「日立トンネル群」

2018年09月15日 19時07分43秒 | 社会・文化・政治・経済

約19キロの短い間に長短12本のトンネルが連続するこの区間は、“魔のトンネル区間”とも呼ばれています。
この「日立トンネル群」では、今年になって、交通死亡事故が多発しています。
日立南太田~日立北IC間は、最長2.4キロや最短99メートルのトンネル12本と高架橋15本が連続しています。
トンネル出口の横風や路面の変化、明暗の激変で一瞬視界を失うブラックホール現象など、ドライバーはトンネル特有の悪条件に繰り返し悩まされ、運転には細心の注意が必要です。
さらに、この区間は制限速度が80キロに抑制されています。スピードの出し過ぎは特に危険ですし、トンネルの恐怖感から必要以上に遅い速度で通行することも、かえって危ない場合もあります。
流れに乗った冷静な運転が必要です。



茨城随一の観光スポット

2018年09月15日 19時05分27秒 | 社会・文化・政治・経済
日立さくらまつり
日立市の春の代名詞でもある「日立さくらまつり」。かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園を会場に「日立風流物」の公開や「ひたち舞祭」など数々のイベントが催され、多くの人でにぎわいます
さくらのライトアップ

「日立さくらまつり」の期間中、かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園では、さくらのライトアップが行われます。闇に浮かんだ花の下を歩くと、淡いさくら色の空気につつまれ、幽玄さを感じます
かみね公園・平和通りのさくら

かみね公園・平和通りのさくらは「日本のさくら名所100選」に選ばれています。
(県内では那珂市の静峰神社と2カ所
日立市には全国で唯一の「ウミウ捕獲場」があり、ここで捕獲されたウミウは全国11箇所の鵜飼地へ送られ、鵜飼文化を支えています。
 捕獲は春季(4~6月)と秋季(10~12月)に行われていますが、オフシーズンの7月から9月と1月から3月に、捕獲場を一般公開し、ウミウ捕獲の技術や伝統を来場者へ紹介しています。
 捕獲者から直接ウミウの生態や捕獲方法について話を聞くことのできる貴重な機会ですので、是非足をお運びください。!

豊かな自然に囲まれた日立市西部にある下深荻地区(旧中里村)。
里川の西の市道沿いには、20件ほどの果樹園があり、リンゴやブドウなどの果物栽培が盛んです。

 この果物の里をこの度、「日立中里フルーツ街道」と命名しました。
市内の漁協等で組織する日立市地域水産業再生委員会が「日立の浜レシピ」を発行しました。

日立で水揚げされる魚の美味しい食べ方を漁師達から聞き、地魚料理をレシピ化しました。

日立の名所

日立の美味しい地魚を、美味しく調理して食べてみませんか
昭和17(1942)年に、召集により満州国へ渡った吉田正が、軍隊生活やシベリア抑留生活の中で生きる希望を歌に託し、作曲した曲の一つが「異国の丘」です。戦後、この曲をきっかけに作曲家の道に進み、生涯作曲数は約2,400曲にのぼります。

 吉田が作曲した曲の中から、作曲生活に転機を与えた曲などを中心に、吉田メロディ―をより深く紹介します。

【紹介する曲】 「異国の丘」「町のサンドイッチマン」「場末のペット吹き」「有楽町で逢いましょう」「公園の手品師」「恋夜」「グッド・ナイト」「誰よりも君を愛す」「夜がわるい」「寒い朝」「いつでも夢を」「若い港」「明日は咲こう花咲こう」「恋のメキシカンロック」
日立市の春の代名詞でもある「日立さくらまつり」。かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園を会場に「日立風流物」の公開や「ひたち舞祭」など数々のイベントが催され、多くの人でにぎわいます
かみね公園・平和通りのさくらは「日本のさくら名所100選」に選ばれています。(県内では那珂市の静峰神社と2カ所
関東平野の北端の町・日立市。日立鉱山の発展により、日本有数の工業都市に成長しました。一方で、豊かで美しい自然を有す点も特徴。
東に太平洋、西に阿武隈山系が連なります。そんな日立市の魅力をまるごと楽しめる、欲張りなツアーのスタートです!

まずは茨城随一の観光スポット「日立かみね公園」でレジャーを思いっきり楽しんだら、ランチは地元で人気のうどん屋「戸来商店」へ。そして「日鉱記念館」と「小平記念館」で日立のこれまでの歩みを学び、現在の日立市の象徴である「日立シビックセンター」で科学とイルミネーションを楽しみます。最後のディナーは日立の特産品・口福あんこうの絶品鍋が食べられる「まんぼう」で!
日立市河原子町は特に海が綺麗で、
サーフィンや釣りなど海のレジャーが満載です。
特に夏は栃木県や群馬県方面から日立市にくる方も多いです。
毎年、4月の第二日曜日は「さくらロードレース・マラソン大会」が
開催されます。
その為、春はマラソンが盛んになる時期です。
花火大会の日は、テラスや露天風呂から花火を堪能する事が出来ます。
駐車場が満車になってしまう為、お早めに来店して頂くのがおススメです。
花火を見ながらの贅沢なお風呂を満喫してみてはいかがですか?

河原子の海水浴場は、快水浴場百選に選ばれたとても綺麗で素晴らしい海水浴場です。
民宿や旅館も充実しております。
是非、夏は河原子海水浴場に遊びに来てください。
夏の期間は、サンドアートフィスティバルで作られた砂の彫刻もご覧になれるかも!!
秋は綺麗な月を楽しむ事が出来ます。
特に満月の日は、月の明かりが海に反射しとても幻想的な風景を見る事が出来ます。
この時期にしか見えない、とても綺麗な月を見ながらの、露天風呂はとても格別です。>露天風呂に入りながら、最高の初日の出をご覧になってはいかがですか?

