能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

7点差を追いつかれる・・・カープ、ヤクルトに10-10で引き分け ノムスケ打たれる トホホの一戦でした

2020年09月10日 | カープ大好き!

負けなくて良かった・・・と言うべきでしょうか?

10-3の7点リードから、野村、塹江が打たれて同点、延長10回、引き分け・・・。

トホホ・・・の試合でした。

投手陣のマネジメントが出来ていないベンチの失策だと思います。

佐々岡監督が現役時代なら出来ていたことを、ノムスケに要求するのは厳しいと思います。

今で言うと、「過大な要求」・・・パワハラです。

試合の前半は、良かったんですが・・・。

 

2回裏 カープの攻撃

田中広輔選手犠牲フライ

「打ったのはシュートかな。点を取られた後だったので、最低限の仕事が出来て良かったです。」

 

菊池涼介選手タイムリー2ベースヒット

「打ったのはスライダー。大盛がよく走ってくれたので、良いヒットになりました。」

(理由:大盛選手がよく走ってくれたおかげで、同点ではなく勝ち越すことが出来たから。)

 

堂林選手タイムリーヒット

「打ったのはストレート。菊さん(菊池涼介選手)の良い流れに乗せてもらって打てました。」

(3回裏 C7−S3)

 

3回裏 コースケ、タイムリー2ベース

「打ったのはスライダー。しっかり捉えることが出来ました。良い追加点になって良かったです。」

誠也の16号ホームランも出て、7点リード。

 

そこから、野村の四球病が始まり・・・暑さと疲れなんでしょうが・・・塁にためて、そして一発。

いつものカープの負けパターンです。

 

今日の先発は、新人王を目指す森下。

先輩ノムスケのピッチングを他山の石として、快投してもらいたいものです。

がんばれ!森下

がんばれ!カープ


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