地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

頑張っている

2012年04月26日 | 野菜づくり

 

人気の畠瀬本店食品部のHPが近々アップ、ランチ以外のカフェメニューも充実へ

 一昨日・25日に畠瀬本店にランチ行った。そこで伺ったのだが、今HPを立ち上げるべく店主さんの妹さんが中心に頑張っておられるとのことだ。今でも人気で、予約しないでいくとふられることも少なくない人気店。HPの開設で、もっとお客さんが増えてふられる回数がより多くなるのではと心配したりもするのだが。

 それでも、美味しい畠瀬本店食品部のランチを、より多くの方に楽しんでもらうためにHPによる発信はステキな発想だと思う。それにより、週替わりメニューもチェックできるというもの。また、四季折々に美しく咲く中庭の花々についても、タイムリーにHPで発信してくれたら嬉しいかも。

 そして畠瀬本店ではカフェメニューの充実にも頑張って工夫しているとのことだ。その一つとして例えばほうじ茶のプリン(その他、様々に考えられているようだ)、昨日少しだけ試食させていただいたがとても美味しかった。そう言えば以前、三井製糖の料理カードで店主さんが「ほうじ茶のチャイ」のレシピを掲載されていたのを思い出した。

 ともあれ、より魅力的に工夫し、その発信もより強力にと畠瀬本店食品部のみなさんは頑張っておられる姿が美しい。「美味しいをお客さんに届けたい」、その気持ちが何より嬉しい。あなたも是非、畠瀬本店食品部(中区役所の道路を挟んで東隣、定休日は日・月及び祝日)で、美味しいランチを楽しんだり、カフェタイムをお友達とまったりと過ごされては如何。

 

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八重桜

2012年04月26日 | 身辺雑記

 

八重桜はまだ咲いている、川土手にはカラシナが黄色いジュウタンを敷いている

 桜の季節は終わったと書くと、八重桜は怒るだろう。ソメイヨシノは散ったが、まだ八重桜は美しく咲いている。そして、旭川や百間川の土手には、セイヨウカラシナが黄色いジュウタンを敷いている。

 そして何より、各家庭の庭には、色とりどりのお花が美しく咲いて私達を癒やしてくれている。今の季節、まちはお花であふれている。お花と笑顔があふれている、そんなまちになればと願う。

 

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終日頑張った

2012年04月26日 | 野菜づくり

 

畑仕事はお天気がパートナー、今日の雨に備えて昨日は終日汗を流して頑張った

 昨日の天気予報通りに、昨日の夕方から雨が降り出した。今(朝5時)も降っていないが、今日も降るようだ。そんな雨の予報に、昨日は家庭菜園を頑張っている方々が、畑作業に精を出している姿にたくさん出会った。そんな昨日も一昨日に続いてとても暑い一日で、少し動くと汗が出るくらいなので、畑作業は、汗たらたらだ。

 ところで農業はお天気と仲良く付き合うことが大切と教わっていたが、実際に畑作業を始めるとそのことを実感した。まさに、お天気はパートナーだ。桜の咲く頃までにタネを撒くとか、春分の日までには植えるなどの指示が種袋などに書かれていたりする。

 「春分の日までに植える」は、ジャガイモでもそう聞いた。しかし、過日親しくしている方から、「少し遅いけど、美味しいから植えてみたら」とジャガイモの種芋を少しだけいただいたので、昨日植えた。遅いのは承知で、芽が出たら儲けものという感じだ。いただくと、無碍にはできないのがこの世の中だ。

 

 ところで昨日は、「春分の日」の前に植えた3㌔のジャガイモの芽かきをするとともに、追肥を与えた。どの本などを読んでも、大きな芽を二つだけ残して後は全て取り除くとある。タイムでの「小さくてよいなら、2本でなくてもよい」との声に励まされて、3本残した。どうなりますやらだ。

 その他、トマト、キューリ、ピーマン、なすびなどを植えた。ホーレンソウも植え、ルッコラの間引きもした。その一方ではこれまで美味しくいただいてきたブロッコリーは花が咲いたので、抜き取った。これだけの作業に午前・午後合わせて5時間くらいの作業となった。何度も休憩しては家に入ってお茶を飲むなどしたので、時間がかかる。

