僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

ネットの仲間。

2006年11月26日 23時50分37秒 | 山P
疲れた。
帰宅時間が遅くなった。
徒労。

まあ、しかたないか。
こういう日もある。
右手が痛い。
また左足首が腫れているのでは
と見てみると

ああ、腫れていた。
ぷっくりと
くるぶしが埋もれて見えない。
右足もだ。

明日は静養。

明日が来ると
その2日後には
Pちゃんの姿を
生放送で
観られるんだ。

あの
9月の
Mステ以来だ。
2ヶ月も
テレビでPちゃんの
姿を見ていなかったのか。

来週は
テレ朝のワイドショーを
チェックしなくちゃ。
白虎隊のあれこれを
いよいよやるかもしれないから。

なんだかんだと言って
あと
1ヶ月強で
白虎隊ではないか。

今月もまもなく終わる。
次の土曜日は
もう12月に入っている。

撮影はどうなっただろうか。

来月になったら
Pちゃんや聖君とで
番組宣伝に出るのかな。
忙しい年末になるね。

去年の今頃も
野豚、野豚、野豚
アミーゴ、アミーゴの
大活躍だった。

あれから1年だが
こうして
時代劇という大きな仕事を
やれるということは
Pちゃんが
人気者である証拠だね。
よかった。
今年も大活躍できて。

そして
去年にも増して
自分が
Pちゃんを好きでいられたことに
おめでとうと
言いたいよ、自分自身に。

そのおかげで
ネットでの友人がたくさん増えた。

不思議だなあと思う。
ネットをやっていなければ
自分の世界は
本当に狭い。

社交的にふるまうことの
できない自分だから
もう一般社会から退いたから
行動半径の狭さ
人間関係の薄さは
ヒシと感じていた。

そこへ
Pちゃんという人間を
通して
ネットで
仲間たちに出会った。

愛媛の友人は2人いるんだ。
愛媛だよ、行ったことがないよ、
四国は
私の住む東北からは遠い。
でも
ネットで
簡単に会話できるんだ。
不思議だ。
便利なものがあったんだ、こうして。

これからも
Pちゃんについて
皆で語っていこう。

Pちゃんの成長を
見守っていこう。

今日はこれでおやすみにしよう。
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ドラマの山下君へ。

2006年11月26日 10時32分24秒 | 山Pドラマ
おはよう。
休日の朝、です。
早速お掃除と洗濯を。
ネコネコたちも
元気に起きて
遊んだり
日向ぼっこしたり
本当に
陽射しは
ありがたいこの時期。

これから
仕事に行ってくる。
象の足のような
むくみは治り
ホッとする。

このまま
太った足首のまま
年を取るのかななんて
思ったりもしたけれど。

まだそんな心配は
したくない。

昨日のドラマの余韻があって
いろいろ
書き込みを見ては
涙を流していた。

録画していなかったのが
悔やまれる。

録画をしたのが
氷点。

三浦綾子の原作だね。

三浦綾子の作品はずいぶん
読んだよ。

北海道旭川に行ったときも
記念館に行き
見学。

8年前かな。
あれ以来北海道に
帰っていない。

三浦綾子のは
塩狩峠が
お勧めです、読書として。

氷点の後半は今日あるので
それも録画して
DVDに落とそう。

また
Pちゃんの話になるけれど

白虎隊が昨日のドラマのように
人々の心を打つドラマに
仕上がってほしいと
強く願っている。

昨日買った雑誌に
田中聖君が
「白虎隊撮影では
 タレント扱いされなかった。」
と言っていたが

その言葉を聞いて
安心した。

本人たちには
ジャニーズアイドルとして
厳しいことかもしれないけれど

時代劇
実話を元にしたドラマに
出演する以上

俳優として
ドラマに打ち込んで
いければ
おのずと
人々の心を
打つ演技になっていくかと
思う。

その中心人物が
山下智久

アイドル山Pを
払拭した
俳優山下智久で
あってほしい。

東京を離れて
寂しい気持ちは
日記に書いて
解消。

あなたの今の
頑張りが

人の心を打つドラマとして
結果を残されれば

報われる。

そうあってほしいね、山下君。

そんなこんなで
あと3日で
今度は
アイドル山Pが
セニョリータを歌うんだね。

いっぱい
私たちに
夢をありがとう、山下君。
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フジテレビドラマ、感動の涙。

2006年11月26日 00時01分57秒 | ドラマ
今少し前に
フジテレビの
阿部ちゃんのドラマを観て
大泣きした。

もっときちんと観ていればよかった。
またあちこち観たりしていたから。

最後の実写では
ボロボロ涙。

実話であることが
どんな作り物よりも
感動させる。

感動というか、
あまりに
過酷な人生に
泣けてしまって。

でも
当事者3人とも
長生きして
再会できたことが
本当に良かった。

ロシア人の女性の
寛大さに
心打たれる。

自分もそうなりたい。

阿部ちゃん、
いい男やなあ。
こんなに
感動を与えるドラマに
出てくれて
仕事冥利に尽きるね。

だから
Pちゃんも
白虎隊で
感動を与えてくれたら
どれほど
報われるか、この厳しいロケ生活。

頑張れよ、Pちゃん。
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