Boston- More than A Feeling
おはようございます。
また、4時過ぎに起きて、ゴソゴソやって
寝ていた夫に怒られた。
ネコたちも私が2階に上がってきたのを
喜んで走り出す。
トイレに入れ替わり立ち替わり入っていく。
その都度、お掃除。
朝は冷え込む。
長袖を着る。
昨日の夜、外出から帰宅したのだが
路地を通ると
金木犀の香りがしたので
もう完全に秋。
この香りがし出すと夏の名残が消える。
半袖、素足が似合わなくなる。
そうだね、あと10日ほどで衣替えだ。
連休の2日目。
昨日の街はにぎやか、人が多かった。
旅行用のバッグを持っている人がやたら駅前を歩いていた。
こちらに小旅行に来たのだろうか。
季節的にちょうど良い旅行日和だ。
牛タンの焼くにおいがしたので
急に牛タンがやたら食べたくなった。
この連休中に食べに行きたいと思う。
旅行客が並んでいそうで混むのがわかる。
そんな街中のにぎわった様子から
一変して
静まったうちに帰ると
うちのカエルたちの様子が気になった。
冷えた空気なので
あまりカエルたちは出ていなかった。
巣穴を見ると
2匹、目をまん丸にして固まっていた。
巣穴を少し補強してやらなければならない。
これからの冬眠に備えて。
庭の草がボーボーだ。
連休中に駆ろうと思ってはいるのだが
大事な仕事があるので腰痛は避けなければならない。
もう義母は草取りはしない。
腰を痛めたりされたらこれこそ大事(おおごと)だ。
先日
帰宅したとたん
玄関先で、頭から血を流している義母が
「大変だ、転んで柱に頭をぶつけた」と立っていた。
一体何があったのかと問うてみると
掘りごたつから出ようとして
前のめりになってそのまま頭を柱にぶつけたという。
私が不在のため、隣の奥さんに電話をして呼んだらしいが
奥さんも不在で、だんなさんが駆けつけてくれた。
義母は自分のそれらのハプニングは周りを巻き込むので
いつも大事。
病院に行って、2針縫う。
よく、老人の室内の転倒事故が多い、とあるが
うちでそんなことになろうとは。
気をつけよ、と言っているが。
前にもそういうことがあったんだ。
仏壇の後ろの窓を開けようとして後ろに転倒。
腰を強打して病院へ。
骨折したら、と思うとゾッとする。
そういうことがあったにも拘わらず
また今回も。
というわけで、庭での草取りも義母は廃業。
我が家の庭は荒れ野である。
さて
今日の名曲は
ボストンのこの曲。
ボストンはこのアルバムと次のアルバムが売れたね。
そのあとどうなったかわからない。
夫に今聞いてみたら
そのあとも出しているとのこと。
CDあるのか、と聞くと、あるよ、と言っていた。
代表曲は幾つかあるけれど
これで決まり。