日立さくらまつり
日立市の春の代名詞でもある「日立さくらまつり」。かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園を会場に「日立風流物」の公開や「ひたち舞祭」など数々のイベントが催され、多くの人でにぎわいます
さくらのライトアップ
「日立さくらまつり」の期間中、かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園では、さくらのライトアップが行われます。闇に浮かんだ花の下を歩くと、淡いさくら色の空気につつまれ、幽玄さを感じます
かみね公園・平和通りのさくら
かみね公園・平和通りのさくらは「日本のさくら名所100選」に選ばれています。
(県内では那珂市の静峰神社と2カ所
日立市には全国で唯一の「ウミウ捕獲場」があり、ここで捕獲されたウミウは全国11箇所の鵜飼地へ送られ、鵜飼文化を支えています。
捕獲は春季(4~6月)と秋季(10~12月)に行われていますが、オフシーズンの7月から9月と1月から3月に、捕獲場を一般公開し、ウミウ捕獲の技術や伝統を来場者へ紹介しています。
捕獲者から直接ウミウの生態や捕獲方法について話を聞くことのできる貴重な機会ですので、是非足をお運びください。!
豊かな自然に囲まれた日立市西部にある下深荻地区(旧中里村)。
里川の西の市道沿いには、20件ほどの果樹園があり、リンゴやブドウなどの果物栽培が盛んです。
この果物の里をこの度、「日立中里フルーツ街道」と命名しました。
市内の漁協等で組織する日立市地域水産業再生委員会が「日立の浜レシピ」を発行しました。
日立で水揚げされる魚の美味しい食べ方を漁師達から聞き、地魚料理をレシピ化しました。
日立の名所
日立の美味しい地魚を、美味しく調理して食べてみませんか
昭和17(1942)年に、召集により満州国へ渡った吉田正が、軍隊生活やシベリア抑留生活の中で生きる希望を歌に託し、作曲した曲の一つが「異国の丘」です。戦後、この曲をきっかけに作曲家の道に進み、生涯作曲数は約2,400曲にのぼります。
吉田が作曲した曲の中から、作曲生活に転機を与えた曲などを中心に、吉田メロディ―をより深く紹介します。
【紹介する曲】 「異国の丘」「町のサンドイッチマン」「場末のペット吹き」「有楽町で逢いましょう」「公園の手品師」「恋夜」「グッド・ナイト」「誰よりも君を愛す」「夜がわるい」「寒い朝」「いつでも夢を」「若い港」「明日は咲こう花咲こう」「恋のメキシカンロック」
日立市の春の代名詞でもある「日立さくらまつり」。かみね公園、平和通り、十王パノラマ公園を会場に「日立風流物」の公開や「ひたち舞祭」など数々のイベントが催され、多くの人でにぎわいます
かみね公園・平和通りのさくらは「日本のさくら名所100選」に選ばれています。(県内では那珂市の静峰神社と2カ所
関東平野の北端の町・日立市。日立鉱山の発展により、日本有数の工業都市に成長しました。一方で、豊かで美しい自然を有す点も特徴。
東に太平洋、西に阿武隈山系が連なります。そんな日立市の魅力をまるごと楽しめる、欲張りなツアーのスタートです!
まずは茨城随一の観光スポット「日立かみね公園」でレジャーを思いっきり楽しんだら、ランチは地元で人気のうどん屋「戸来商店」へ。そして「日鉱記念館」と「小平記念館」で日立のこれまでの歩みを学び、現在の日立市の象徴である「日立シビックセンター」で科学とイルミネーションを楽しみます。最後のディナーは日立の特産品・口福あんこうの絶品鍋が食べられる「まんぼう」で!
日立市河原子町は特に海が綺麗で、
サーフィンや釣りなど海のレジャーが満載です。
特に夏は栃木県や群馬県方面から日立市にくる方も多いです。
毎年、4月の第二日曜日は「さくらロードレース・マラソン大会」が
開催されます。
その為、春はマラソンが盛んになる時期です。
花火大会の日は、テラスや露天風呂から花火を堪能する事が出来ます。
駐車場が満車になってしまう為、お早めに来店して頂くのがおススメです。
花火を見ながらの贅沢なお風呂を満喫してみてはいかがですか?
河原子の海水浴場は、快水浴場百選に選ばれたとても綺麗で素晴らしい海水浴場です。
民宿や旅館も充実しております。
是非、夏は河原子海水浴場に遊びに来てください。
夏の期間は、サンドアートフィスティバルで作られた砂の彫刻もご覧になれるかも!!
秋は綺麗な月を楽しむ事が出来ます。
特に満月の日は、月の明かりが海に反射しとても幻想的な風景を見る事が出来ます。
この時期にしか見えない、とても綺麗な月を見ながらの、露天風呂はとても格別です。>露天風呂に入りながら、最高の初日の出をご覧になってはいかがですか?