能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

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ポルシェ三昧・・・目の保養をさせていただきました ボクスター、911、カイエン・・・まさに芸術作品です!

2022年06月11日 | アート・文化

仕事を終え帰路につく途中、広島市で最古のタワマン・アーバンビューグランドタワーの前でイベントが行われていました。

ポルシェの実車の展示。

先週、広島城でフェラーリのイベントを見てきたばかりです。

フェルジナンド・ポルシェ博士が作り上げたポルシェ・ワールド。

ドイツのテクノロジーが生み出したスポーツカーの代名詞です。

 

6台並ぶポルシェ。

まずは、ボクスター。

真っ赤なポルシェ、しかもカブリオレ・・・乗るには勇気がいります(笑)。

店員さんに聞いてみると800万円を超える価格・・・。

消費税だけでも80万円です(笑)。

ポルシェと言えば、911。

カッコいいです。

こちらは、4ケタ価格なんでしょうね。

今では、2シーターのスポーツタイプだけではなく、SUVやセダン、EVなどバリエーションが広がったポルシェ。

友人にポルシェ大好き人間がいます。

ポルシェの魅力に取りつかれると、もう他のクルマには乗れないそうです。

ディーラーもアフターコロナに対応して、富裕層に売り込みをかけているんでしょうか?

ポルシェは芸術作品・・・目の保養をさせていただきました。


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