★ 下郷農協探訪記 その1 ★ (8/26-8/28)
「土といのち」がずうっとお世話になっている
下郷農協を訪れる機会がありました。
その様子をシリーズでお伝えします。
下郷農協は、大分県中津市にある小さな農協です。
1948年、日本各地に農業組合がつくられる時に、
小作農が中心となって作られたのが下郷農協で、
それ以降、この地区では大きな農協と
小さな農協のふたつが存在しています。
大分県にフェリーで渡るため
まず愛媛県の三崎港に向かいました。
途中の道で目にしたのが
伊方原子力発電所のビジターズハウス。
ビジターズハウスの上からは
伊方原発を見ることができます。
左奥が1号機、左手前が2号機、
右に隠れて見えるのが3号機です。
伊方原発からの距離もわかります。
高知市は近いですね。。。
三崎港に通ずる佐多岬には
何十機もの風車が回っていました。
原発との非対称に複雑な思いが。
そして三崎港から佐賀関へ。
(つづく)
「土といのち」がずうっとお世話になっている
下郷農協を訪れる機会がありました。
その様子をシリーズでお伝えします。
下郷農協は、大分県中津市にある小さな農協です。
1948年、日本各地に農業組合がつくられる時に、
小作農が中心となって作られたのが下郷農協で、
それ以降、この地区では大きな農協と
小さな農協のふたつが存在しています。
大分県にフェリーで渡るため
まず愛媛県の三崎港に向かいました。
途中の道で目にしたのが
伊方原子力発電所のビジターズハウス。
ビジターズハウスの上からは
伊方原発を見ることができます。
左奥が1号機、左手前が2号機、
右に隠れて見えるのが3号機です。
伊方原発からの距離もわかります。
高知市は近いですね。。。
三崎港に通ずる佐多岬には
何十機もの風車が回っていました。
原発との非対称に複雑な思いが。
そして三崎港から佐賀関へ。
(つづく)