利根輪太郎の競輪人間学 中途半端だった

2024年12月23日 21時35分21秒 | 未来予測研究会の掲示板

FⅠ 取手競輪場 S鹿島杯・東京中日スポーツ賞

最終日(12月23日)

9レース

並び予想 4-2-6 1(単騎9 5-3-7

レース評

特選の久米に吉田という目標がある。ここは四国の連係を中心視。鈴木の頑張り次第では地元の杉本が浮上。

3-5の3連単で勝負すべきであったのだが、2-3と3-2の3連単のに拘る。

本命の3-5からは27に拘り、1番を無視する。

5-3-7の展開が5-3-7-1の展開となる。

2-3 3-2から571を買うが、3-5-1を買わなかったのだ。

不徹底だった。

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 3 久米 康平   12.4    
2 5 吉田 智哉 1車輪 12.5 B  
3 1 青森 伸也 3/4車身 12.2      
4 7 中村 昌弘 1/2車輪 12.4      
  5 6 鰐淵 圭佑 3/4車身 12.2   S  
× 6 2 杉本 正隆 4車身 12.7      
7 4 鈴木 輝大 大差 13.7      
 
2

未発売
2

3=5
340円(1)
3

1=3=5
1,610円(8)


1=3
360円(4)
1=5
820円(12)
3=5
220円(2)
未発売
3-5
380円(1)
3-5-1
3,000円(9)

 

12レースも2-3 3-2の3連単のい拘るが、2-4と4-2は押さえとする。

2-3-4 3-2-4各500円

2-4-3 4-2-3各200円

12月は負け続けて、的中しても知れている。

並び予想 5-2-7 6-3-4-1 

レース評

東北勢が圧倒的な結束力を見せる。軸となる番手の新田のVと読む。関東作戦が功を奏すれば鈴木と長島のV争い

2-3 3-2の3連単の拘り、2-4 4-2は押さえとなる。

 

9レースで負けた車券に拘り過ぎた。
 



選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 新田 祐大   11.9    
2 4 長島 大介 タイヤ差 11.9    
3 7 成田 和也 2車身 11.8      
× 4 3 鈴木 玄人 1車身1/2 12.3   B  
5 1 雨谷 一樹 5車身 12.5   S  
6 5 櫻井 祐太郎 6車身 12.7      
  7 6 山口 多聞 大差 15.2      
 
2

未発売
2

2=4
580円(4)
3

2=4=7
490円(2)


2=4
160円(1)
2=7
200円(3)
4=7
380円(7)
未発売
2-4
930円(4)
2-4-7
2,470円(9)

 


女性受刑者8割 窃盗か覚醒剤

2024年12月23日 12時42分47秒 | 事件・事故

女性受刑者、窃盗と薬物が8割 高齢入所増、24年版の犯罪白書

罪を犯して刑務所などにいる女性受刑者の約8割が窃盗と覚醒剤取締法違反による入所で、2011年以降はほぼ同じ割合で推移していることが、20日公表の24年版犯罪白書で分かった。65歳以上の割合は昨年22.7%となり、04年の4.2倍に増加。法務省は、加齢に伴う不安や孤立が背景となったケースがあると分析している。

 法務省は、窃盗や薬物犯罪などで服役する男女計約900人を対象に特別調査を行った。窃盗をした60歳以上の女性についてみると、万引が95%で同世代の男性の48%を大きく上回った。半数が困り事があっても相談しないと回答し、うち58%が「相談する相手がいなかった」とした。

 同居人の有無の項目では、1人暮らしが最多の38%。動機は「生活費に困っていた」が37%で最も高い割合だったが、他の年齢層などと比べると低かった。法務省は、孤独を感じながら曖昧な動機で犯行に及ぶケースが少なくないとみている。

 薬物犯罪で服役する女性に関しては、過去に配偶者や交際相手から暴行や心理的な被害を受けたとの回答が、男性より多かった。

© 一般社団法人共同通信社


“3億円の一番マグロ”漁師が行方不明 青森・大間町沖

2024年12月23日 12時26分15秒 | 事件・事故

 


 

