
今年の夏から秋にかけての天候は、
今までになかった、野菜作り 農家なかせの最悪の年となりました。
8月上旬から9月上旬にかけては暑さと乾燥がひどくて、
作物が水不足のため生育不良となり、収穫もかなりの減収となりました。
9月中旬から10月上旬になると、雨と曇りばかりとなり、
種まきや植え付けをやろうとしても、畑は水びたしで仲々出来なくて、
たまに早く播いていた、玉ネギ苗等は根腐れと立枯病でやられるし、
ニンジン等はきれいにはえていたのに、害虫に食べられて、ほとんど残っていません。
又これから植え付けしようと播いていた
ブロッコリー・サニーレタス・レタス・キャベツ・白才等の苗は老化して、
かなり植え付け不能となっています。
それに2回も台風が接近して、その対策にかなりの労力をとられました。
これから、かなり遅れても、野菜の播き付けや植えつけをしなければならず、
収穫途中のキューリ・オクラ・ナス・ピーマン等はほとんど収穫できず、
サツマイモ・しょうが・里芋等が、どうにかこれから収穫期を迎えますが、
小松菜・キクナ・大根葉・ニンジン葉等は全く収穫できません。
この様な状態ですが、なんとか頑張っていますので、もう少し出荷できるまでお待ち下さい。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年11月号より転載しました。