僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

山下君と斗真君 3

2006年11月14日 23時51分59秒 | 生田斗真君
自分の中で
急に
クローズアップされた
斗真君

あの2日間の日記で
波立つ心

私は
彼の
ドラマとか
舞台とか
トークとか
リアルタイムで
観ていない

夏のはなまるに
出たときが
はじめてだ。

でも
その前に
動画で
十分
彼の出演番組
バラエティ、歌番組を
観ていたので

はじめて観たという
感覚ではなかったんだ

Pちゃんのことが観たくて
観たくて
それらを
夜中毎日探しては
観ていた

毎日時間が足りないほどだった

そして
それら
一つも
かすりもせず
観たことがなかった
ことに
我ながら驚いている

例えば
チャンネルを
ちょっと
換えたときに
観るときがあるでしょ

ある時は
つけっ放しとか
ある時は
眺めてみるとか

そういうことが
一切なく
自分は
何を観ていたんだろうと
振り返ってしまう

だって
そう
遠い昔のことではないでしょ

2003年とか
2000年とか
ついこの間のような
気がする

ストロベリーオンザショートケーキ
は観ていた

そのころにも
彼らはタッキーの後ろで
踊ったり歌ったり
していたわけだ

視野に入っているはずなのに
意識していないから
その他大勢の
ジュニアとしか
思っていなかったのだろうか

その
ジュニア時代から
ずっと
ファンとして
見守っていた人たちにも
歴史があるんだね

ジュニアの変遷とともに
ファンの心にも
刻まれたそれぞれの
歴史がある

その一人の
ファンの心を
今日
知ったよ

斗真君
ありがたいことだよ

大事にしなくては
ファンを

あたりまえのことを
書いているけれど

ありがたいことだ
ずっと
変わらず想ってくれているなんて

私なんか
ヒヨッコ

まだまだ
近づけないくらいの
距離がある
Pちゃんの古くからの
ファンに

今日は
貴重な
得がたい
友人と出逢った

斗真君に対する
愛の深さを
知りました

まだまだ
彼女の
想いについて
書きたい

これからも
書いていく

アキハバラ
観ていない

ていうか
こちらの地方では
放映しなかったんだ

DVDを
買えって?

評判がいいんだよね

じゃ、楽しみに
取っておこう

斗真君
北海道生まれなんだ
そうかあ
どこなんだろう

トモロッシさん
浮気はだめですよ
あなたは
山下君でしょ

ハイそうです
でも牡羊座の私は
Pちゃんと同じように
斗真君の明るい
さわやかさに
惹かれます
Pちゃんも
斗真君のことが
好きっとよ

と、方言をならったので
南国の方言を使ってみました

今日はこのへんで。
これから
ネコの相手だあ。
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ファンレター。

2006年11月14日 21時59分59秒 | 山P
大分
落ち着いてきたよ。

日常の生活に
戻る。

目がずっと
しょぼついている。

いいものを見たと
思っている。




だから

Pちゃんに対しても
いろいろな
愛の形が
日本中に
散らばっているんだろうなあ。

ここ数日
私の
ネット仲間のところに
行っていないのだが
彼らも
彼らなりの愛し方があって
それはそれは
多様なんだ。

そういえば
ファンレターを
書こうって
騒いでいた。
早速
書いて出した人もいた。

私も書こう。

Pちゃんへの思い。

私のは
長いぞおおおお。

読まれるか
届くのか
わからないけれど

書いてみよう。

Pちゃんに
催促されているみたいで。

書く、書く。

仲間たちのことや
斗真君のことや
励ましのお言葉や

彼が
あったかくなるように
書く。

ファンレターなんて
書いたことないけれど

この年になって
書くとは
思わなかった。


呼び名をどうしたらいいかと
相談していた。

ぴいさま、
山さん、
トモ君

いっぱいありそう。

私は・・・

普通に
山下君
です。
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純愛

2006年11月14日 18時20分55秒 | 生田斗真君
一体何が
自分の心の
琴線に触れたのだろう


今日一日
ずっと自問自答している


他者のブログを覗いて
涙を流したと
書いた

あれからも
じっくりと
その人の
ブログを
初めから読んでいった

もう涙腺が弱くなっていたので
何を見ても
涙がにじんでくる

こんなことって
あるのか



控えめな愛

純愛


そういう言葉で
表していいのかなあ

控えめな愛とは
言っても

深い

だから
言葉としては
矛盾する

控えめ

深い

は矛盾するが
その人の
愛は
それだ
と思った

愛は深いが
愛する姿勢が
控えめだと
いうことか


自問自答なので
正答か
どうかわからない

読んでいて
健気なのだ
愛し方が

ウーン
久しぶりに
純愛を
見た気持ちだ

相手は
確かに
偶像(アイドル)だから

手の届かない
ところにいる人だ

そして
ファンの愛し方も
いろいろある

ネットを
やりはじめて
本当に
いろいろな
愛し方があるんだと
見てきたつもり

エロティックなものも
同性が愛することも
私は
受け入れてきた

そして
ここに

もう一つ
こんな
純粋な気持ちで
愛するということも
あるんだ

と今日発見できた

私の軽い衝撃か

私の愛し方は
どうなのか

また
自問する

これも
いつか書きたいと
思ってきた

今日はここでは書かないが
いつか
自分のも分析してみよう


今、これを中断する
また書こう

ネコたちが
ご飯作れ、と
パソコンの上に
やってきて
キーボードをたたき
さっきから
苦戦している私

ではのちほど。
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他者のブログを読んで泣いた・・・・

2006年11月14日 11時18分35秒 | 生田斗真君
おはよう。
朝のお天気は良かったけれど
段々雲が多くなってきた。
それでも
気温が低くないため
少しベランダから
外気を取り入れ
ネコたちも
バタバタと
騒ぎまくっている。

トモも
シマトラも
カズも
シンノスケも
ノリも

部屋中
駆け巡っているので

元気なことに
安心する。


さて・・・・。

朝から
泣いてしまったよ。

他者のブログを
読んで

泣くなんて
初めてのことかな。

もう
さめざめと
泣いた。

ワーンと
いう大泣きではなく

とめどなく
涙が流れるということかな。

こういう
涙を流したのは
久しぶりだなあ。

ましてや
顔も知らない
ほとんど
何も相手のことを
知らない
ブログで。

悲しいできごとを
読んでとか
ではないんだ。


人の心を
忖度(そんたく)して
泣くというのは

感受性の強い
自分には
よくあること。

行間を読む
1つの言葉に
込められた
奥の心理を読む

それを得意としていた
自分は

今回も
何度も
そのブログを
読んだ。

読むたびに
涙が
流れた。

その方には
引用の
許可を取っていないので

載せられないが

今朝の
自分のハプニングでもある
ので

早速
ここに書いてみた。

気分一新。
何か
好きな音楽でも
かけて
掃除をしよう。

最近
自分なりの
名曲を
選択していないから。

では
ダイアーストレイツを。
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ネコの様子、トモの成長。

2006年11月14日 00時42分40秒 | ネコ
もう寝る時刻。
あっという間に
日付が変わっていた。

下にいる
ダイジローたちの相手を
してきて
上に上がれば
奥の部屋で
ミミやナナたちの
相手をしなければならないから
もう少し
起きていそうだ。

うちの
ネコたちの
咳は
大分落ち着いてきたが
あ、

ナナが咳をしている。

それでも
一番心配した
ノリは
いつものように
動きが出てきたし
咳もしなくなったので
おそらく
山は越えたのだと
思う。

トモは
また少し大きくなって
部屋の境界の
ラティスの穴が
やはり
通らなくなり
のこぎりで
切って
少し広げてやった。

あまり広げると
あちらの部屋に
ノリたちも
くぐっていきそうなので
もうここまでですよ、広げるのは。

本当は全部
開放したいけれど
仲の良くない
ネコたち
いじめるネコも
いるので
衝突は避けたい。

トモは
今のところ
無邪気に
両方の部屋を
自由に行き来している。

子供時代は無邪気なんだね。
いじめる
いじめられる
という感覚がないんだ。
そのうち
大きくなって
誰と合わないかと
いうことに
気づいてしまったら
どちらの
部屋にいることになるのかと
先のことを
考えてしまう。

シマトラが
今でも
両方の部屋を行き来しても
いじめられるという
感覚がないのは
彼女自身
心が優しいから
スイスイと
誰のところにも
入っていけるのだ。

トモも
そのように
すくすくと
心が優しいままに
育っていってほしい。

ヒカルのように
男の子の性格になって
シンノスケを
目の敵にして
いじめるのは

見ていても
感じのいいものではない。

でも
その
いつも火花を散らせていた
ヒカルと
シンノスケにも
少し変化が出てきた。

シンノスケが
トモと
妙にウマが合う。
トモを
ずいぶん可愛がるんだ。
そのためか
シンノスケの精神も
安定してきているんだ。

すると
部屋の一部しか動かないでいた
シンノスケが
また昔のように
自在に
動き回るようになった。

ヒカルの存在をあまり
気にすることなく。

この二人が敵対心を
持つようになった
きっかけが
未だにわからないのだが

一度
こじれると
徹底して
こじれていく。

ネコの世界も
いろいろある。

人間の世界も
今ずいぶん
取りざたされているけれど

動物の世界にも
あるんだ。

そんな中
無邪気なトモの
姿は
今癒しだね。

トモちゃん、
可愛らしく
心の優しい女の子に
成長してね。
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