イスラム教の聖地メッカへの大巡礼

2018年09月23日 23時17分14秒 | 社会・文化・政治・経済
2018.8.20 20:31更新 産経新聞

イスラム教の聖地メッカへの大巡礼が最高潮に 信者200万人集結

アラファト平原のナミラ・モスクの外で祈りを捧げる巡礼者たち。大巡礼は最高潮に達した=20日、メッカ近郊(ロイター)
 イスラム教最大の聖地、サウジアラビア西部メッカへの大巡礼(ハッジ)が20日、最高潮を迎えた。サウジ当局によると世界各地から200万人以上の巡礼者が、預言者ムハンマドが最後に説教をしたとされるメッカ郊外のアラファト山などに集まり、祈りをささげた。

 ハッジは、1日5回の礼拝などと並ぶイスラム教徒の義務「五行」の一つで、財力や体力があれば生涯に一度行うことが求められている。巡礼者は20日までに、聖モスクにあるカーバ神殿を左回りに7周するなどの儀式を手順に沿って行った。

 ハッジをめぐっては、2015年に2千人以上折り重なって死亡する事故も発生しており、サウジ当局は警戒している。

 イスラム圏の多くの国では、21日から「犠牲祭」と呼ばれる祝祭期間に入る。(共同)

「祈り」とは?諦めない勇気

2018年09月23日 23時06分37秒 | 社会・文化・政治・経済
小さな仕事ができない人は、大きな仕事ができない。

今はどうであれ、人生の勝負は一生で決まる。

何でも勝負は終わるまで分からない。

最後に勝てばいい。
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祈りとは、神などの人間を超える神格化されたものに対して、何かの実現を願うことである。
祈祷(きとう)、祈願(きがん)ともいう。
儀式を通して行う場合は礼拝(れいはい)ともいう。
人の営みや自然環境としての神への祈り。
イスラム教では、ユダヤ教やキリスト教と同様に偶像崇拝が厳格に禁止されているため、イスラム教の聖地であるサウジアラビアのメッカに向いた所定の方角にひれ伏すことで行われる。

祈り-それは、あきらめない勇気だ。
自分には無理だと、という<うなだれた惰弱さ>を叩き出す戦いだ。
<現状は変えられる!必ず!>
確信を命の底に刻む込む作業だ。

祈り-それは恐怖の破壊。
悲哀の追放なのだ。
希望の点火。
運命のシナリオを書き変える革命。
祈り-それは我が生命のギアを宇宙の回転に噛み合わせる挑戦だ。

見逃し三振

2018年09月23日 17時07分32秒 | 沼田利根の言いたい放題
これほど、見ていて失望することはない。
特に3番、4番、5番の期待されている中軸選手たち。
阪神では、福留選手、あるいは糸井選手。
これでは、阪神が最下位に甘んじているはず。
好機に見逃し三振。
どういう姿勢、意気込みで、打席に立っていたのか、と問いたい。
「死んだつまりで、打席に立て!」と言いたい場面。
生きるか、死ぬのか緊迫の立場。
見送って、バットを振らずに死ぬのか?
あるいは、バットフルスイングで死ぬなか?
結果はどうであれ、ファンの受け止める気持ちは違うはず!

世界の識者は、正視眼で評価する

2018年09月23日 12時36分33秒 | 社会・文化・政治・経済
創価学会が強い理由

一、世界各地でSGI(創価学会インタナショナル)の運動が注目され、その卓越性が評価されている。
そういう時代に入った。

アメリカの著名な宗教ジャーナリストであるクラーク・ストランド氏も(創価の人間主義に期待する一人である。
氏は、最近も、こう語っておられた。
「創価学会の創立によって、仏教の本格的な国際化が始まった。私は、そう見ています」

「SGIは、驚異的で、強力な組織を持っています。しかも、そこに属する会員は、個人が、高いレベルで自らの力を発揮しています」

世界の識者は、正視眼で評価する。

一人一人が自分らしく力を発揮し、幸福になっている。
ゆえに、SGIは世界中に広がり、強い組織になった。
一人も残らず友を幸福に――ここにリーダーの責務がある。
なかんずく最高幹部は、会員の幸福のために捨て身になって進んでいくことだ。

