阪神・藤浪が巨人・菅野の自主トレに志願参加「突然連絡がきて」も快諾「一緒に頑張ろう」

2021年12月16日 20時31分05秒 | 新聞を読もう

12/16(木) 19:10配信

デイリースポーツ
 阪神・藤浪晋太郎

 巨人・菅野智之投手(32)が16日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2億減の年俸6億円でサインした(金額は推定)。巻き返しを期す来季に向けて、12月下旬からの沖縄・伊良部島で自主トレを実施。阪神・藤浪晋太郎投手も参加することを明かした。

【写真】まさか布石? 巨人の帽子をかぶって菅野と満面の笑みで談笑

 菅野が後輩の中川、鍬原と行う合同自主トレ。そこに藤浪が志願の参加を求めてきたという。「突然連絡がきて、『お願いします』と言われたので、いろいろ話して一緒に頑張ろうかと」と経緯を説明。他球団の投手の依頼だが、快く受け入れた。呉越同舟自主トレを経て、来季に備える。

 

 

 


先手で声を掛ける

2021年12月16日 20時00分55秒 | 日記・断片

▼先手で声を掛けるのは勇気が要る。
散歩仲間の西田さんは中学生の男の子たちや小学生たちにも気楽に声を掛けているのだ。
簡単にはマネのできることではない。
「君たち、学校の帰りなの?」

相手の反応は、当然であるが戸惑いや警戒心もあるが、次の対話を西田さんは用意している。

「コロナで、学校はどうなの?心配ない?」
「ハイ、大丈夫です」と中学生の男の子たち3人連れ一人が応対した。
「家族の人たち、大丈夫?」
「大丈夫です」
「良かったね。コロナなんかに負けずいに勉強するんだよ」
「ハイ」
▼「しばらくだね?みんなの身長が伸びたね」相手は小学生の女の子3人連れ。
小学生の女の子は当然、警戒するが、西田さの笑顔に警戒感が緩む。
「よく食べたんだね、君の身長のびたね、何センチになったの?」
「私は、138㎝だよ」
「君は?」
「135㎝」
「そうなの、おじさんの孫がまだ130㎝。みんな元気で大きくなるよ。頑張れよ」
「ハイ!」


競輪人間学 出目作戦で見落とし

2021年12月16日 07時27分27秒 | 未来予測研究会の掲示板

何のために手帳に出目を記入していたのか!
悔まれるばかりだった。

3-7(8レース) 7-5(9レース)

3-7の下がり目の2-7と7-2に拘る。
だが、7-5の下がり目の7-4に思いが至らなかった。

出目作戦は邪道とも言われるが、活かせる場合もある。
それは、多くの競輪の実践で得た経験、知恵(?)知識(?)に裏打ちされているのだ。
それは過去の成功体験であり、同時に失敗体験でもある。

競輪は選手が走っているのではなく、数字(車番)が走っている―ある人の指摘である。

2番選手が絶対と思い込む。

だから、2-7 7-2 2-4 2-5 2-1の車券に拘る。
一方、7を軸にすれが、7-4 4-7も考えられた。

特に、8レースが2-7で9レースが7-5で決着した。
出目作戦を実践するなら、7番が軸になるはず!
つまり、同じ目が3度(3レース)続くケースがあるからだ。

FⅠ 立川競輪 スポーツニッポン杯(12月15日)

10レース決勝戦

1-4 5-2 3-7-6

レース評

菅田にV機到来。酒井がドンと出てシビアに踏む。頑張る堀内から松谷の優勝もあるし、岸沢と芦沢もセットで買える。

結果

7-4 1,600円(6番人気)

7-4-2 4,080円(13番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 7 松谷 秀幸   11.6    
× 2 4 芦澤 辰弘 1/2車輪 11.6    
3 2 菅田 壱道 2車身 11.8   S  
4 3 堀内 俊介 3車身 11.9      
5 6 佐藤 壮 1車身1/2 11.9      
  6 5 酒井 雄多 1車身 12.5   B  
7 1 岸澤 賢太 大差 12.9