歌手の黒木じゅんさん今夜TBSテレビに

2017年08月28日 17時06分09秒 | 【お知らせ】
当方の家人が黒木じゅんさんの大ファンで、何度も家人に同行して生歌を聴いた。
千葉県北柏のスナック「ワイン」が閉店してから、1度だけだが、つくば市内の会場で歌を聴く。
奥さんのフリーアナウンサーの中尾美穂さんが司会を務めていた。

TBSテレビ今夜放送! 本日夜7:00からのTBSテレビ「結婚したら人生激変!??の妻たち」是非ご覧下さい!
黒木じゅん公式ホームページ http://www.karaki-enter.jp/



「ワイン」が閉店で挨拶するママさんと黒木じゅん
(ママさんは黒木さんのお母さんのお姉さん)

日本の神社・寺

2017年08月28日 12時59分01秒 | 社会・文化・政治・経済
現状を批判しているだけでは何も変わらない。
子育て政策への投資は、他と比べても極めて経済効果が高い-京都大学・柴田悠准教授
今の職場は非正規雇用が多すぎる。
若者は年300万円を境に、結婚願望が急速に低下する。
特に孤立している人は、つなぐりにくいのが現実だ。
一人で孤独を感じた時に誰かとつながることができる懐の深い社会、誰も置き去りにない社会にしていく。
アメリカには、教会が至る所にあり、中間社会において大きな意味を持ってきた。
一方、日本の神社・寺にはそのような存在意味がない。
地区にコミュニティーが不可欠である。
NPO法人「フローレンス」野崎弘樹代表

引き出す側に問題

2017年08月28日 12時38分36秒 | 社会・文化・政治・経済
自分らしさは
基本の積み重ねの
中で生まれる


時間がないと言いわけをする。
だが、時間を決め、優先順位を付けて仕事をする。

勝負や競技には原点となる型が必要。
勝つための型である。
型があって、それを飛び出した時に独自性が生まれるはずだ。
何でも挑戦sい、経験の成長の糧にする。
そのために、大切なのが現状を正しく把握する力。
自分自身に対する現状把握ができていない。
それでは自分の強み弱みが見えず、どこをどう直せば強くなれるのか分からない。
強みを自覚することで自身も生まれる。
ユニークな発想を持っている若い世代もいる。
問題なのは、それを引き出す側に問題がある。
何が大切なのかが分からない。
だが基本を積み重ねた先に、自分らしさが見えてくる。
サントリービバレッジソリューション社長・土田雅人さん

児童虐待、いじめ、自殺

2017年08月28日 11時28分55秒 | 沼田利根の言いたい放題
人間生命の劣化としか想われない。
生まれたばかりのわが子を慈しむよなパンダの母親の仕草を見ていて、今日の人間が動物以下になっていると強く感じた。
親に成り切れていない親の未熟さ、生命の尊厳は本源的なもの。
それを失っているのだ。
思いやり、つながり、感謝、謙虚さ、慈悲の精神文化の土壌を耕し直すほかないだろう。
<こころ>の問題は生命論の問題であり、精神医学と文化・芸術・宗教の幅広い視点で再考されるべきだ。



幸福を目指すなら人に尽くす喜びを生きがいに-カーネギー











人はそれぞれの考えがあるものだ

2017年08月28日 07時09分30秒 | 沼田利根の言いたい放題
「今、求められているのは、新しい発想で変わる勇気を持って挑戦する」大井川和彦さんの訴えが、県民に届くかどうか、それが明らかになる茨城県知事選挙であった。
「知事も定年制にすればいい」と昨日の地元会合で、無口なご婦人が言っていた。
「話すことが苦手」と何時も口ごもる人が本音を吐いた。
「そうだよね」と肯く人も居た。
「7選を許したら茨城県の恥じ」と声高に訴えて、支持拡大に務めた。
ポスターを貼るなどの支援活動。
ポスターを貼ることを断れもしたが、人はそれぞれの考えがあるものだ。
娘さんはOKでも、お母さんはNOであった。
当然、我が家の息子もポスターを貼ることを嫌っている。
知事選も息子は棄権した。
「分かってないのだ」
17日間の選挙戦は終わって見れば、大井川さんが当選して安堵している。
有権者は242万9326人。
投票率は43・48%、前回の31・74%は、6選への抗議の表れとも想われた。
いずれにしても、70%くらいの投票率が期待される。

「パワー」には奪帽するほかない

2017年08月28日 01時13分42秒 | 沼田利根の言いたい放題
「このパワーは、どこから来るんだろう」
中川さん(仮名)の活動には、頭が下がる。
ご本人は、「負けず嫌いだから」と言うが、遇直なまでの闘志は真似ができるものではない。
中川さんは、常識的ではない面もあり、その欠点から人が言動を指摘したりバカにするが、その欠点を割り引いても長所が勝る人である。
何事にも夢中になるので、見えなくなる面もあるのだ。
それでも、並外れた行動力、決意いたことを貫きと通す「パワー」には奪帽するほかない。

<茨城知事選>自公推薦の大井川氏が初当選

2017年08月28日 00時53分55秒 | 日記・断片
1か月ぶりに地元地域の方々と懇談した。
みんさんが夏休みをどのようにすごしたか?
当方は、32歳の時に仕立てたズボンと揃いのチョッキを着て行く。
如何にも、普段のラフな服装とは違う。
10㌔も痩せて、32歳の時のズボンとチョッキがピッタリとなったんのだ。
それを伝えるために、あえて話題提供のツールとしてのお洒落である。
英国製の洋服生地なので、如何にもセンスの良いスタイルに映じたはず。
白山のカラオケ大会や昨年の戸頭のカラオケ大会にもこのスタイルで参加した。
がんが発見される前に、昨年9月10㌔も痩せて、32歳の時に仕立てたスーツ、ズボンがチョッキ着用できたのだから、昨年9月の時点で病院へ行くべきであった。
異常な痩せ方に対して、甘くみていたのだ。
大腸がんの進行で下血していたことにも気づかない迂闊さだった。
友人には、昨年の4月ころから「顔が白いよ。病院へ行ったら」と指摘されていた。
冷たい麦茶を飲むとお腹が痛んでいた。
その赤信号をも無視してていたのだ。
1か月ぶりに、皆さんを顔を見て、皆さんの夏休みの過ごし方を聞き、刺激も受けた。
がんの手術、みんさんの励まし、感謝に堪えない思いである。
茨城知事選挙の支援活動についても話題となる。
茨城に新しいリーダーを!
そして、茨城の魅力を如何に発信していくかだ。
茨城には、多様性があることを、皆さんが認めていた。
会合後は、皆さんの帰省のおりのお土産やスイカを食べ歓談した。

<茨城知事選>自公推薦の大井川氏が初当選
 任期満了に伴う茨城県知事選は27日投開票され、自民、公明両党が推薦する新人で元IT企業役員の大井川和彦氏(53)が、7選を目指した現職の橋本昌氏(71)と、共産党などが推薦する新人のNPO法人理事長、鶴田真子美氏(52)を破り、初当選した。自民党は7月の東京都議選で惨敗し、同月の仙台市長選でも与党系候補が敗れるなど地方で逆風にさらされてきたが、今回は踏みとどまった。投票率は43.48%(前回31.74%)だった。(毎日新聞)