』とかあったけど今年は今のところPockyだけ。
プレッツェルにピーナッツクリームをコーティングしたピーナッツポッキーがおいしかったのにな。
昨日、電車の座席に座っていた3人がスヌーピーのバッグを持っていた。
女子高生、おばさま、お兄さん。スヌーピーは年齢、性別を超えて愛されている。
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