僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(3/4)季節はカエルの冬眠から覚める時になりました。

2018年03月04日 21時10分23秒 | カエル
仕事が忙しい。
朝が早いので、もう寝る時刻なのだが
今日は久しぶりに昼下がりの昼寝をし、依って少し遅く寝ようと思う。
昼寝をすると、ほぼ夢を見る。
しかも、変な夢ばかり。
今日もそうだった。
駅前(これは地元というわけじゃなく、夢の中の駅前)の大通りはにぎやかなのだが
その数メートル先の通りは、ビルや店が閉店ばかりで、人がいない。
日中でも暗い通り。寂しいというよりは怖さが先だって、
すぐに明るい通りに出た。癒しを求めて視界の広がる住宅地にはネコがいっぱいいる。
しかし、一見、ネコに優しい街には見えても、どのネコも視線をはずし、幸せそうな顔をしていない。
そこも出なくちゃ、と急ぎ足で川沿いを歩く。そして今度は、雪の壁に挟まれた、人が一人通れるだけの狭い道路を何かに
追われるようにして走る。後ろから追いかけてくるものをかわそうとしても、抜け道がなく、その通りを走るしかない。
その場面で目が覚める。
夢のどの場面も、居場所のない心境である。現実の生活の何が潜在しているのでしょうね。

職場の帰りに公園に寄って、パンとコーヒーを。そのパン目当てにハトたちが集まる。
暖かい日だったので、ハトはたくさんいた。つい先日まで寒くてハトの数もすくなかったのにね。
暖かい日となれば、夕方にはうちのカエルたちも冬眠から覚めて出てくることを予測する。
ましてや明日、雨になる。カエル日和だ。
案の定、夕刻、カエルの巣穴から何匹か出ていた。
明日の夜は、表通りに出て、カエル保護である。そんな季節に漸くなった。
朝はまだまだ通常の寒さなので冬スタイルであるが。
夕方の暖かさがサンルームに残っているせいか、
サンルームに置いてある猫用の箱に、いつものモーちゃん(飼い猫で毎日うちに来ている。決して懐いてはいない。私の顔を見ると、
シャーシャー言って、逃げていく)がいつまでも寝ている。本当に飼い猫なのかな、首輪がついているけれど。

ということで
3月、動物たちが蠢く季節になりました。

義母、昨日食堂で転ぶ。

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