子持小川原中継局

第2回目の日帰り送信所訪問は主に関越道沿いに見ていくことに。
（茂木ネットワークセンターさんの得意の地に入っていきます）
一応、行幸田・渋川金井は訪問しましたので、
今回ははさらに北上し、津久田方面の訪問としました。
まずは赤城インターでおりて津久田方面におりてきます。
順番としては子持伊熊、子持小川原の順に見ていく予定でしたが、
カーナビを使っていても、伊熊へ曲がる道を見落とし、
さらに先に行くと小川原の案内板のみ見つけました。



それがこちら。


私は一応、ターゲットとしている中継局が見えるかまず確認をします。
今回小川原の看板はあるもののアンテナ自体が確認できない。
看板のある場所は、はじめにDpaのエリア図にある中継局の位置と微妙に位置が違う。
そこで、Dpaのエリア図にある場所へ行ってみた。


すると山の方にアンテナを確認。
拡大撮影


そうすると、あの入口から行くと尾根伝いのまわりみちになっている
ものと推察されました。

入口付近では付近の方も農作業をされています。
そのまま自動車で行けるかも不明だったので、
今回は見える場所からの全景撮影にとどめました。

位置を変えての全景

拡大撮影