第3回所沢うたごえ交流会が、4月13日の日曜日に行われます。
私たち、年金者組合のうたごえサークルもこの交流会に参加します。
30人のメンバーで、「おりづろ」と「高原列車は行く」で出演します。
本番まで今日を入れて2回しか練習がありません。高齢者の四部合唱ですのでなかなか曲が仕上がらず、焦っています。でも、力量に合った発表しか出来なと思い、年金者組合らしく「元気に参加することに意義がある」との思いで交流会に臨みたいと思います。
4時前、年金者組合の練習が終わると、男性の「地底のうた合唱団」の練習です。
今年も交流会で荒木栄の「地底のうた」を歌おう!と 15人のメンバーで練習しました。
昨年は、指揮者が男性、アコ伴奏が女性でした。
今年は、指揮者が女性、アコ伴奏が男性に変わりました。
指揮者が変わると歌い方も変わります。
貧困と格差が広がり、働く人が使い捨てにされる現代は、三池争議の頃を全く変わりません。
そんな思いを込めて、昔の若者が一生懸命練習しました。
通せば、午後1時半から6時近くまでの練習、さすがに疲れました。
でも、一人でも多くの方に共感をもって聞いてもらえるよう頑張りました。
私たち、年金者組合のうたごえサークルもこの交流会に参加します。
30人のメンバーで、「おりづろ」と「高原列車は行く」で出演します。
本番まで今日を入れて2回しか練習がありません。高齢者の四部合唱ですのでなかなか曲が仕上がらず、焦っています。でも、力量に合った発表しか出来なと思い、年金者組合らしく「元気に参加することに意義がある」との思いで交流会に臨みたいと思います。
4時前、年金者組合の練習が終わると、男性の「地底のうた合唱団」の練習です。
今年も交流会で荒木栄の「地底のうた」を歌おう!と 15人のメンバーで練習しました。
昨年は、指揮者が男性、アコ伴奏が女性でした。
今年は、指揮者が女性、アコ伴奏が男性に変わりました。
指揮者が変わると歌い方も変わります。
貧困と格差が広がり、働く人が使い捨てにされる現代は、三池争議の頃を全く変わりません。
そんな思いを込めて、昔の若者が一生懸命練習しました。
通せば、午後1時半から6時近くまでの練習、さすがに疲れました。
でも、一人でも多くの方に共感をもって聞いてもらえるよう頑張りました。