テレビ ポツンと一軒屋

2024年05月05日 21時29分39秒 | 社会・文化・政治・経済

「ポツンと一軒家」5月5日(日)よる7:58放送!

【アジサイの名勝地 麻綿原 妙法生寺の話】
なぜアジサイ? 蓑輪顕寿 住職に訊く!
「お寺の印象を強く残したい」
明治時代に廃寺となっていたところ、隣の勝浦市にある日蓮宗龍蔵寺の日受・先代住職が一念発起。
宗祖の霊地を多くの人に知ってもらおうと戦後、法華経の文字数と同じ約7万本のアジサイを植え「天拝園」と名付けた。
植栽には10年以上かかり、植え付けや剪定は休眠期の冬に行う。
「つらいと思ったら修行と思え」。この先代の言葉が今も耳に残る。「嫌だ、嫌だと言っている間はまだ苦労していない」と自らを鼓舞する。
 
写真の説明はありません。
 
<object type="nested/pressable">蓑輪顕寿ご住職からの挨拶</object>
 
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利根輪太郎の競輪人間 

2024年05月05日 19時55分17秒 | 未来予測研究会の掲示板

使える出目の法則

未来予測研究会のこれまで、研究での結論の一つである。

すでに、記したのであるが、1レースの出目は、12レースに連関する。

2レースの出目は11レースに連関する。

さらに、本命の隣りの目を買えなどである。

1番が本命の時は、2番か9番を買えである。

あるいは、人気薄の外枠の出目を買えも、出目の法則になる。

 

 


人としての振る舞い

2024年05月05日 11時46分38秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

日蓮は、「人としての振る舞い」の重要性を説いた。

つまり、目指したのは「人格の形成」である。

それは「正義の人」であり「慈悲の人」「勇気の人」、「励ましの人」「共感の人」であり、根底には生命の尊厳がある。

鎌倉時代にあって「人間主義」を掲げたのである。


「平和の人」とは「対話力」がある人だ

2024年05月05日 11時26分18秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼善き著作 善き事業 善き人徳は不朽は不朽である。

青年への「励まし」が世界平和への力だ。

▼智慧、勇気、慈悲を体現する人は「平和の人」である。

現代社会の困難を乗り越えるために大変需要な役割を担う人である。

「平和の人」とは「対話力」がある人だ。

宗教や人種の垣根を越えて、平和の架け橋となる人材を指している。

▼大きな目標は一人で達成することはできない。

皆で足並みをそろえ、前に進む必要がある。

そのためのに必要なのが「対話力」なのである。

▼励ますといっても、難しく考える必要はない。

学生に自信をつけさせるためには、学生自身に社会を変えるパワーと可能性があることをい自覚させ、自信を持たせることが何より重要である。

「励まし」と「褒めてたたえる」ことが一番大切だ。

▼教育の成就は、単に高度な学問を習得することではなく、人間としての正しい振る舞いを身につけることにある。

 

 


<子どもの最善の利益>を社会全体で図る

2024年05月05日 11時09分45秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼今求められる<つなぐ力>

<子どもの最善の利益>を社会全体で図る。

▼子どもは誰もが、かけがえのない使命と可能性を秘めて生まれてきた<人類の後継者>である。

▼子どもが悩んでいつときこそは、親世代おいわず先輩たちから、励ましのメッセージを贈ることが不可欠である。

▼子どもに限らず、相手の話に耳を傾け、安心と共感の輪を広げる―それこそが「こどもまんあか」の<つながり>をつくる隊かな一歩となる。

 


日々の積み重ねに勝る力はない

2024年05月05日 10時07分27秒 | その気になる言葉

▼地球的問題群を<自分のことのように捉えることの>の大切さ、つまり、自分の目の前にいない人にも寄り添う「共感」の大切さ。

どんな問題を考える上でも、この点が最も重要ではないだろうか。

▼どんな才能や技量も1万時間、練習を続ければ本物になる。

例えば1日6時間、毎日、休まず努力した場合、1万時間に達するには5年ほどかかる。

実際の時間より「努力を続ける姿勢」こそ大切なのだ。

誰でも、無限の可能性があるが、その扉は努力なくして開かれない。

▼初めはだれでも素人である。

しかし、5年の努力で玄人になる。

日々の積み重ねに勝る力はない。

今日より明日へ、新しい挑戦を開始することだ。

▼身に上に生じる事は悉く幸せのため―トルストイ


利根輪太郎の競輪人間 1番松浦選手がまさかの敗退!

2024年05月05日 09時04分09秒 | 未来予測研究会の掲示板

未来予測研究会のメンバーと新橋のラ・ピスタ4階に集合

だが、勝負した肝心の1番松浦選手がまさかの敗退!

この日は、宇都宮競輪も買う。

ところで、新橋のラ・ピスタでは一度もプラスにならず、この日も金を失うばかりであった。

帰りは居酒屋へ向かう。

人波で溢れた繁華街であった。

GⅠ 平競輪 能登半島支援 万博協賛 日本選手権競輪

5日目(5月4日)

10レース

並び予想 2-7 1-4 9-3-5 6(単騎) 8(単騎)

レース評

古性は今日本一安定感のある選手。卓越したハンドル捌きで1着クリアだ。パワフル駆けの深谷、栃茨コンビも仕上がり上々。

 

    古性 優作選手から勝負したのに、3着に!




