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先にアップした記事「◆深夜の爆音に抗議し、外務・防衛省に要請してきました」の補足です。
当日防衛大臣宛、と外務大臣宛に手渡した要請文は次のような内容です。
末尾に具体的な要請内容が4点にまとめられています。中には政府が変わらないと実現しそうもないものもありますが、こうした基本的立場を常に明確にしながら、粘り強く取り組んでいくことが大事なのだと思いながら、要請行動を行ってきました。
以下、ご参照ください。
2014年6月4日
防衛大臣 小野寺五典 殿
爆音をなくし、米空母の母港に反対する
厚木基地周辺住民の会
日本共産党厚木基地周辺各議員団
空母艦載機の着艦資格取得訓練における厚木基地での
深夜・未明の爆音の解消、いかなる事情のもとでも
厚木基地でFCLPを実施しないことなどを求める要望書
空母艦載機の硫黄島での着艦訓練は2度日程変更となり、5月8日から5月20日まで実施されました。そして、米原子力空母G・Wは、試験航海のため5月19日に横須賀基地を出港して23日に帰港、24日に本格出港をしました。
こうした空母の出港スケジュールの中で厚木基地周辺住民は空母艦載機の爆音に苦しめられました。硫黄島の訓練前の連休中は空母艦載機が厚木基地を発進、訓練を終えて基地周辺を旋回飛行して着陸、このスタイルが繰り返されました。
また、5月25日、26日に実施された厚木基地を基点とした着艦資格取得訓練(CQ)は深夜(午後10時から午後12時まで)・未明(午前0時から午前3時)の爆音を基地周辺住民にもたらしました。
大和市基地対策課の調査によると、25日、空母艦載機は昼間の離着陸に続き、午後8時20分から午後9時48分頃まで7機が厚木基地を離陸、午後10時5分から翌午前0時24分頃までの間に7機が厚木基地に着陸・帰還しました。そして、25日午後10時以降、厚木基地北1キロの地点において航空機騒音(70デシベル以上で5秒間以上継続)は11回測定されました。
26日、空母艦載機は昼間からの離着陸に続き、午後7時8分から12機が厚木基地を離陸、深夜・未明に9機が厚木基地に着陸・帰還。最後の着陸・帰還は0時56分でした。26日10時以降の同航空機騒音は9回測定されました。
この2日間で大和市、綾瀬市に寄せられた苦情件数は、両市基地対策課の調査によると25日は大和市25件、綾瀬市9件、26日は大和市55件、綾瀬市15件、2日間合計で大和市80件、綾瀬市24件となっています。また、神奈川県と両市を含めた基地周辺自治体に寄せられた苦情件数は25日、26日の合計で261件、南関東防衛局への抗議件数は25日27件、26日33件、合計60件となっています。
私たちは深夜・未明の爆音、米軍の人権無視と横暴に強く抗議をするとともに米国政府と日本政府に対して次の4項目を強く求めるものです。
1.いかなる事情においても厚木基地でFCLP、NLPを実施しないこと。
2.着艦資格取得訓練を実施する際に訓練を終えた艦載機は空母に止まり、厚木基地で深夜・未明に着陸しないこと。また、深夜・未明の厚木基地での離陸をしないこと。
3.抜本的対策として厚木基地を基点とした着艦資格取得訓練を中止すること。
4.空母艦載機の岩国移転は爆音のたらし回しであり、爆音のおおもと原子力空母G・Wの横須賀母港を撤回し、原子力空母ロナルド・レーガンを配備・母港化をしないこと。
5月24日に原子力空母G・Wは出港しました。出港する前も、連日ものすごい爆音で苦しめられていますが、実は出港した後の数日間が、またすごい爆音なのです!
これは出港した空母の甲板を使っての着艦資格取得訓練(これをCQと言います)を洋上で行うのですが、この訓練に向かう艦載機が厚木基地を発進し、そしてまた戻ってくるのです。なぜ戻ってくるのか!??? 戻ってこなくていいです!!!
