地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日は感動した

2012年08月08日 | 松たか子

今日は東京に来ている。目的は松たか子の舞台「ラマンチャの男」を観るためだ。

今日は、心から感動した。何しろ一番前の席。しかも、松たか子が目の前で演じる、最高の席だった。

今回の公演は、ずいぶんと松たか子の出演シーンが多く、かつそれが目の前で演じられるのだから、感激のしっばなし。今回は我慢かと思ったが、観に来てよかった。心からそう思った。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山でも是非

2012年08月08日 | 松たか子

「パワーアップした ラマンチャの男」と「club M」とアップ、観劇が楽しみ

 一昨日(6日)の松たか子ファンクラブ「club M」の「STAFFダイアリー」に、帝劇での「ラマンチャの男」の観劇しての感想が書かれている。「演出も演技も、以前に増してパワーアップ! 松さん演じるアルドンサの感情の動きや、力強いながら透き通る歌声に、とても感動」とある。これを読んで、早く観たいとワクワクする。

 さてその「ラマンチャの男」を初めて見たのが、今回は姉の松本紀保が演じるアントニア役を演じた1999年の青山劇場での公演だった。そして、アルドンサ役の初演となった2002年の博多座公演を含めて何回か観た。それでも、「パワーアップ」と書かれると、期待で胸が高鳴る。観劇が楽しみだ。

 ところで、同じ一昨日の「club M」には、松たか子が出演して12月23日~1月20日に新国立劇場で出演される舞台「音のいない世界で」の、東北公演が決定したことがアップされている。山形市(1/22)、仙台市(1/24&25)、北上市(1/27)の3カ所で上演されるとのことだ。

 それらの都市の公演は新国立での公演の直後であり、その後の全国巡回公演ないのかなと思ったりもする。それでも、「夢見るだけは自由」であり、岡山でも公演して欲しいと、心から願っている。そうすれば、東京まで行かなくてすむ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100㌘

2012年08月08日 | 健康

 

本気だぜぃ ダイエットやるぜぃ、昨日の猛暑日でも夕方に30分ウォーキング

 昨晩は、網戸を開けていると寒いくらいだった。さすが「立秋」だ。ただ、自然の冷房には、こちらで温度調節はできない。この調子で、日中も気温が下がると嬉しいのだが。11日の土曜日は「曇り時々雨」と実に久しぶりに傘マークの予報が出ている。雨が欲しい日々でもある。

 さて、もうこれ以上の体重増加はNGであり、「鬼のダイエット」に取り組まないといけないと思いつつも、この酷暑であり、かつ甘い物好きの身でありなかなか「鬼」になれないできた。

 昨日は「立秋」で暦の上では秋となったが、日中は変わらず厳しい一日だった。そんな中だが、昨日の夕方ついに勇気を振り絞って、ウォーキングに出た。最後に歩いたのは、いつかさえ記憶にない。間違いなく遠い昔だ。

 ちょっとだけの準備体操をしても、元々身体が固いのに、もう棒のようにすらなっていた。それでも、30分ほど汗を流した歩いた。早足はできず、歩き始めてすぐに足は怠くなった。深刻だ。それでも本気だぜぃ ダイエットやるぜぃ、そんな思いで今はいる。

 そんなウォーキングの中で、我が家の周辺の水田は稲穂がずいぶんと成長しており、栗や柿なども実がずいぶんと大きくなり、実りの秋到来が間近であることを告げていることを知った。

 「ウォーキング、ストレッチ、そして甘いものを我慢する」の三点セットで、「鬼のダイエット」開始だ。嬉しいことに今朝の体重は100㌘減った。頑張ろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする