利根輪太郎の競輪人間 人気薄の外枠

2024年05月11日 13時34分43秒 | 未来予測研究会の掲示板

以前も、記したのであるが、競艇では人薄の6番から買って、大穴をゲットした経験がある。

今でも忘れな6-2の目であった。

伝説の勝負師・西豪に連れられて、初めて神田からタクシーで平和島競艇へ向かった。

本命は1-3であったのだが、あえて6番流し。

その前のレースが5-2の穴で決まったので、「上がり目の6番を軸にするよ」西が言うのだ。

当方は6-1、6-2,6-3を各500円、一方の西豪は各1万円を買っていた。

そして6-2で決まり、1万5400円の配当であったのだ。

その西豪は、大井競馬で2000万円を超える払い戻しをしたのだ。

1-7が本命の時に、8-9の馬券であった。

利根輪太郎は、西豪に真似て8-9を5000円買って、3軒のサラ金の借金(150万円)の返済に充てたのだ。

以来、サラ金への出入りは止めた。

 

 

 


幸福に生きることとは、正しく生きること

2024年05月11日 10時22分34秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼対話によって思想・信条の異なる人々と心を結ぶ。

▼思想・信条は大切である。

「志」「人格」であり、人体でいえば「骨格」にあたるものだ。

▼決意できたら、半分できたものだ。

最後まであきらめてはいけない。

なげやりになってはいけない。

▼大切なのは「希望」である。

命あるかぎり、希望はある。

▼最も充実を感じるのは?

「充実の今」

明日を目指して走ってきた。

振り返ってみた時、前へ前へと向かって進んできた一つ一つの積み重ねが今ある<自身の原点>になっている。

▼実はその自覚と気概が<今>を充実させる。

さらに未来へ進む進む力なのだと改めて認識を改める。

▼<今年こそ><今月こそ><今週こそ><今日こそ><今回こそ>という思いで行動し、結果をだすのである。

▼それでも、結果が出ない、壁を破れなかった時こそ、<今度こそ><今後こそ>と奮起するのである。

▼幸福に生きることとは、正しく生きること―キケロ

マルクス・トゥッリウス・キケロ ( 紀元前106年 1月3日 [1] - 紀元前43年 12月7日 [2] )は、共和政ローマ 末期の 政治家 、 弁護士 、 文筆家 、 哲学者 である