アコーディオンサークル「ゼンザーズ」は、練習会場の公民館が11月に「公民館まつり」を開催しますので、そこに出演する予定です。出演曲目もほぼ決まり、本腰を入れて練習しなければなりません。
愛奏曲集 その1 は合奏曲です。今までの合奏曲に加えて、今度の合唱曲が加わりました。
「浜辺の歌」と「バラのタンゴ」です。でも、合奏で難しいのは、他のパートの音を聞き合うことです。
例えば、「浜辺の歌」はゆっくりな編曲になっています。
1パートから3パートで、私が2パート、リーダーのYさんが3パートです。
リーダーが「2パートのこのフレーズを聞いたら、1パートはこの音を出す」などと指示をします。しかし、それがなかなか上手くゆきません。
メンバーの内、私も含めて二人が「補聴器」をつけています。私の補聴器は、楽器の音を異常に高く拾います。その為、アコ演奏中は補聴器を使うと音の大きさに耐えられません。そのため、アコ演奏中は補聴器の電源を切ります。
そうすると、リーダーの言う「他のパートの音を聞いてから・・・」が、よく聞こえないのです。
各自が他のパートの音をキチンと聞かないまま、勝手に自分のパートを演奏している と言われても仕方がない様です。
そんなサークルの練習ですから、遅々として曲が完成しません。
試行錯誤の繰り返しをしながら練習に励むしかありません。
リーダーも大変ですが、補聴器をつけて練習する我々も大変です。
根気よく、自分たちのペースで練習するしかありません。
愛奏曲集 その1 は合奏曲です。今までの合奏曲に加えて、今度の合唱曲が加わりました。
「浜辺の歌」と「バラのタンゴ」です。でも、合奏で難しいのは、他のパートの音を聞き合うことです。
例えば、「浜辺の歌」はゆっくりな編曲になっています。
1パートから3パートで、私が2パート、リーダーのYさんが3パートです。
リーダーが「2パートのこのフレーズを聞いたら、1パートはこの音を出す」などと指示をします。しかし、それがなかなか上手くゆきません。
メンバーの内、私も含めて二人が「補聴器」をつけています。私の補聴器は、楽器の音を異常に高く拾います。その為、アコ演奏中は補聴器を使うと音の大きさに耐えられません。そのため、アコ演奏中は補聴器の電源を切ります。
そうすると、リーダーの言う「他のパートの音を聞いてから・・・」が、よく聞こえないのです。
各自が他のパートの音をキチンと聞かないまま、勝手に自分のパートを演奏している と言われても仕方がない様です。
そんなサークルの練習ですから、遅々として曲が完成しません。
試行錯誤の繰り返しをしながら練習に励むしかありません。
リーダーも大変ですが、補聴器をつけて練習する我々も大変です。
根気よく、自分たちのペースで練習するしかありません。