地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

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卒業公演

2012年08月22日 | 音楽・コンサート

 

前田敦子 卒業公演の観覧希望!チケットは過去最高916倍超の競争率!

 いよいよ前田敦子のAKB48からの卒業の日が近づいてきた。このところの歌番組は、あっちゃんの卒業スペシャルが放送されている。そしていよいよ明後日・24日からは、AKBのドーム公演。残念ながら東宝岡南での生中継はなかった。ドキュメンタリー映画でも製作するのだろうか。

 ともあれ、前田敦子卒業後のAKBで、秋元康はどのような仕掛けをするのだろうか。見物である。そして、前田敦子は売り出しは、誰がどのようなプロデュースで売り出していくのだろうか。それもまた興味のあるところだ。

 そうした中で、HKT48の菅本裕子ら5名が電撃脱退したことは、陰りが見え始めたと言われるAKBの明日に影響はないのだろうか。HKTの菅本裕子ら5名の電撃脱退が拍車をかけはしないか、心配している。

 「福岡・博多を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ『HKT48』は18日、オフィシャルブログで同日付をもってチームHメンバーの菅本裕子(18)、谷口愛理(13)、古森結衣(14)および研究生の江藤彩也香(14)、仲西彩佳(16)がグループの活動を辞退すると発表した。一身上の都合により本人たちから申し出があったという」という報道があった。

 その後「古森は16日に、グーグルプラスに自身の卒業をほのめかしながら、『芸能界の世界が恐ろしいのも知りました。人って簡単に信じちゃだめなんだね』などと意味深な書き込みを載せた」と報じられている。また菅本裕子は今日・22日に、動画サイトで、脱退理由について自らの言葉で詳細に説明している。

 ともあれ、いよいよ前田敦子のAKB劇場での卒業公演が近づいた。この卒業公演の観覧申し込みが22万9096件にも上り、定員250人に対して05年12月の開業以来最多。過去最高倍率の916・38倍となり、プラチナチケットになっているようだ。

 この卒業公演はテレビ番組での生中継もあるようだが、私はその夜は仕事なので、録画して見ようと思っている。いつも書くことだが、前田敦子やAKB関連の少女たちの明日が豊かであることを願うのだが。

 

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フラガール

2012年08月22日 | 映画・テレビ

 

映画「がっばっぺフラガール!」と講談「フラガール物語」、是非ともご鑑賞を

 蒼井優が主演して映画賞を総なめにした映画「フラガール」。今東日本大震災を経験して今、ある種フクシマの代名詞となっているのが、福島県いわき市の「フラガール」で知られる“スパリゾートハワイアンズ”のフラガールたち。
 その「フラガール」を取り上げた映画と講談を相次いで、地元岡山市で観て聞くことができる。是非とも参加してみては如何。

◆映画「がっばっぺフラガール!」上映+石原仁美プロデューサーの舞台挨拶
 *日 時  2012年9月1日(土)15時~、18時~
 *会 場  さん太ホール
 *主 催  私たちのまち・岡山を考える市民のつどい実行委員会(086-232-5317)
 東日本大震災で大きな被害を受けたが、現地復興のため46年ぶりに復活させた“スパリゾートハワイアンズ”のフラガールたちの全国キャラバンを中心に、人々の姿を4か月に渡って追ったドキュメンタリー。

 

◆神田香織独演会「フラガール物語 -常磐炭礦余聞-」
 *日 時  2012年10月10日(水)19時開演
 *会 場  天神山文化プラザホール
 *主 催  岡山市子どもセンター
 昭和40年代の初め、斜陽化する炭礦の町を救おうと、炭礦の娘たちが必死にフラダンスに挑戦した …大ヒットした映画「フラガール」をもとに、地元出身の講談師神田香織が炭礦の歴史やハワイアンセンターで遊んだ子ども時代の思い出を絡ませながら語る。時代が大きく変わっても、けなげに生きる少女たち。 映画「フラガール物語」を講談で語る神田香織の青春賛歌。

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竹槍生活

2012年08月22日 | ひとりごと

 

近代兵器に竹槍で向かうがごとき我が生活、フェイスブック等に戸惑う日々

 最近でもないのだが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は拡充の一途であり、ツイッターやフェイスブックが、スマートホンの普及とともに、飛躍的に拡がっているようだ。とりわけフェイスブック利用者は、この秋には世界で10億人に達するとも言われている。

 実は私も親しくしている人がフェイスブックを始めたことで、「友達」登録をした。フェイスブックは実名故に、次第に友達の輪は拡がっていく。ただ、私的には、ブログの管理だけでアップアップしているのが実情で、フェイスブックまではとてもではないが無理というもの。

 と同時に、ツイッターやフェイスブックのように短文での身辺報告は、どうにも馴染めない。やはりしっかり文章に書くという行為を大切にしたいという考えなので、ブログが私には似合っていると考えている。

 そうは言いつつも、現代の社会はフェイスブックなどのSNSが全盛であり、その波に乗れない私としては、まさに近代社会の中で竹槍で向かうが如きアナログな暮らしだ。携帯もまだスマホに変える勇気もない。

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