「病気と障害」について

2018年09月09日 11時04分44秒 | 日記・断片
午前9時から、支部の会合へ行く。
小堀(おおほり)の赤峰宅。
先週より多くの方が参加。
今回は、米川さんが「病気と障害」について話す。
あらゆる書物から引用し、人生、生活の中でどのように受とめ、それをプラスにするかである。
つまり病気になったことが不運で不幸なことではない。
病や障害に負けてしまうことが不幸なのであると。
彼自身も昨年、がんで闘病生活を送っていたが、それでも人を励ます人であった。
大手企業に勤めているが、そのことをほとんど語らない。
また、話題提供として今井さんがYoutTubeのネタで「親買います」について語る。
「ユーチューブてなに?」と赤峰さんと寺川さんが聞くのでみんなが爆笑。
「こんなことあったよ」と話題提供できる人、久田さんが「メール下さい」と最後に依頼していた。
お茶会では、串団子、チョコレート、フルーツが出された。
フルーツは梨、キュウイ、巨峰など。
帰りにスダチをいただく。
「お酒にいれて」と赤峰さんの奥さん。