相田さんの訪問先

2018年09月15日 18時38分59秒 | 日記・断片
相田さんの最後の訪問先は、日立市十王高原。
初めて行くのでカーナビも限界。
「目的地はこの近くです」とアナウンスされたが、山の中。
でも、空き家や留守の家が多く、聞けない。
建設会社を見つけたが、そこの人も分からなかった。
結局、電話かけたら妹さんが電話に出て、十王ダムの先で、介護施設の傍で家の脇に畑があるという。
行ったり来たりでやっと、玄関に妹さんが立って手を振っているのが分かる。
周りに他の家はまったくない。
そこで、家にあがり冷たい麦茶をいただく。
家の窓から、紅葉などの紅葉が見えるという。
田舎暮らしのために、この山間の家に来たそうだ。
堅牢な岩盤の地で東日本大震災の時は、ほとんど揺れなかったという。
清流が流れているが、この日は、激しい雨が降り、川は土色。
その雨も止んでいた。
息子さんが自衛隊で、富士から現在は北海道へ。
帰りに「お父さんに会って行く」と言うので裏の家へ行く。
ここにも昔の赤いポストがあった。
古い前時代のポストを譲り受けたそうだ。
母屋のポストは大理石で、買ったもの。
竹細工が趣味で、家は自分で建てたという。
壁は竹、囲炉裏があり、ランプや馬車の車輪や昔の農機具なども。
前時代の柱時計が5つも。
ヤマザクラなどの彫刻も自ら作っている。
趣味の家になっていた。
イモ畑があり、帰りに薩摩イモと、竹材の大きな籠を3人分。
「このような、田舎暮らしもいいですね。私は岩手で盛岡の近くですが、同じような山と川の風景です」と佐々田さん。
帰りにお二人が車を見送り、手を振っていた。
6人兄弟妹で長男が50代で亡くなり、一人の弟さんと三人の妹さんが皆さん、日立市に在住。
その4人に会いに行ったのだ。
午前9時に取手を出て、筑波の辺りで高速道路へ、午後4時に守谷経由で取手へ到着。
思い出の残る半日の旅であった。
なお、海に近い(日高ビーチ)妹さんを訪問したら、旦那さんも出て来て釣りの話となる。
釣り道具が駐車場の建物の中にたくさんある。
魚の他、1㌔くらいのタコも釣るそうだ。















日立市の魅力

2018年09月15日 18時35分06秒 | 日記・断片
「水戸黄門」としてしたしまれた水戸藩2代藩主徳川光圀は日立地方を訪れ,海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」とたたえたという故事に由来する。
日立市は、日本で最も広い関東平野の北端、茨城県の北東部にあり、南北25.9キロメートル、東西17.9キロメートル、面積は225.71キロ平方メートルを有しています。
西は阿武隈山系に連なり、東は起伏に富んだ太平洋の海岸線を臨み、穏やかな気候、山・海の豊かな自然環境に恵まれています。
明治時代から鉱業、電気機械産業を中心とした産業が発展し、日本有数の鉱工業都市として成長してきました。
日立市には、長い歴史を物語る貴重な文化遺産が数多くあり、先人たちの確かな息づかいを今に伝えています。
長い海岸線には6か所の海水浴場と漁港があり、賑わいと海の幸をもたらしています。
また、市の地形は縦に長く、市内に5つある常磐線の駅に沿って市街地が形成され発展しています。
かみね公園、奥日立きららの里、吉田正音楽記念館、シビックセンターなど日立市ならではの施設があり、四季を通じて人が集い楽しめる交流拠点を有する県北の中核都市として今も発展し続けています。
今日は、敢闘会の佐々田さん、米田さんと午前9時に待ち合わせをして、日立市に行ってきた。
北茨城に生まれは米田さんの3人の妹さんと弟さんに会いに、日立市に初めて行く。
当然、初めての土地なので、期待は大。
その期待を裏切らない日立市内を満喫した。


千葉4人殺傷 元市議を不起訴

2018年09月15日 06時07分25秒 | 社会・文化・政治・経済
9/14(金) 19:12 掲載
千葉市一家4人殺傷 元千葉市議を不起訴 地検は心神喪失と判断
 千葉市稲毛区の居酒屋で5月、同区の家族4人が切り付けられ、幼稚園児の高木彩友美(あゆみ)ちゃん=当時(6)=が死亡した事件で、千葉地検は14日、殺人や殺人未遂などの疑いで送検されていた元千葉市議の男性(46)を不起訴にした。当時は心神喪失の状態で、刑事責任を問えないと判断した。千葉地裁は地検の申し立てを受け、心神喪失者等医療観察法に基づく鑑定入院を命じた。(産経新聞)
千葉市稲毛区の居酒屋で5月、同区の家族4人が切り付けられ、幼稚園児の高木彩友美(あゆみ)ちゃん=当時(6)=が死亡した事件で、千葉地検は14日、殺人や殺人未遂などの疑いで送検されていた元千葉市議の男性(46)を不起訴にした。当時は心神喪失の状態で、刑事責任を問えないと判断した。千葉地裁は地検の申し立てを受け、心神喪失者等医療観察法に基づく鑑定入院を命じた。
男性は5月13日に妹一家を居酒屋に呼び出し、彩友美ちゃんと父(44)、母(42)、妹(2)の3人を次々に刃物で刺し、彩友美ちゃんを死亡させたなどとして千葉県警に逮捕されていた。