ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
ルネス空間創造委で「演劇on岡山Ⅲ」や「イーハトーブinルネス」を議論した
昨日は「ルネス空間創造委員会」の一員として、その打ち合わせに参加した。今、「空間創造委」が主催する企画として進行中なのは、１１月１１日（日）に開催する「イーハトーブinルネス」、そして来年３月にルネスホールで上演予定の「演劇on岡山Ⅲ」だ。
「演劇on岡山Ⅲ」では、今その脚本を募集している。「岡山の地に伝わる『温羅伝説』を基にした脚本」で、この賞金はナント３０万円だ。締め切りは１１月３０日だ。是非とも、応募して欲しい。
また「イーハトーブinルネス」は、東日本大震災に心を寄せつつ、宮沢賢治の詩の朗読や東北在住の方に講演をお願いするという内容だ。近くこの公演については内容を具体化したフライヤーも発行予定としている。乞う、お楽しみに。
この「空間創造委」の主催事業としては、今年４月に開催した「歌舞伎の見方楽しみ方講座 上村吉弥が魅せます」シリーズの、来年の開催も検討している。そうした企画の具体化のために、この委員会は毎月開催している。なかなかに楽しいが、少しだけ忙しくもある。
「月刊プラザ」（８月号）が「あんみつ」特集、芭蕉庵のあんみつが食べたい
以前は我が家にも配達されていた「月刊プラザ」、田舎故は今は配達されない。従ってエスプリなどに置かれているのを読ませてもらっている。過日訪れて際にその８月号を読んだが、「プラザ読者アンケートが選ぶ『あんみつ』のお店」が掲載されている。
５つのお店が紹介されていたが、私が行ったことのあるお店はなかった。切ない。そしてまた、私のお気に入りの畠瀬本店も入っていなかったが、それは初めて日が浅いので仕方のないところか。
さて、その５つのお店で気になったのは、「伝統和菓子 芭蕉庵」（明治４２年創業）だ。芭蕉庵の和菓子や最中は私のお気に入りで、時々楽しませてもらっている。その芭蕉庵のあんみつが「予約注文だが土曜夜市で食べられる」とある。そして加えて、「店頭でも３００円で食べられる」とも書かれている。私は不覚にも、芭蕉庵の店頭であんみつが食べられることを知らなかった。
そこで昨日電話して聞いてみた。すると、４８０円でお持ち帰りもできるし、その半分くらいの量だが３００円で店頭でも食べられるとのことだった。どちらにしろ冷やすことも必要なので、要予約だそうだ。是非とも一度食べてみたいものだ。
昨晩のＭステは前田敦子卒業スペシャルメドレー、さらなる飛躍をと願う
昨晩ＢＳで巨人戦を観ていたら、友人から「Ｍステ、見てる」とのメールをもらった。私が前田敦子を推していることを知っている友人からだ。昨日の前田敦子のＭＣで語っていたことだが、最初のテレビ出演がその「ミュージックステーション」（＝Ｍステ）だったそうだ。２００６年のことだ。
今や前田敦子は２１歳となり、今月２４日～２６日の東京ドームコンサート「１８３０ｍの夢」を経て、２７日の秋葉原・ＡＫＢ劇場の公演をもって卒業する。
そんな前田敦子の「卒業スペシャルメドレー」が、番組の中で企画されていた。友人からのメールがなかったら、見逃していただろう。ありがたいことだ。持つべきものは友人だ。
番組の中で、前田敦子はＡＫＢ４８の卒業曲「夢の河」を歌っている時は涙、涙だった。そんな前田敦子がセンターにいるＡＫＢ４８のコーサートを見る機会はなかった。東京ドームのコンサートが、ＴＯＨＯ岡南のスクリーンで生中継で流されるのなら、見に行こうかなとも思ったりもする。
ともあれ、これからの前田敦子はどこへ行くのだろうかと、老爺心ながら心配している。そろそろマスコミはＡＫＢの次のアイドルを探し始めてもいる。前田敦子のみならず、ＡＫＢ４８として一世を風靡した少女たちが、この先豊かな人生を送れるようにと心から願ってもいる。
このところスイーツのお店でのランチとなる、昨日はスーリーラセーヌだった
過日、友人とランチをしながら語らったのは「カフェ コムサ」だった。私的にはスイーツのお店は、店内は静かでもあり結構好きな空間だ。その意味では、スーリーラセーヌも好きなお店だ。
そのスーリーラセーヌでは、「気軽なランチ」メニューがある。昨日行っても以前より充実していて、キッシュなどに加えてサンドが二種類加わっていた。ケーキは３種類の中から選べて、もちろんドリンク付きだ。そんな「気軽なランチ」を、昨日楽しんだ。
それにしても、こうしたケーキなどはとても高カロリーだ。毎朝体重計に載って１００㌘のアップダウンに一喜一憂している身であり、「鬼のダイエット」に取り組む予定としている身には、いささか深刻だ。それでもやはり美味しいものは嬉しい。トホホの日々だ。