さらに、ストランド氏は分析されている。
「組織が人々を制限しすぎると、組織は発展しません。しかし、制限を取り払うと、組織は分解してしまいます。その点、創価学会は、絶妙なバランスを保持していると思います」

「そのカギは、組織がコミュニケーションを大切にしていることにあるのではないでしょうか」

「SGIには、『組織のための信仰』でなく、『個人のための信仰』の実践が貫かれています」

だから、学会は伸びている。
それが、いかに至難なことであるか。
識者の目は鋭い。
その難事を成し遂げる根本の力こそ、妙法である。
信心の団結である。師弟の精神である。
〈ストランド氏は、こうも述べている。「池田SGI会長の指導性の意義は、運動に制限を加えることなく、運動の発展を啓発しているところにあると思います。それには、並外れた能力が必要となります。一般に、宗教指導者は、自らの力を人々に与えながら、同時に、それを通して、人々を支配しようとします。
SGI会長は、実に強力な組織を築き、信仰の体系を創り出されましたが、あくまでも、人々が自ら力を発揮できるよう、導かれています」

「とくに、SGI会長は、対話を通して、コミュニケーションをはかられています。世界の宗教指導者のなかで、人々との対話を最大の仕事とされているのは、SGI会長をおいて他にはいないでしょう」

「法が広まるには、力ある指導者の存在が不可欠です。創価学会の三代の会長の存在の意義も、そこにあります」〉

創価学会 なぜ、これほどまでに強いのか? 

2018年09月23日 12時25分58秒 | 医科・歯科・介護
創価学会論の決定版!
田原 総一朗 (著)

なぜ、これほどまでに強いのか?

草創期から現在まで、創価学会を50年以上追い続けた
ジャーナリスト・田原総一朗による渾身の書き下ろし! 



1930(昭和5)年の創立以来、日本では827万世帯、世界では192カ国・地域に会員を有する。幾度も窮地に立たされながらも、決して揺らぐことのなかった創価学会。
その強靭さを支えたものとは何か。
創価学会・公明党関係者にインタビューを敢行。
3年にわたる取材を通して、田原総一朗が日本を代表する宗教団体の核心に迫る。
創価学会論の決定版! 



「度重なる試練に直面し、創価学会は間違いなく衰退するであろうという世論の推測を見事に裏切り、その都度、ピンチをチャンスに変えるという驚くべきエネルギーをもって、逆境を乗り越えてきたのである。
どうやら、創価学会の強さは我々には想像も及ばないほど堅固なものらしい。
池田会長と学会員たちの間には、単なるカリスマ論では語れない、尋常ならざる強靭な結びつきが存在していることもうかがえる」(「はじめに」より)



第1章 創価学会の誕生

第2章 創価学会の拡大と救済論

第3章 政治進出と池田大作の会長就任

第4章 「言論・出版問題」と創価学会の近代化

第5章 第一次宗門問題の真相

第6章 第二次宗門問題と「平成の宗教改革」
第7章 公明党の連立政権参加とその舞台裏

第8章 世界宗教への道程と挑戦
第9章 特別インタビュー 原田稔会長に聞く

女性のノーベル賞受賞者は?

2018年09月23日 12時17分36秒 | 社会・文化・政治・経済
なぜ日本人女性は受賞できないのか?

ノーベル賞受賞の女性を一挙紹介!

今年もノーベル賞の発表が始まりました。
ところで、女性の受賞者はこれまでにどれくらいいるのでしょうか?