    選手名 着差 上り 決ま
    り手
    S

    B
    勝敗因
    1 3 岩本 俊介   11.3   番手生かし
    2 4 吉田 拓矢 3/4車輪 10.9   内掬い外伸
    3 2 古性 優作 3/4車輪 11.3     B捲り一息
    4 1 坂井 洋 1/2車身 11.2   S 中団競合い
      5 5 和田 圭 微差 11.4     先行3番手
      6 8 井上 昌己 3/4車身 10.9     好位掴めず
    × 7 9 深谷 知広 1/2車身 11.8   B 先行粘れず
    8 7 東口 善朋 1/8車輪 11.2     競合脚使い
      9 6 原田 研太朗 1/8車輪 10.9     後方置かれ
     
    2

    3=4
    1,530円(8)
    2

    3=4
    3,360円(11)
    3

    2=3=4
    2,730円(10)


    2=3
    290円(3)
    2=4
    360円(5)
    3=4
    860円(13)
    3-4
    2,230円(13)
    3-4
    5,360円(19)
    3-4-2
    21,240円(72)

     

    戦い終わって写真

     赤板過ぎに斬った深谷知広がそのまま先行。マークした岩本俊介が車間を大きく切って抜け出し嬉しいGⅠ初決勝を決めた。
     1着の岩本は「(GⅠ初決勝)やっと乗れて嬉しい。深谷のおかげや、色んな気持ちが込み上げて嬉しい。深谷はカカってたけど、バンクが重かったのできつそうだなと。何とかできる限りの事をしようと思ったけど、古性(優作)が上手に踏んで来てたので残せなかったです…。今まで自力でやって来た事が深谷の番手を回れたり、今回の成果に繋がったと思います」。
     2着には目標の坂井洋が不発も、3角から内に入って直線で外を伸びた吉田拓矢が入る。「洋が外を踏んでくれたから、最後にコースができたし道中も楽でした。今開催中に状態が上向くことはないけど、乗ったからには優勝を狙って頑張りたいと思います」。
     3着にはホーム前で坂井洋の位置に追い上げて4番手を取った古性が捲り追い込む。古性は「赤板過ぎにしっかり斬りたかったけど、深谷さんが早くて。もう追い上げれる所まで追い上げようと思ったのが、あの(坂井の)位置。バックではきつかったし、バンクも重かった。力不足もあったけど、しっかり圧が入ったと思うし、感触自体は良かったと思います」。

    11レース

    並び予想 5-1 2-8-6 7-3 4-9

    レース評

    清水が自分のタイミングで仕掛けて別線を一蹴。松浦が差し迫ってSSコンビで連独占。地元勢は果敢な新山に全てを託す。

    5-1で勝負するも、まさかの展開になる。

    これが競輪の不確定要素なのだ。

     




    選手名 着差 上り 決ま
    り手
    S

    B
    勝敗因
    1 5 清水 裕友   11.3   捲の上捲る
      2 4 小林 泰正 1/2車身 11.4   中団先捲り
      3 9 武藤 龍生 3/4車身 11.5     捲りマーク
    × 4 8 山崎 芳仁 2車身 11.7     牽制止れず
    5 1 松浦 悠士 1車身1/2 11.3     清水に離れ
    6 2 新山 響平 1車身1/2 12.1   B 先行捲られ
      7 6 成田 和也 3/4車輪 11.8   S 捲れライン
    8 3 浅井 康太 3車身 11.3     目標が後手
    9 7 三谷 竜生 1/2車輪 11.4     後方動けず
     
    2

    4=4
    2,560円(13)
    2

    4=5
    2,440円(11)
    3

    4=5=9
    5,160円(17)


    4=5
    870円(9)
    4=9
    1,070円(15)
    5=9
    1,540円(23)
    4-4
    2,590円(12)
    5-4
    4,460円(17)
    5-4-9
    31,090円(94)

    戦い終わって

    戦い終わって写真

     赤板で三谷竜生が押さえにかかるが、新山響平が突っ張り先行。最終ホームではケツを上げて飛ばし一本棒だが、2角からほぼ同時に捲り発進した清水裕友と小林泰正が強かった。番手でヨコに出しながら併せにかかる山崎芳仁を4番手から小林が捲り、更に外を清水が捲った。清水マークの松浦悠士は前団が加速する段階で離れて万事休す。清水がそのまま押し切り1着、清水に続く形で小林-武藤龍生が続いた。
     大外を捲った清水は「北の後ろが良かったが、武藤さんのスタートが早かったし仕方ない。どうしようと思ったけど、慌てても仕方ないし一発狙って。三谷さんが出切れば対応しようと思ったが、戻ってきたし落ち着いて。逆に4番手だったら固まって仕掛けられなかったかも知れないし、結果的に良かったかも。乗り越えることはできるかなと思ったけど越えてからはスカスカして。疲れたしゆっくりしたい。優勝目指して1月からやってきたので優勝目指して」。
     GⅠ初の準決から一発で決勝の切符を手にした小林は「自分でもびっくり。すごい状態が良かったけど、3回走って展開が向いたのも分かる。捲りに併されるのは分かっていたけど、清水より先に仕掛けないといけないので自分のタイミングで。それが結果に繋がった。今年で一番仕上がっている。ケアして明日に備えたい」。
     小林をアシストしてマーク続いた武藤は「スタートで出ないと新山君の突っ張りがあると思っていたし、その後ろが取れて良かった。泰正も勇気を持って仕掛けてくれた。清水君はこれで来るんだから強いなと感じたし、山崎さんもヨコに振りながら出る感じだったから泰正を応援してましたよ。セッティングもそうだし、状態が少しでも良くなるように」。