日テレNEWS NNN

教員休職「精神疾患」7119人

2024年12月23日 12時13分53秒 | 社会・文化・政治・経済

精神疾患で休職の教員 昨年度 県内は41人 文科省の調査

昨年度、うつ病などの精神疾患で休職した県内の公立学校の教員は41人で過去5年間でほぼ横ばいとなっていることが文部科学省の調査で分かりました。

県教育委員会は、事前の予防や復帰への支援に取り組みたいとしています。

文部科学省によりますと、昨年度、うつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員は全国で7119人となり、初めて7000人を超えました。
このうち県内は41人で、前の年度に比べ2人減って過去5年間でほぼ横ばいとなっています。
41人の内訳を見ると小学校が16人、中学校が12人、高校が9人、特別支援学校が4人となっています。
年齢別でみると、30代が最も多く14人、次いで50代が11人、20代が8人、40代が7人、60代は1人でした。
県教育委員会教職員課は「心の病は治療をすれば、すぐに治るというものではないので、休職しなくて済むように事前に教員のストレスを把握し相談できる環境を整えたり、休職しても少しずつ復帰できるようにしたりして自信を持って教育現場に立てるよう支援していきたい」としています。


北朝鮮がウクライナに参戦

2024年12月23日 12時05分56秒 | 社会・文化・政治・経済

【解説】北朝鮮部隊の派兵 ウクライナをめぐる戦争は

NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長は28日、北朝鮮の部隊が、ウクライナ軍が越境攻撃を行っているロシア西部のクルスク州に配置されたことを確認したと述べました。

一方、ロシアのラブロフ外相は、欧米側は、北朝鮮の部隊のロシアへの派遣を非難することで、ウクライナに軍関係者を送るなどの軍事支援を正当化しようとしているとけん制しました。

別府正一郎キャスターの解説です。

(「キャッチ!世界のトップニュース」で2024年10月29日に放送した内容です)

 

・戦争の国際化

北朝鮮の部隊の参戦によって、ウクライナをめぐる戦争は、急速に新たなフェーズになっています。戦闘では、確かに、ロシア、ウクライナ双方に、志願兵などの形で少数の外国人が加わっているのは知られていますが、外国の部隊が派兵という形で、直接、大規模に参戦するのは初めてだと見られているからです。

これにより、ヨーロッパにいわば留まっていた戦争は、アジアの国も当事者にしながら国際化しています。

 

・ウクライナ侵攻をめぐる国際関係は

2022年2月にロシアがウクライナ侵攻に乗り出すと、ウクライナの領土を奪おうとするロシア軍と、国土防衛のために抵抗するウクライナ軍の間で戦闘になりました。ウクライナに対しては、アメリカをはじめNATO諸国が軍事支援に乗り出しました。

韓国は、ウクライナに対して、直接の兵器供与をしていませんが、欧米には輸出しています。欧米がウクライナに供与した兵器の、いわば、穴埋めをする形で、ウクライナには間接的に支援を行ってきたことになります。日本は、防弾チョッキなど、殺傷能力のない自衛隊の装備品を提供してきました。

こうした各国の支援の背景には、ロシアの行動は、「武力で他の国の領土を奪ってはならない」という、国際法の根幹に関わる決まり事への重大な違反だということがあります。こうした中で、ロシアが頼っているのが、中国、イラン、そして北朝鮮です。

 

プーチン大統領は、中国の習近平国家主席と繰り返し首脳会談を行い、2024年7月には「ロシアと中国の協力関係は、歴史上、最も良好だ」とまで述べています。

実際、中国は6月に開かれた、ウクライナの和平案について話し合う「平和サミット」も欠席しています。イランは、ロシアに対して、無人機やミサイルを供与しているとされています。北朝鮮は、ロシアに対して、弾薬を供与しているとされています。こうして改めてみますと、双方ともさまざまな形での支援を受けながらであれ、戦闘を行っているのは、あくまでウクライナ軍とロシア軍です。

 

ところが、 ここに来て、北朝鮮軍が、直接戦闘に加わることになれば、これまでとは大きく構図が変わることになります。ウクライナ軍が北朝鮮の兵士と交戦したり、欧米から提供された兵器が北朝鮮の兵士に向かったりすることもありうる状況です。

 

・中国の動き

こうした中で注目されるのは北朝鮮の後ろ盾の中国の動きです。フィナンシャル・タイムズは、対照的な専門家の見方を伝えています。

ひとつは、中国が、ロシアと北朝鮮の関係が深まっていることを全く歓迎していないだろうという見方です。両国の関係強化を受けて、東アジアでの日米韓の結束がより強まり、朝鮮半島のバランスが変わることを嫌がっていることがあるのではないかと指摘しています。

