会議資料
放送業界に係るプラットフォームの在り方に関するタスクフォース 第3回
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu07_04000398.html
総論
資料は ・テレビ大分 ・南日本放送 ・NHKが提出
参考資料としてNHKの番組制作会社との取引基準
もうやはり放送局は番組制作部門と送信部門はそれぞれ分ける方がいいと思う。
何かの本で読んだことがあるが、
海外では放送局は制作会社の作った番組を放送するような方式のよう。
いまだに昔方式(つまり放送局が番組を制作してそれを流す)にこだわっていても
それはどうなんだろうとは思う。
ローカル色が強いような番組なら昔方式でいいかもしれないけど。
(その土地の放送局が地元のことは一番知っていると思うので)
有識者会議もだんだん「放送は信頼できるコンテンツを届ける」といった
いたって有難迷惑?(笑)な議論していますな。
こんなの、NHKを存続させるための方便に過ぎない。
新聞雑誌テレビラジオどのメディアでも最後は受け手が
情報の内容を判断するのが大前提。
信頼できるかどうかは受け手が決めることですよ。
放送業界に係るプラットフォームの在り方に関するタスクフォース 第3回
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu07_04000398.html
総論
資料は ・テレビ大分 ・南日本放送 ・NHKが提出
参考資料としてNHKの番組制作会社との取引基準
もうやはり放送局は番組制作部門と送信部門はそれぞれ分ける方がいいと思う。
何かの本で読んだことがあるが、
海外では放送局は制作会社の作った番組を放送するような方式のよう。
いまだに昔方式(つまり放送局が番組を制作してそれを流す)にこだわっていても
それはどうなんだろうとは思う。
ローカル色が強いような番組なら昔方式でいいかもしれないけど。
(その土地の放送局が地元のことは一番知っていると思うので)
有識者会議もだんだん「放送は信頼できるコンテンツを届ける」といった
いたって有難迷惑?(笑)な議論していますな。
こんなの、NHKを存続させるための方便に過ぎない。
新聞雑誌テレビラジオどのメディアでも最後は受け手が
情報の内容を判断するのが大前提。
信頼できるかどうかは受け手が決めることですよ。