女性の受賞者はわずか17人!
ノーベル財団のホームページを見てみると、1901年から2015年までに、ノーベル賞とノーベル経済学賞(正式にはアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)が寄贈されたのは573回で、受賞者総数は、個人が874名、団体が26となっています。

このうち、女性の受賞は、49回。
キュリー夫人が、2度の受賞を果たしていますから、今までに、48人の女性がノーベル賞かノーベル経済学賞を受賞したということになります。

女性の受賞者の数を各賞毎の人数で見てみますと、ノーベル物理学賞には2人、ノーベル化学賞は4人、生理学・医学賞は12人、文学賞は14人、平和賞は16人、経済学賞は1人となります。

この中で、「特に自然科学部門のノーベル物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3部門における受賞は科学分野における世界最高の栄誉であると考えられてい」るそうです。

48名の女性の受賞者のうち、この「最高の栄誉」にあたる、自然科学部門での受賞者の数は、わずか17人しかいません。

ノーベル賞を受賞した女性の出身国は?
2015年に中国から初の女性ノーベル賞受賞者が出ましたが、これは、自然科学部門の受賞者の中では、アジア人女性初の快挙となりました。

17名の受賞者を国籍でみると、アメリカ8名、フランス3名、ノルウェー、オーストラリア、イスラエル、ドイツ、イタリア、イギリス、中国各1名となっています。
(1名は2国籍でカウント)

圧倒的に欧米の先進国の出身者が多いということがわかります。

日本人の受賞者の数は?
100年以上にわたって、ノーベル賞全体で合計874名の受賞者がいるわけですが、日本生まれの受賞者は、24名います。
なぜか全員、「男性」です。

分野別に見ますと、24名の男性受賞者のうち、大江健三郎さん、川端康成さんの文学賞、佐藤栄作さんの平和賞を除く21名全員が「最高の栄誉」にあたる、自然科学部門で受賞を果たしています。

21世紀以降の受賞者数はアメリカに次いで第2位の日本ですが、過去に女性のノーベル賞受賞者がどの分野においても一人も出ていないというのは、一体どうしてなのでしょうか。

日本人女性はなぜノーベル賞を受賞できないのか?
「ノーベル賞量産国日本で、なぜ女性受賞者が出ないのか」(小川眞里子三重大学名誉教授)によると、日本には「『女に学問はいらない』といった社会通念から、雇用均等法以前にあっては大学進学などしようものなら就職がないと言われ、結婚相手もないとされた。」時代が続いていました。

また、自然科学分野で日本人女性の研究者がそもそも割合的にとても少ない理由として、「科学研究のように30歳を超えて継続、持続が求められる分野については、結婚生活との両立困難が大きな足枷となっている」と書かれています。

つまり、日本人女性科学者が結婚を機に第一線から退いているというのが実情のようです。

結果として、「より高度な指導力を求められる大学院や、研究に高い比重を置くことができる研究所等などでは女性の進出が遅れている」と指摘しています。


最後に、ノーベル財団が「世界を変えた女性」と呼ぶ48名の女性のうち、自然科学部門の受賞者17名を紹介します。

1. トゥ・ヨウヨウ (Youyou Tu) 中国生まれ。マラリアの治療薬に関する発見で、2015年に生理学・医学賞を受賞。

2.マイブリット・モーセル(May-Britt Moser)ノルウェー生まれ。脳における空間認知システムを構成する細胞の発見で、2014年に生理学・医学賞を受賞。

3.エリザベス・ブラックバーン (Elizabeth Blackburn) オーストラリア生まれ。オーストラリア・アメリカ国籍。テロメアとテロメラーゼ酵素が染色体を保護する機序の発見で、2009年に生理学・医学賞を受賞。

4.キャロル・グライダー (Carol Greider) アメリカ合衆国生まれ。テロメアとテロメラーゼ酵素が染色体を保護する機序の発見で、2009年に生理学・医学賞を受賞。

5.アダ・ヨナス (Ada Yonath) パレスチナ英国委任統治領(現在のイスラエル)生まれ。リボソームの構造と機能の研究で、2009年に科学賞を受賞

6.フランソワーズ・バレ=シヌシ (Françoise Barré-Sinoussi) フランス生まれ。ヒト免疫不全ウイルスの発見で、2008年に生理学・医学賞を受賞。

7.リンダ・バック (Linda Buck) アメリカ合衆国生まれ。におい受容体および臭覚システムの組織化の発見で、2004年に生理学・医学賞を受賞

8.クリスティアーネ・二ュスライン=フォルハルト  (Christiane Nüsslein-Volhard) ドイツ生まれ。初期胚発生における遺伝的制御に関する発見で、1995年に生理学・医学賞を受賞。

