🎤 取手・台宿1丁目 エスカルゴへ再び行く

2025年02月19日 10時32分13秒 | 社会・文化・政治・経済

 

3時40分から約25分ほど、宮ちゃんの自宅で、大吟醸を3倍飲む。

午前中は紹興酒の600mlの残りを飲む。

午後4時30分に、宮ちゃんの誘いで再度、取手・台宿1丁目にある「エスカルゴ」へ行く。

3時に雑談の場でもあり憩いの場でもある「エナジートロン」へ行く。

この日は、膠原病、自己免疫疾患の話となる。

宮ちゃんは、腰が痛くコルセットと湿布薬頼みであり、エナジートロンの温熱、電位治療には懐疑的だ。

取手駅の傍から、坂の上り、坂を下って「パッピネスプラザ」まで歩いて来たご婦人は、以前は足腰を痛めていたが、エナジートロンの効果が出て、約20分ほど歩いて来たのだ。

「風が強いので、バスに乗ろうとと思ってけど、歩けたので良かった」とほほ笑む。

血圧が下がった人、血糖値が改善した人もいる。

ちなみに家人は糖尿病とコレステロール値が高く5種類の薬づけた。

血液がサラサラになれば、体は全体的に改善されるだろう。

全身に酸素と栄養を送っている血液がドロドロいに汚れていては当然、不具合も出るだろう。

この電位(イオン効果)プラス温熱治療は、信じつか信じないかが分岐点。

薬や対処療法は信じて、エナジートロンへの理解は体験するほかない。

午後4時30分に、宮ちゃんの誘いで再度、取手・台宿1丁目にある「エスカルゴ」へ行く。

ビールは3本。

宮ちゃん大きな張りのある声が出て、91点を出す。

当方は最高88点止まり。

宮ちゃんはママさんと二人で歌うのだ。

二人はともに歌が上手であった。

3人が交互に歌い、全部で30曲以上は歌っただろう。

この日も、宮ちゃんの奢りとなる。

 

 

 

 


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