 夕食時には、腰は痛く足が怠い。疲れもあり昨晩も早寝とした。畑作業は、心地よい疲れだ。まだまだ植えたいものはたくさんあるが、空いている畝がない。タマネギとジャガイモを収穫したら、ずいぶんと広いスペースができるのだが、その後で間に合うのだろうか。ま、時の流れで対応しよう。

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帝国劇場公演

2012年04月25日 | 松たか子

 

松たか子がアルドンサ役を演じる「ラ・マンチャの男」、帝劇で観たいと思うが…

 今、松たか子が出演している、パナホームCM「スマート・パナホーム」篇が明日・4月26日よりオンエアされる。そのCMは、パナホームのHPで見ることができる。そのCMを見て、変わらず松たか子の笑顔に魅了された。やはり、松たか子は魅力的だ。

 その松たか子の父・松本幸四郎が26歳の時から43年にわたって演じ続けている、まさにライフワークと呼べるのがミュージカル「ラ・マンチャの男」だ。その舞台で松たか子が初めてアルドンサ役を演じたのが、2002年5月の博多座の舞台だった。この公演では、それまで松たか子が演じていたアントニア役は、姉の松本紀保が演じた。そして8月の帝国劇場での公演で、幸四郎はめでたく1000回主演となった。

 

 私は松たか子が初のアルドンサ役を演じるお祝いとして、その博多座公演を観に行った。とても頑張っていて素晴らしかった。その記念にと、B全の大きなポスター(「ついに九州初上陸!」の文字が入っている)を購入して、今も部屋に飾っている。

 さて、この「ラ・マンチャの男」が今年再び博多座、そして帝国劇場と上演され、ついに幸四郎は1200回主演を記録する。私は松たか子がアントニア役の頃からこの舞台を観ているが、帝国劇場ではまだ観ていない。悩みつつあるのだが、やはり帝国劇場で一度は観ておこうかと思ったりもしている。悩ましい。人生はナント悩み多いことか。

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維新派公演

2012年04月25日 | 身辺雑記

 

今年も維新派の公演が楽しめることは嬉しいが、この夏は大変なことになりそうだ

 昨日、松本雄吉さんが率いる「維新派」の、今年の夏の公演「夕顔のはなしろきゆふぐれ」のチラシ(と言ってもポスターサイズ)をお届けいただいた。昨年の夏は犬島での屋外公演があった維新派だが、、今年の夏の公演は7月12日(木)~29日(日)に、旧神戸生糸検査所(「神戸の歴史を物語るうえで貴重な近代遺産である建築物」と案内には書かれている)を会場に開催される。

 私は維新派を主宰する松本雄吉さんは、まぎれもなく天才と思うお一人なのだが、その作品作りでは舞台装置に惹かれている。そんな維新派の犬島での野外公演「カンカラ」を、私が現役時代にご縁をいただいて岡山市芸術祭の中心公演として上演していただいたことは、私にとって忘れられない思い出の一つだ。

 さて、今年の夏の維新派の作品はどんな内容だろうかと、今からワクワクしている。この公演のチケットは5月13日の一般販売に先立って、メルマガ会員には5月5日に先行販売される。私もいつ行こうかと考えている。

 そして同時に、今年の夏の予定を考えてみた。すると、大変なことに気がついた。これからたくさんの観たい舞台などがある。まずは劇団☆新感線「シレンとラギ」、京都・南座での「坂東玉三郎特別公演」での「壇浦兜軍記での阿古屋」を観たいと考えている。さらに歌舞伎で言えば、7月(片岡仁左衛門、中村吉右衛門等出演)と9月(中村勘九郎襲名披露公演)の大阪松竹座も観たい。

 そうそう、まだ悩んでいるが8月には松たか子の出演する帝国劇場の「ラ・マンチャの男」がある。映画では6月末からの「ゆふいん文化記録映画祭」にも行ければとも考えたりもする。少しだけ悩ましい。それでも、ともあれは今年もまた維新派公演が観られることを嬉しく思う。いつ行こうかな、これまた悩ましい。

 ところで、昨日アップしたYさん宅のボタンの横に、我が家のボタンの写真を貼らせてもらった。それは、Yさん宅のボタンは真ん中にも花びらがあることを知ってもらいたいが為だった。気がつかれただろうか。

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今を盛りと咲く

2012年04月24日 | 身辺雑記

 

樹齢135年で1400もの花を咲かせるボタン、今を盛りと咲き誇っていた

 昨日は夏日と思ったが、そこまではいかなかったようだ。今日は27.0度と正真正銘、今年初の夏日となった。高知・大分では今年初めて30度を超える真夏日も記録している。今年の夏もまた暑くなるのだろうか。