9.ガートルード・エリオン (Gertrude B. Elion) アメリカ合衆国生まれ。エイズの治療薬、ジドブジンの開発で、1988年に生理学・医学賞を受賞。

10.リタ・レビ=モンタルティーニ (Rita Levi-Montalcini) イタリア生まれ。神経成長因子・上皮細胞成長因子の発見で、1986年に生理学・医学賞を受賞

11.バーバラ・マクリントック (Barbara McClintock) アメリカ合衆国生まれ。トランスポゾンの発見で、1983年に生理学・医学賞を受賞

12.ロサリン・ヤロー (Rosalyn Yalow) アメリカ合衆国生まれ。ラジオイムノアッセイ法の開発で、1977年に生理学・医学賞を受賞。

13.ドロシー・ホジキン (Dorothy Crowfoot Hodgkin) エジプト生まれ。イギリス国籍。X線回折法による生体物質の分子構造の決定で、1964年に化学賞を受賞

14.マリア・ゲッパート・メイヤー (Maria Goeppert Mayer) ドイツ(現在のポーランド)生まれ。アメリカ国籍。原子核の殻構造に関する研究で、1963年物理学賞を受賞

15.ゲルティー・コリ (Gerty Cori) オーストラリア=ハンガリー生まれ(現在のチェコ共和国)。アメリカ国籍。グリコーゲンの触媒的分解経路の発見で、1947年に生理学・医学賞を受賞。

16.イレーヌ・ジョリオ=キュリー (Irène Joliot-Curie) フランス生まれ。人口放射性元素の発見で、1935年に化学賞を受賞。

17.マリ・キュリー (Marie Curie) ロシア帝国(現在のポーランド)生まれ。フランス国籍。放射能研究で、1903年に物理学賞、ラジウム・ポロニウムの発見で、1911年に化学賞を受賞。

林 立恵

早稲田大学政治経済学部、大学院法学研究科卒業。法学修士。政府系金融機関・外資系金融機関に勤務し、融資審査業務などを担当した。現在は国際機関勤務の夫、子供2人と共にアジア圏在住。
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ノーベル賞は「男の世界」
歴代受賞者のうち女性はわずか5%


アウンサンスーチー
ジェーン・アダムズ
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ

エルフリーデ・イェリネク

ジョディ・ウィリアムズ
ベティ・ウィリアムズ
シグリ・ウンセット

シーリーン・エバーディー
ガートルード・エリオン

エリノア・オストロム

タワックル・カルマン

マリ・キュリー

キャロル・W・グライダー

マリア・ゲッパート=メイヤー

ナディン・ゴーディマー
ゲルティー・コリ
マイレッド・コリガン・マグワイア

エレン・ジョンソン・サーリーフ
ネリー・ザックス

イレーヌ・ジョリオ=キュリー
ヴィスワヴァ・シンボルスカ

ベルタ・フォン・ズットナー

グラツィア・デレッダ

屠ユウユウ

クリスティアーネ・ニュスライン=フォルハルト

パール・S・バック
リンダ・バック
フランソワーズ・バレ=シヌシ

エリザベス・H・ブラックバーン

ドロシー・ホジキン
エミリー・グリーン・ボルチ

ワンガリ・マータイ
バーバラ・マクリントック
マザー・テレサ
アリス・マンロー

ガブリエラ・ミストラル
ヘルタ・ミュラー
アルバ・ライマル・ミュルダール

リゴベルタ・メンチュウ

マイブリット・モーセル
トニ・モリスン

ロサリン・ヤロー

マララ・ユスフザイ

アダ・ヨナス

セルマ・ラーゲルレーヴ

レイマ・ボウィ
リータ・レーヴィ=モンタルチーニ
ドリス・レッシング

昨年度の医療費、過去最高42・2兆円

2018年09月23日 11時50分21秒 | 医科・歯科・介護
昨年度の医療費、過去最高42・2兆円 厚労省が公表
西村圭史
2018年9月22日09時00分 朝日新聞

 厚生労働省は21日、2017年度に医療機関に支払われた医療費の速報値「概算医療費」を発表した。前年度より9500億円増え、42兆2千億円となり、過去最高を記録。国民1人あたりの費用も、8千円増の33万3千円で最高となった。いずれも2年ぶりの増加となる。

