降って来るもの

写真と散文とぽえむ

納言師㈨

2020-01-30 20:12:28 | 詩16

      納言師㈨凡人

 

模擬テストの答案用紙のように

出来上がった解答は

速やかに提出する

 

〇✕式も記述式も

筆記用の空欄も有るけれど

兎にも角にも

何らかの結末を見い出したものから

迷わずたじろがず

躊躇せず差し出すのだ

 

第三者の視点や点数など

有無の範疇に過ぎないから

僕は僕で

導き出したものを

特定多数の他人に

提示するより他に方策はない

 

他人の評価は?

 

悪い時は落ち込み

良い時は有頂天に

悟れぬ凡人って、そんなもの・・

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Ume、匂ふ

2020-01-30 07:01:06 | 

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 睦月晦日木曜日、7時を少し回りました。障子を開けて外を見ると、空は濃淡さまざまの灰色。そのせいか如何か、まだほの暗い一日の始まりデス。

 光の感じられない薄暗い朝は、やっぱり寒中の侘しさを感じさせますね。

 花瓶に挿してリビングに置いていた梅の枝から蕾が膨らみ、今週の初めごろから一輪また一輪と綻び始めました。花たちに正対するとそこはかとなく清楚な香りが漂って・・。ほんの少し春の兆しを体験させてくれます。もう少しですね”光の春”まで

部屋に花が有るのはですね

匂やかな一日になりますように      01/30 07/20 まんぼ

コメント (4)
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納言師㈧

2020-01-30 04:31:07 | 詩19

      納言師㈧共鳴

 

言語溜りから

噴き出すko.to.ba.の塊りは

様々な様相を呈して

束の間を

速やかに流れ去る

 

その焔立つ流れの中から

己のあらがねを見つけ出すのは

なかなかの至難だが

納言師の

些かのプライドと尊厳を賭けて

その熱き物量と対峙するのだ

 

不変の哲学を刻む為に

慈しみのUtaを奏でる為に

己が気を四方に解き放ち

そうして

僕の魂のotoを

貴方の胸の音叉に共鳴させる為に

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