直近の民放広報番組から。
フジテレビの「週刊・フジテレビ批評」では
TVerとradikoについて取り上げていました。
表を見ていて思い出したが、radikoはちょうど2011年の東日本大震災の時あたりから
認知されるようになっていったんだよな。(震災のときエリアフリーの試みがあった)
私はスマホは持っているものの、TVerもradikoもスマホでの視聴はほとんどしません。
PC上でじっくりと視聴するタイプなのです。
こういったネット上のプラットフォームの活用としては
リアルタイム放送後、話題に上がった場合、後から視聴できる(タイムシフト)っていうのが
最大の利点・特徴だと思うんですよね。
だから、私がradikoを利用するのは、もちろん聞き逃しや
聞きたいテーマが取り上げられていた(TBSのスタンバイやセッションといった報道番組で)等の時。
あと、放送マニア的な利用として放送事故などがあった場合、後から確認する
といった使用方法があります。
TVerのほうはほとんど、前の地元(私の場合、山梨)の番組を見るのに使っている。
残念だけど、ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯の番組の視聴には使ったことがないな。
だから、テレビの番組魅力が以前よりは無いということは
テレビマンは肝に銘じるべきでしょう(ほとんどのテレビマンは気づいているとは思いますが)
また、TVerは地方の番組の全国発信という点でも重要と思っています。
「水曜どうでしょう」などの地方番組の放送というのは関東では独立局で放送されることが多い。
でも、全国すべての番組をカバーするのはもちろん無理ですからね。
そういった地方番組発掘の場になるといいと思っています。
なお、山梨(YBS)の番組「マキタ係長」は徳島県に猛アピール中。
フジテレビの「週刊・フジテレビ批評」では
TVerとradikoについて取り上げていました。
表を見ていて思い出したが、radikoはちょうど2011年の東日本大震災の時あたりから
認知されるようになっていったんだよな。(震災のときエリアフリーの試みがあった)
私はスマホは持っているものの、TVerもradikoもスマホでの視聴はほとんどしません。
PC上でじっくりと視聴するタイプなのです。
こういったネット上のプラットフォームの活用としては
リアルタイム放送後、話題に上がった場合、後から視聴できる(タイムシフト)っていうのが
最大の利点・特徴だと思うんですよね。
だから、私がradikoを利用するのは、もちろん聞き逃しや
聞きたいテーマが取り上げられていた(TBSのスタンバイやセッションといった報道番組で)等の時。
あと、放送マニア的な利用として放送事故などがあった場合、後から確認する
といった使用方法があります。
TVerのほうはほとんど、前の地元(私の場合、山梨)の番組を見るのに使っている。
残念だけど、ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯の番組の視聴には使ったことがないな。
だから、テレビの番組魅力が以前よりは無いということは
テレビマンは肝に銘じるべきでしょう(ほとんどのテレビマンは気づいているとは思いますが)
また、TVerは地方の番組の全国発信という点でも重要と思っています。
「水曜どうでしょう」などの地方番組の放送というのは関東では独立局で放送されることが多い。
でも、全国すべての番組をカバーするのはもちろん無理ですからね。
そういった地方番組発掘の場になるといいと思っています。
なお、山梨(YBS)の番組「マキタ係長」は徳島県に猛アピール中。