初初しい吐息を
淡いTOKIの移ろいにkokoroを任せ
周りを漂っていると
そこはかとなく
淡いやすらぎに包まれていると気づく
何の不自由もなくて
何もかも満ち足りていて
邪魔なOTOは皆無で
全身が白いsarasiのように揺蕩う
もう何十年も其処に居るように
もう何百年の戸惑いを見てきたように
千年の攪乱を悠然と眺めて
僕で居る僕を感じる
嗚呼、豊かなる曲折を廻って
僕は此処まで辿り着いたと
初初しい吐息を一つ
産み出す虚空よ
初初しい吐息を
淡いTOKIの移ろいにkokoroを任せ
周りを漂っていると
そこはかとなく
淡いやすらぎに包まれていると気づく
何の不自由もなくて
何もかも満ち足りていて
邪魔なOTOは皆無で
全身が白いsarasiのように揺蕩う
もう何十年も其処に居るように
もう何百年の戸惑いを見てきたように
千年の攪乱を悠然と眺めて
僕で居る僕を感じる
嗚呼、豊かなる曲折を廻って
僕は此処まで辿り着いたと
初初しい吐息を一つ
産み出す虚空よ
偶にbestの
最高の空無を採った
何も働かせない
何も疼かせない
何も閃かせない
ただ、fukafukaの寝床が続く
無音の無気配の無私の
柔らな、暫くを摂った
何故かしら煮詰まって
猶予に渇望したら
僕は偶に、誂えの
秘密の塒に潜る、moguru
清しいperiodを
細胞を肉付け、血液を増量し
ふくよかに情kokoroを脹らませ
芳醇で潤沢な明け暮れの
交わりの奇蹟を
今日を起ち上げ
昨日を彩り
明日の陽炎kagiroiを見る
鉄壁の契りを
inochiを前へ運んでゆく歳月を
inochiの実印を押してゆく日時を
inochiを全うするエネルギーの
結束の契機を
一人ではない道行の安寧を
誰かと行く小躍りの道程を
そうして、晴れやかに
kiririと清しいピリオドを
R2 01/16 13:54 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
よく冷え込みましたね。水銀柱の高さは見ていませんが、体感と経験上から今朝は間違いなく「氷点下」だったと。
風景は当に”凍えて候”でしたよ
水滴がそのまま凍って・・
不思議な別世界を開示してくれる
三が日を彩ってくれた「梅」の蕾が、温かいリビングで花開き、仄かな春の匂いを・・
シクラメンが仄かな色合いで寒中を慰める・・
01/16 09:40 まんぼ
ǑǑha
ǑǑは、幾つもの別離を経験せよ!!と、言った
直ぐ傍に有る、生と死の
意味深い壮絶を学べ!!と
ǑǑは、別れて会う!!と言った
会者定離の非情を
情感のあらゆる部位に摺り込め!!と
ǑǑは、其処に居たのだ
言伝は、誰に放たれた?
どんな意図で、誰の胸を、突き刺した?
一欠片の鮮明もないが
ǑǑは、学んで生きよ!!と
生きて学べ!!と
ǑǑは、確かにそう吼えたのだ