 

一方で、中国は、北朝鮮が弾薬を提供していることで、みずから提供するプレッシャーが小さくなっているとして歓迎しているのではないかという見方も伝えています。

 

北朝鮮の参戦により、ウクライナ情勢の波紋はアジアにもいっそう広がっています。

 

■関連記事

ロシア・北朝鮮 関係強化への懸念高まる(2024年 10月25日)

北朝鮮兵のロシア派遣 インド太平洋地域に影響が及ぶことへの危機感高まる(2024年 10月24日)

 


最近は「理解に苦しむ出来事が目立つ」

2024年12月23日 11時37分08秒 | その気になる言葉

激動の時代は続く。

「問題解決能力」も問われている。

「従来通りのやり方」では通用せず、問題(課題)の本質を見抜き、分析して解決策を実行する人材が求められている。

最近は「理解に苦しむ出来事が目立つ」

問題解決は「聞く」ことの中にある。

最近のニュースを見て、理解しがたいことが実に増えている。

そこで問題に対して「他人事ではなく、う、自分事として捉えてみる」

問題解決を得意とする人いるはずだ。

人に語りかけて、人から学ぶことだ。

「なぜ問題起きたのか」と考えるクセを持つことだ。

従来通りの思い込みでは問題解決にはほど遠いことになる。


人生は一心不乱に戦い勝つことだ

2024年12月23日 11時07分49秒 | その気になる言葉

▼「他者のため」が「自分のため」にもなる。

「自他共に」と誠実に働く人の姿が、共感を呼ぶ。

▼他者の境遇に思いを馳せる。

同じような大変な経験をしなくとも、心を寄せることはできる。

互いを大切に思いやる心を育み合う中で、誰もが生きやすい社会が築かれていくに違いない。

▼分断や混乱、戦争・紛争に苦しむ世界を見渡せば、人類の宿命転換に挑む組織の使命は、ますます大きい。

▼現実に社会を変え、時代を動かしている10代から50代までの現役世代の力を、ますます引き出していくことが大切になる。

▼「新しい発想」で、「新しい人材」に光をあてながら「新しい陣列」を築き上げたところが、必ず勝利する。

▼人生は一心不乱に戦い勝つことだ。

 


立花孝志氏、兵庫県警から任意聴取 奥谷氏脅迫、威力業務妨害疑いも

2024年12月23日 11時03分18秒 | 事件・事故

「被害届を受理してるって言ってます」

配信

兵庫県の斎藤元彦知事(47)の疑惑告発文書をめぐる県議会調査特別委員会(百条委員会)委員長の奥谷謙一県議(39)が、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)にSNS上で虚偽の内容を投稿されたとして、名誉毀損の疑いで告訴した問題で、兵庫県警が22日、立花氏から任意で事情を聴いた。
 
 
立花氏は「(県警は)脅迫と威力業務妨害についても、被害届を受理してるって言ってます。そこについても、法的な見解を出して終わり」と述べ、奥谷氏が立花氏から脅迫を受けたなどとする被害届についても県警が受理し、聴取を受けたことを明かした。
 兵庫県知事選の選挙期間中の11月3日、立花氏が奥谷氏の自宅兼事務所前で演説した際の内容が脅迫にあたるとして、奥谷氏が被害届を出していた。  SNS上などでの“逮捕説”を一蹴した立花氏は、4時間を超える聴取後、県警本部を後にし「僕が逮捕されるって言ってたヤツはうそつきやから、謝ってや~」と約50人を超える記者団、YouTuberに笑いながら呼びかけた。  
立花氏は、兵庫県知事選への出馬を表明した10月24日以降の経緯を、時系列で説明したといい「なぜこんなこと言ったんですか、ということについて説明してっていう感じ。全然捕まるとか、そんな感じでは全くない。和気あいあい」と、聴取の雰囲気を明かした。  
この日正午過ぎに、神戸市の県警本部に姿を見せた立花氏は「きょうだけでなく、もう1回来てくれって言われている。逮捕する相手に、もう1回来てくれって言わんでしょ…」と、逮捕されるとの憶測にクギを刺し、任意聴取の最中に取材対応する〝余裕〟さえ見せた。  
立花氏は、名誉毀損について、正当性を主張する陳述書を年明けに提出するとして「来年またやりましょう、というところで終わっています」と説明した。 (よろず~ニュース・杉田 康人)