夏休みをどのようにすごしたか?

2017年08月27日 19時52分17秒 | 日記・断片
1か月ぶりに地元地域の方々と懇談した。
みんさんが夏休みをどのようにすごしたか?
当方は、32歳の時に仕立てたズボンと揃いのチョッキを着て行く。
如何にも、普段のラフな服装とは違う。
10㌔も痩せて、32歳の時のズボンとチョッキがピッタリとなったんのだ。
それを伝えるために、あえて話題提供のツールとしてのお洒落である。
英国製の洋服生地なので、如何にもセンスの良いスタイルに映じたはず。
白山のカラオケ大会や昨年の戸頭のカラオケ大会にもこのスタイルで参加した。
がんが発見される前に、昨年9月10㌔も痩せて、32歳の時に仕立てたスーツ、ズボンがチョッキ着用できたのだから、昨年9月の時点で病院へ行くべきであった。
異常な痩せ方に対して、甘くみていたのだ。
大腸がんの進行で下血していたことにも気づかない迂闊さだった。
友人には、昨年の4月ころから「顔が白いよ。病院へ行ったら」と指摘されていた。
冷たい麦茶を飲むとお腹が痛んでいた。
その赤信号をも無視してていたのだ。
1か月ぶりに、皆さんを顔を見て、皆さんの夏休みの過ごし方を聞き、刺激も受けた。
がんの手術、みんさんの励まし、感謝に堪えない思いである。
茨城知事選挙の支援活動についても話題となる。
茨城に新しいリーダーを!
そして、茨城の魅力を如何に発信していくかだ。
茨城には、多様性があることを、皆さんが認めていた。
会合後は、皆さんの帰省のおりのお土産やスイカを食べ歓談した。

「愛が信じられないなら」

2017年08月27日 05時39分10秒 | 日記・断片



取手の恒例である灯ろう流しに行ってみた。
紙の枠に包まれたロウソク。
無数に並べられた星灯りの紙の筒はボランティアたちの労作業である。
ベトナムの語学留学生たちも例年どおり、作業に携わっていた。
「大変ですね。御苦労様」と声をかけける。
民族衣装のその人は笑顔で黙々とライターでロウソクに点火していた。
友人の一人(女性)は取手交通安全母の会として、反射板のついたたすきを配布していた。
親父バンドが歌謡曲を演奏していた。
ジャズは数曲で、年配者向けにみんながよく知っている歌謡曲を演奏していた。
最後は、「川の流れのように」であった。
カラオケの練習のつもりで演奏に合せて歌ってみた。

















フラダンスを見てから、駅前東口広場へ行ってみたら、川口から来たチャップリンに会う。
レストランで酒を飲んできたと言っていた。
早く申し込んだつもりだったが、当方の出番は最後から3番目。
これなら、6時30分からの飛び入りで歌うべきだった。
友人、知人たちは8時ごろ帰る。
神輿が西口の方へ向かうと多くの観客たちも去って行く。
白山のカラオケ大会と同様に、「愛が信じられないなら」を歌う。
明日は飛び入りで「時代おくれ」か「わかれ」を歌う予定だ。