地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

伊吹山

2012年07月08日 | 身辺雑記

 

花好きな人は一度は訪れてみたいという「伊吹山」に山野草を見に行った

 「山のお天気と◯心(?)は変わりやすい」と言われたりもするが、今日行った標高1377㍍の伊吹山の山頂も、突然の霧に覆われたり、少しだけ晴れ間が出るなどもした。晴れると雲海が見えたり、平地の家並みが見えたりもした。それでも、ともあれ過日のような雨でなかったことを嬉しく思う。

 さて、伊吹山を「ウイキペディア」で調べると、次のように書いていた。「伊吹山は、滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山地主峰の 標高1377メの山。滋賀県最高峰の山であり、日本百名山、新・花の百名山、及び関西 百名山に選定されている。一等三角点が置かれている頂上は滋賀県米原市に属している」。

  

 その伊吹山に行ってみたい思い、名神高速の関ヶ原インターを降りた。そして、伊吹山ドライブウェイを車を走らせ、山頂(九合目)まで行った。そこから山頂までは徒歩だ。約1時間程度の(西回り)遊歩道を歩いた。

 山頂一帯のお花畑では、約350種が見られるとのことだ。が「伊吹山のお花畑」は、7月下旬から8月上旬とのことで、少しだけ早かった。この「伊吹山のお花畑」は、7月下旬から8月上旬とのことで、少しだけ早かった。

 

 それでも、可憐な山野草たちが美しく咲いていた。行きたいと思っていたので、ともあれは行けたことを「良し」とすることとした。同時に、これまでの雨続きを考えると、雨が降らなかったことを、それだけで嬉しく思う。

 

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全米1位

2012年07月08日 | 音楽・コンサート

 

昨晩は「テッド・ローゼンタール・ピアノトリオ」のコンサートに酔いしれた

 子どもの頃から音痴だった私は、クラシックなどは子守歌となる。それがジャズでも変わりはない。そんな私が昨晩はルネスホールで開催された「テッド・ローゼンタール・ピアノトリオ」のコンサートを聴きに行った。

 テッドのピアノトリオは、全米ジャズラジオ曲“Jazz Week”アルバムチャートNo.1となっており、今日のルネスホールも満席で、立ち見すら出ていた。

 休憩を挟んで約2時間、紅一点bassの植田典子の演奏も魅力で、たくさんの素晴らしい名曲がステキに演奏された。とても心地よい時間だった。終演後は、たくさんの方々がスタンディングオベーション(Standing ovation)で、その演奏讃えた。決して曲が理解できるという訳ではないが、それでも生で聴くのは魅力的だった。

 昨日のコンサート、7月7日、夜7時の開演だ。それだけで、いいことがありそうな予感だ。それでも昨日は朝7時過ぎに家を出て、夜遅くの帰宅となり、天の川を見忘れた。トホホ、だ。

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