ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

パラボラ曲面計算

2013年11月26日 20時46分40秒 | テレビ・ラジオ受信関係
先日、放送でのエクセルの活用例を紹介したが、
パラボラアンテナの曲面の計算もできる。

開口角と半径を入れると自動計算するというもの



ここでは開口角約80°半径1m(直径2m)の時の
放物線の計算。y=0.000417…xの2乗となる

座標計算も自動で行います

10mm(1cm)毎の座標。
2次関数ですから、y軸に対称にとっていけば
センター型パラボラの曲線になります。


F/D比は直径と焦点距離の比です。

私は開口角と一覧表にしています。
この表でF/D比から開口角に直しています。

本来、パラボラアンテナは電波の波長の10倍ぐらいの
直径があると良いらしいが、
5倍ぐらいでも実用になるようだ。
確かに、500MHzは波長が60cmですので、
60cm×5にすると3mとなります。
UHF帯で3mのグリッドパラボラが使われるのも
うなずける。

ちなみに放物線の基礎である2次関数
y=x^2ですが、
焦点は何処でしょう?
これは(x,y)=(0,0.25)が焦点になります。
よってパラボラ曲面を求めるときの係数では
1/4が出てくるのです。



これは開口角90度お皿の深さ0.25、直径1(半径0.5)です。

ただ、計算はできるのだが、これを形成する技術がない・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする