昭和の時代、町の薬屋さんの店頭を飾っていたゾウさん・・・。
オレンジ色のインパクトのあるキャラでした。
広島市の中心部にある商業施設パセーラにある薬局にも残されていました。
サトウ製薬のサトちゃん、です。
サトちゃんムーバー・・・古き良き昭和の時代が懐かしいです。
カープ女子のサトちゃん。
広島、ご当地らしいです。
名前は、サトコちゃんでしょうか?
背番号も310(サトウ)。
カープ男子もいます。
サトウ製薬のサトちゃん・・・今後も、「推し」ていきたいと思います。
昭和の時代、町の薬屋さんの店頭を飾っていたゾウさん・・・。
オレンジ色のインパクトのあるキャラでした。
広島市の中心部にある商業施設パセーラにある薬局にも残されていました。
サトウ製薬のサトちゃん、です。
サトちゃんムーバー・・・古き良き昭和の時代が懐かしいです。
カープ女子のサトちゃん。
広島、ご当地らしいです。
名前は、サトコちゃんでしょうか?
背番号も310(サトウ)。
カープ男子もいます。
サトウ製薬のサトちゃん・・・今後も、「推し」ていきたいと思います。
全国的に見ても、私立大学の半分以上が定員割れしているとの新聞報道。
770校ある私立大学・・・経営的に大変な大学が多々あります。
広島の私立大学では、最近、国際学院大学が廃校になりました。
その前には立志舘大学が閉校。
母校がなくなる・・・大変な時代になったものです。
広島の高校生は、東京志向で東京の大学を目指す志向があります。
ただ、最近はコロナ禍や不況のため、関西の大学を目指す高校生が増加しているとのこと。
関関同立(関西大、関西学院、同志社大、立命館大)と呼ばれる私立大学群の偏差値が下がり、入学しやすくなっているそうです。
広島の私立大学も学生確保のため、テレビコマーシャルを流したり、新聞広告を売ったり、駅貼り広告を出したりしています。
民間企業と同じようなマーケティング戦略、広告戦略を展開していかなければならない時代になったようです。
今までのように、優秀な学生を集めるというより、何とかして定員を充足させることに注力しているようにも思えます。
そんな中、安田女子大学では女子大初の理工学部を開校するというニュースも入ってきました。
オープンキャンパスや高大連携、高校への出前授業、各種イベントなどをミックスしながら、高校生や高校の先生たちに訴求していかなければなりません。
私立大学は、偏差値の低いところから経営危機を迎えると言われています。
偏差値が出ない、いわゆるFランクの私立大学も増加傾向にあります。
私立大学の生き残り・・・大変な時代になりました。
少子化、18歳人口の減少が続く中、大学のサバイバルのための努力に注目です。