従業員の健康増進めざす法人 民間主導で500超に 概算医療費は、医療保険給付費と公費、患者の自己負担分の合計。労災や全額自己負担となる治療費は含まない。約1年後に確定値として公表する「国民医療費」の約98%に相当する。

 費用増加の主な要因は、75歳以上の後期高齢者の医療費が伸びたこと。75歳以上の費用は前年度から6800億円増の16兆円で、全体の増加分の7割超を占めた。3年前と比較すると1兆5千億円増えており、国民1人あたりで比較しても75歳未満の22万1千円に対し、75歳以上は94万2千円と4倍以上の金額となる。厚労省の担当者は「高齢化や医療の高度化を要因とした増加傾向は、しばらく続く」とみている。

 また、厚労省は同日、16年度の国民医療費も公表した。保険診療の対象となる治療費の推計で、健康診断や予防接種などの費用は含まない。

 15年度から2263億円減り、42兆1381億円で、国民1人あたりでも1300円減の33万2千円だった。高額な医薬品の価格引き下げなどで10年ぶりの減少となった。

 年齢別では、65歳以上が25兆1584億円で全体の59・7%を占めた。そのうち75歳以上が15兆3796億円で、前年度から2167億円増加した。
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17年度医療費、過去最高42.2兆円
2018.9.22 05:00
産経スポーツ

 厚生労働省は21日、2017年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費の概算が前年度比2.3%増の42兆2000億円に達し、2年ぶりに過去最高を更新したと発表した。前年度から9000億円増えた。
1人当たりは前年度比8000円増の33万3000円。

 厚労省は「高齢化と医療の高度化で医療費が増加する傾向は当面変わらない」と分析している。16年度は、C型肝炎治療薬「ソバルディ」といった高額薬の公定価格が大幅に引き下げられた影響で医療費が減ったが、17年度はこうした特殊要因がなく増加に転じた。

 診療種類別は入院が17兆円で全体の40%を占める。外来が14兆4000億円(34%)、調剤7兆7000億円(18%)、歯科2兆9000億円(7%)。1人当たりは75歳未満の22万1000円に対し、75歳以上は94万2000円に上った。


平成23年37・8兆
平成24年38・4兆
平成25年39・3兆
平成26年40・0兆
平成27年41・5兆
平成28年42・2兆

基本指針

2018年09月23日 11時29分30秒 | 日記・断片
支部の会合へ、小堀(おおほり)の赤嶺宅へ。
利根川土手に彼岸花とすすき。
秋晴れで気持ちも上向きとなる。
今日は、台宿地区、梅の台地区は会合が10時から開かれるため、4人か5人が欠席した。
活動報告、新人事(地区移動)の紹介がある。
今野さんは東地区から台宿地区へ。
久田さんは台宿地区から梅の台へ。
倉田さんは梅の台から小堀地区へ。
そこで、派遣される担当地区の範囲を確認する。
道路一つで地区が分かれているが、境界が交差しているは、富田さんのマンションの先の道。
取手小学校、取手二高の下の辺り。
東地区、梅の台地区、台宿地区の境界線が微妙に入り組んでいる。
今日の談話は、新元さんが担当。
何度も確認されてきた、基本指針について、新元さんが皆さんに問う。
意外や問われると曖昧だ。
忘れているのである。
常に基本指針は日常的に確認しないとダメと反省する。
まず、何のためと目的を確認、そして明確な目標の設定。
ジョージ君は、指針の一つを覚えていた。
ところで、彼はどこの国の生まれであっただろうか?
とても、礼儀正し若者、20歳か21歳の若さ。
お茶会で、懇談。
煎餅、チョコ、果物(ブドウ、梨、リンゴ)がそれぞれの人のために小さいカップに盛られていた。
帰りにスダチ、黒いピーマンをいただく。
帰路、利根川大橋の左折する地点で渋滞。
何かイベントがあるのか?
そこで、取手駅方面を経由したが、ここの地点も長い信号で渋滞していた。
利根川で企業のイベントも時々あるが、市民会館は耐震工事で休館。