僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/15)NEWS復活ラストコンサート。

2007年04月15日 21時11分28秒 | 山P
F1が始まった。
バーレーンである。
シューマッハが引退してから
急に興味が半減してしまうような
月日の流れである。
マッサ、ポールポジション。
そのレースを観ながらの
ブログである。


今日は
大手のスーパーに行ってきた。
ラクベジの
ペットボトルがあるかどうかを
見てきた。

あった。
柑橘系を除いた2種類。
濃い味はちょっと苦手なので
普通版を2本買ってくる。
それにしても
ここも
他のメーカーが
目立っていた。
まだまだ
小さな存在であるが
売れていってほしい。
売れ行き好調と
メーカー側から
Pちゃんに伝わったのだろうか。
メーカーも
努力をしなくては。
ズラーッと並ぶような営業努力を
しなくては。


今日は
NEWSのラストコンサート。
北海道札幌にて。

Pちゃんファン仲間が参戦した。
地元である。
彼女は
今年のカウントダウンコンサートから
参戦している。
遠い北海道から
東京
横浜
大阪
札幌と
長いNEWS旅をしてきた。

その最後のコンサートを
地元で迎えた彼女。
どんな思いでいるだろうか。
脱力しているだろうなあ。
抜け殻になっているだろうなあ。

「好きすぎてどうしよう」という
名台詞を残してくれた。

好き過ぎる・・・
その切ない思いをどこに
放擲したらいいのだろう、と
毎回コンサートの度に
感じてきたのだ。

そういう思いをしているファンが
全国あちこちにいて
その思いをぶつけに
遠い所から参戦している。

札幌の山手の方に
住む彼女に聞くと

昨日は大雪だ、と言っていた。
4月の雪である。

私もかつては北海道に生まれ住んでいた
人間。
どんなに寒くても
4月に大雪が降る、というのは
そう滅多にあるものじゃない。

そういう意味では
昨日の雪、大荒れは例外だったかもしれない。
かたや
南国では
桜も散り、葉桜になっていると
言っていた仲間。
日本の中央も
そうなりつつある。
そして
こちら日本列島の北に位置する
東北は
桜が満開になりつつある。
でも、今日は寒い。

そしてもっと北にある
札幌は雪。
小さな国とはいえ
列島の縦長を感じた
昨日今日の気候である。

そんな寒さを吹き飛ばすような
NEWSのメンバーの
コンサート。

まだ彼女の参戦レポは届いていない。

こうして
復活コンサートは
今日で一段落したが
それで終わりではない。

また、力を蓄えて
新しい企画を考えて
次回のコンサートを創ってほしい。

そのとき。
私は参戦できるのだろうか。

そのとき。
どこの地方でやるかわからないが
仲間で会おう、と
夢を持った。

まだ会えぬ未知の人々。
いつ会えるかわからないけれど
夢を持って
日常の生活をしていこう。

夢とか
希望とか
生きるハリが出る。
年甲斐もなく、とか
言うのではなくて
人が生きられるのは
それらがあるから。
だから
私も
どんな形にせよ
死ぬまで
それらを持ち続けたい。
たまたま
今回は
世代の違う人に
憧れを抱いただけだ。

そうそう
かつては
今、スカパーで流れている
F1を観に
毎年出かけていたことが
夢の1つだった。
今は落ち着いて観られるように
なったが
当時は
仕事の逃避のように
心は飛んでいた。

いつでも
どんな年になっても
楽しみや
夢を持っていたい。

明日から
ドラマである。

今回のドラマについては
極力
他の情報を入れないようにした。
公式も1,2度覗いたぐらいで
ほとんど
情報を知らない。

なるべく純粋に
ドラマを楽しみたいために
事前の情報をインプットしないようにしている。
「のだめ」を
何も知らないままに毎回楽しめたように
今回もそのように
楽しみたい。

「クロサギ」の時は
公式に毎回放送が終わる度に
行っていた。
あの時の気持ちを考えると
ドッと疲れる。

「野ブタをプロデュース」の時は
当然
彼のことを
何とも思っていない頃だったから
これも純粋に楽しめたし
寧ろ、このドラマを機に
彼に落ちていったのだから

今回の
「プロポーズ大作戦」も
初心に返って
楽しむことを選択した。

誰が出演とか
次の話の展開とか
視聴率とか
それらに全く囚われないで
「相棒」や
「のだめ」を楽しんだように
そうしたい。

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(4/15)ネコたちの運命は。

2007年04月15日 14時47分12秒 | ネコ
ネコの病院に
3匹を連れていった。

タマ
トモ
ノリ

トモはまだワクチンを受けていなかったので
今回はワクチンを受けただけ。
拾ったときに病院に行って以来だ。
その時診てくれた先生は別な先生だった。
不妊手術は
来月にすることになった。

ノリは
化膿止めの注射を。

タマは
血液検査と体重測定。
以前よりはいいらしい。
体重も危篤時より増えている。

結局、料金は私のバイト代が吹っ飛んだ。

先生が、病院に届く
療法食フードのサンプルをたくさんくれる。
助かる。


午前中から午後にかけて
それが中心。

近所の老夫婦の引越し問題。

朝出かけるとき
引越し専用業者の車が停まっていたので
引越しか、と
胸騒ぎ。

どうも奥の家らしいというのが
あとでわかった。

さっき大家さんと話す機会があったので
聞いてみた。
まだ老夫婦の引越し日については
聞いていないとのこと。

今週か来週になるのかも。

ネコの件、何も言って来ない。
ハルはどうなるのだろう。
私の意志は正式に伝えていない。
まさか
引越し当日に
ハイ、ハルを返します、サヨウナラ~
なんて言うのではないでしょうね。

ハルのこれからのつらい思いを
見ずに
自分達の目の前の生活だけに
目が行ってしまって
残されたものたちの思いの
フォローが全然ないのか。

もう1匹のネコはどうなるのだろう。

それも解決していない。
こんなはずじゃなかった。

がっくりきている
私の心だ。

やはり
人の心を
信頼しないほうがいい、
もっと人の心は
移ろうもの、俗なもの

思っておいたほうがいいのか。
それは
別な件で
感じたことでもあるが。

まだまだ
この年になっても
人の真心を信じようと
する自分。
甘い、と言われそうだ。
現実的な考え方の人に。

その点は
ネコの先生に
よく指摘されてきたけれど
世の中に
少数でもそういう人間が
存在すると信じたいと
思っていた自分。

結局
力のないもの
存在の軽いものが
悲しい運命を背負うことが
多い。

助けてやれ、
助けてやれ、
無辜なほど
助けてやれと
自分に呪文のように
つぶやいている。
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