 さてそんな中で、昨日またしても小学生の列に車が飛び込むという忌まわしい事故が起こった。未成年の少年の居眠り、無免許運転が原因だ。一昨日祇園の事故現場で、二度とこうした事故が起こらないようにと願ったばかりなのに、何とも辛い。

 さて、今日は過日から訪れているYさん宅のボタンを魅せてもらった。昨日の暖かさでもう散ってしまったかなと心配したが、まだ今日も頑張って花を咲かせてくれていた。まさに今を盛りという感じであった。明後日が雨の予報で、それで今年の花は終わりとなるだろう。例年はYさん宅と比較して、我が家のボタンの開花はずいぶんと遅いのに今年はほぼ同じだ。

 それにしても、昨年は1400の花を付けた一本のボタンの木、その花がまさに今を盛りと咲き誇っている様は実に見事であった。魅了される、そのことを体験した。美味しいものを食べる、美しいものを愛でる、それは心と体を癒やしてくれる。

 ところで、今年はなんと三度もYさん宅を訪問させていただいて、楽しませてもらった。感謝、感謝だ。来年も健康で、このボタンの木が花を咲かせる様で元気に見たい、そう切に願った。

 

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一気に咲いた

2012年04月24日 | Weblog

 

暖かさに誘われて我が家のボタンも一気に咲き誇った、花々が美しい季節で心地いい

 今日は日中に26度まで上がるとの予報だ。このまま20度を超える日が続くようだ。そんな暖かさに誘われて、我が家のボタンもたった一日で一気に咲いてしまった。

 今の時期、どこのお庭もそうだが、我が家の猫の額ほどの貧弱な中庭にもたくさんの種類のお花が咲いている。とても心地いい季節だ。

 

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食堂巡礼

2012年04月23日 | 読書

 

小川糸著『あつあつを召し上がれ』、心が温まり「食堂巡礼」をしたくなった

 今日はもう夏日、日中は何とも暑かった。ワイシャツ一枚でもいいくらいだった。しかし、太陽か沈むと、まだまだ少しだけ寒さを感じるくらいだ。この温度差が、身体によくない。

 さて、柴咲コウが主演した映画「食堂かたつむり」、その映画は私も観た。その映画の原作者、それが小川糸だ。「小川糸の小説の魅力と言えば、なんといっても料理やお菓子など食べ物の描写が活き活きとしていること」と書いた評論家がいるが、私もその通りだと思う。

 今回私が読んだ『あつあつを召し上がれ』(新潮社刊)も同じだ。本には「あとがき」はないが、著者のHPに「あとがき」が書かれていて、「はじめての短編集です。『旅』に連載した六編に、書き下ろし一編を加え、合計七つの食べ物にまつわるお話がおさめられております」という書き出しだ。その最後は、「読み終わった時に、少しでもおなかがぽかぽかと温かく感じていただけましたら、幸いです」と結ばれている。

 著者はこの「あとがき」の中で、この短編集の中の「こーちゃんのおみそ汁」は、「実在した女性、安武千恵さんの生き方に強く影響を受けて書いた作品です」とも書いている。「とりわけ思い入れの深い作品」と著者が書くこの短編は、読んで涙が流れた。

 そして同時に、「親父のぶたばら飯」の中の、次の一節に反応した。「うちの親父ってめちゃくちゃ食道楽でさ、この店はスープが旨いからスープだけ飲んで、次の店はサラダが美味しいからサラダだけ食べて、次にステーキ食いに行ってとか。デザートはあの店で、ってそういうことを、日常的にやる人だったんだ」。たぶんこの親父のモデルは実在するのではと、思ったりもする。

 この作品集を読んで、美味しい料理を食べたいと思った。私は「味は二の次、おなかが満たされればそれで満足」派だが、小川糸に刺激されて、少しは美味しい食事を求めて「食堂巡礼」をしてみようかとも考えた。「思ったり」はするものの、実行できないのが私の悲しい性だ。

 

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心配は杞憂に

2012年04月23日 | 歌舞伎・演劇・バレー

 

南座の歌舞伎鑑賞教室、上村吉弥&上村吉太郎の連獅子に魅了された

 去る12日に発生した軽ワゴン車が暴走した京都・祇園の事故現場では、たくさんの花束が昨日の冷たい雨に打たれて濡れていた。その横を通る際に、亡くなられた方々への心からのご冥福と、こうした痛ましい交通事故が二度と再び起こらないことを願って、黙祷させていただいた。

