本日放送された「新・週刊フジテレビ批評」では
夏休みの企画みたいで、
放送に関わる施設を取材していました。
そのなかで、東京スカイツリーを取材していました。
普段は見ることのできない送信機室と天カメ(情報カメラ)を
紹介していました。
まずは送信機室の画面3枚
当たり前ですが、セキュリティ対策のため、送信機室までは
ぼかしを入れた映像で紹介。
説明では1週間に一回は点検をしているそうです。
しかし、毎週放送休止しているわけではないですから、
送信機が全部止まらないよう、複数台で運用していることがわかります。
放送用の電気が停まった場合は発電機があって大丈夫です
といった旨を説明していました。
続いて情報カメラ。
天候が悪く景色は見えなかったようです。
西山アナは見えないほうが怖くなくてかえって良かったかも と発言。
渡辺アナは錦糸公園からこのスカイツリー情報カメラに手を振って中継したことがあるとの事でした。
グーグルマップでツリーと錦糸公園の距離は1.3km(1300m)でした。
スカイツリーの高さの2倍程度の距離なら何とか中継できる?ってことでしょうか。
夏休みの企画みたいで、
放送に関わる施設を取材していました。
そのなかで、東京スカイツリーを取材していました。
普段は見ることのできない送信機室と天カメ(情報カメラ)を
紹介していました。
まずは送信機室の画面3枚
当たり前ですが、セキュリティ対策のため、送信機室までは
ぼかしを入れた映像で紹介。
説明では1週間に一回は点検をしているそうです。
しかし、毎週放送休止しているわけではないですから、
送信機が全部止まらないよう、複数台で運用していることがわかります。
放送用の電気が停まった場合は発電機があって大丈夫です
といった旨を説明していました。
続いて情報カメラ。
天候が悪く景色は見えなかったようです。
西山アナは見えないほうが怖くなくてかえって良かったかも と発言。
渡辺アナは錦糸公園からこのスカイツリー情報カメラに手を振って中継したことがあるとの事でした。
グーグルマップでツリーと錦糸公園の距離は1.3km(1300m)でした。
スカイツリーの高さの2倍程度の距離なら何とか中継できる?ってことでしょうか。