 さて、京都・祇園へ行ったのは、南座での歌舞伎観劇だ。一昨日の「四国こんぴら歌舞伎」に続いて、昨日は京都・南座の「歌舞伎鑑賞教室」を楽しませてもらった。今月4日に岡山・「ルネスホール」にきていただいた上村吉弥丈と上村吉太郎くんが「連獅子」を舞うということで、お礼の意味も兼ねての観劇だ。

 それにつけても、二日続けての歌舞伎鑑賞とは、貧しい私にしては珍しい。しかも、このところの歌舞伎の観劇の日に雨が降ったことがなかったが、昨日は、珍しくずっと降り続いた。

 そうした外の雨を吹き飛ばすような、お二人の熱演であった。今回の「連獅子」公演は、吉太郎君の強い希望で実現したと聞く。それだけに、吉太郎君の頑張りはすごかった。そして、吉太郎くんの熱意に応えて、「連獅子」初役に挑戦を決意された上村吉弥丈の踊りは、とてもりりしく素晴らしかった。日頃女形で見慣れている上村吉弥丈の男踊りはとても魅力的だった。

 

 観客のみなさんも、もちろん私もだが、上村吉太郎君が無事に「連獅子」を勤め上げられるかどうか、その一挙手一投足をとても心配げに見つめた。しかし、そんな心配は杞憂に終わった。堂々たる踊りっぷりであった。終演後、拍手は鳴り止まなかった。そして、歌舞伎には珍しくカーテンコールのような形でのファンサービスもあった。上村吉弥丈の思いの深さからであろう。素晴らしい「連獅子」の舞であった。

 そんな歌舞伎鑑賞の前に少し時間があり、昨日はせっかく京都へ行ったのだからと、天満屋で並んで購入して以来病みつきになっている「出町ふたばの豆餅」を買いに行った。美味しかったことは言うまでもない。塩加減が絶妙である。ただ、よもぎの田舎大福は、かなりの時間待たないと販売が始まらないので、それは次回の楽しみとした。

 ところで、京都・南座のある場所は阿国歌舞伎発祥の地。その南座で、上村吉弥丈は「歌舞伎鑑賞教室」を20年続けて開催している。南座には、その20年間の舞台写真が展示されていて、その歴史を感じた。ステキな舞台を観て、「出町ふたば」の美味しい豆餅を食べて、幸せな時間を過ごすことができた。外は雨だったが、心は晴れ晴れだ。

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女優として死にたい

2012年04月22日 | 映画・テレビ

 

 

 昨年の昨日・4月21日に乳がんで急逝した女優・田中好子の1周忌を偲ぶフジテレビ系特番「初告白! 初公開! 秘蔵映像・田中好子最後の180日~スーちゃんが愛する人へ残したメッセージ」が一昨日の晩に放送され見続けた。

 人気アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして活躍し、「フツーの女の子に戻りたい」として一度は引退したものの、再び芸能界へ復帰(この復帰に関わるテレビでのエピソードには泣けた)。

 そして、今村昌平監督の「黒い雨」(岡山県内でもロケ、林原が援助)の主演女優としてたくさんの映画賞を受賞するなど、女優として活躍。田中好子は、「この道(=女優)が好きだから」と、その生涯を「誰かの笑顔のために」と女優として捧げ、「女優として死にたい」と願って亡くなった。

 

 その田中好子の命日である昨日の朝5時台のNHKテレビ「あの人に会いたい」では、田中好子が登場していた。そして、昨日は「『一周忌の献花式』が日本橋三越本店の屋上で開かれ」、「約300人のファンが参列し、数々のドラマで母親役を演じた『スーちゃん』にカーネーションを手向けた」そうだ(産経新聞配信)。

 ところで、私は生・田中好子を一度だけ見たことがある。2003年の「中津川映画祭」の交流パーティーの席上だ。挨拶に立った田中好子は抜けるように白く、とてもスレンダーだった。神々しい程に美しかった。しかし、挨拶した後には、すぐに退席した。

 さて昨日の「献花式」で、夫の小達一雄は「心の片隅のどこかに、女優・田中好子を残していただけますことをお願いします」と挨拶したそうだが、私も田中好子という女優がいたことを忘れないだろう。

 

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