特に、なぜか夜間に厚木基地を発進し、深夜、住民が寝静まったころに戻ってくる!(怒) これはひどすぎないか、と防衛省、外務省の役人に言うと、「米軍の運用上の必要性」と逃げるのですが、「着艦訓練で空母に降り立ったのだから、そのまま空母にとどまり、翌朝厚木基地に帰るということがせめてできないのか」と問いただすと、役人も力なく「そうできたらしてほしい」というような趣旨の発言が返ってきました。
わざわざ夜間飛び立って、夜間に帰ってくることは大和市の騒音データから浮かび上がってきます(19時以降のデータで、70デシベル以上の騒音が記録されます。しかし、深夜は70以下でも十分うるさくてたまらないのです。その数字はデータには表れていないことも被害の実態として把握してください。赤字は飛行しない約束になっている時間帯)。
大和市基地対策課の調べでは、
25日(基地南側500メートル地点)
●離陸 20時20分 104.7デシベル
●離陸 20時22分 108.2デシベル
●離陸 20時24分 105.9デシベル
●離陸 20時27分 101.0デシベル
●離陸 21時42分 105.9デシベル
●離陸 106.2デシベル
●離陸 21時48分 105.4デシベル
25日(基地北側1キロメートル地点)
■着陸 22時05分 106.7デシベル
■着陸 22時06分 99.4デシベル
■着陸 22時08分 100.8デシベル
■着陸 22時32分 99.3デシベル
■着陸 00時09分 102.5デシベル
■着陸 00時20分 105.4デシベル
■着陸 00時24分 100.2デシベル
26日(基地南側500メートル地点)
●離陸 19時08分 109.0デシベル
●離陸 19時08分 記録なし
●離陸 19時11分 106.9デシベル
●離陸 19時11分 108.5デシベル
●離陸 20時34分 106.0デシベル
●離陸 21時26分 106.2デシベル
●離陸 記録なし
●離陸 21時37分 106.3デシベル
●離陸 21時38分 108.7デシベル
●離陸 21時53分 103.9デシベル
●離陸 21時54分 105.5デシベル
●離陸 21時58分 106.8デシベル
26日(基地北側1キロメートル地点)
■着陸 21時18分 記録なし
■着陸 22時12分 103.7デシベル
■着陸 22時56分 100.5デシベル
■着陸 23時02分 103.6デシベル
■着陸 23時51分 103.9デシベル
■着陸 00時01分 記録なし
■着陸 00時34分 101.7デシベル
■着陸 00時46分 82.9デシベル(プロペラ機)
■着陸 00時50分 82.1デシベル(プロペラ機)
■着陸 00時56分 97.5デシベル
こうした事態をふまえ、6月4日に外務省と防衛省に要請に行ってきました。
冒頭の新聞記事は、そのことを伝えるしんぶん「赤旗」の記事です。ちょうど私が発言しているときの写真が使われました!!
この写真は、厚木基地周辺自治体の日本共産党の市議&候補者が要請文を防衛省の担当者に手渡しているところです。(左から、大和市の高久よしみ元市議・現候補、座間市の守谷浩一市議、綾瀬市の松本春男市議団長、そして私です)
この要請で問題になったのが、次の二つの記事です。どちらも朝日新聞です。
▲2007年2月8日の朝日新聞
▲2014年5月17日の朝日新聞
上の記事は、今回特に問題にしているCQを、艦載機が岩国に移駐後も厚木基地を拠点にして行うという内容、下の記事は同じく岩国移駐後もNLPやFCLPの訓練を厚木基地経由で行うという米側の意向表明です。
つまり、艦載機の岩国移駐は、爆音のたらいまわしであるとともに、厚木基地の爆音被害の解消には結びつかず、米軍がより自由に日本の空を飛びまわれるようになるだけということになりそうです。
こんな大事なことでも、外務省も防衛省も米側にその真意を問いただすというようなことはいっさいしていないことが今回の要請でわかりました。日本政府は米軍の言うがままであり、自衛隊は米軍の一部隊、という構図が浮かび上がってきます。
5月15日の衆院本会議で医療・介護総合法案の採決に先立ち、日本共産党の高橋ちづ子議員が行った反対討論の要旨は次の通りです。
医療・介護総合法案
高橋議員の反対討論(衆院本会議)
昨日の衆院厚労委員会で全野党の反対を押し切って採決を強行したことに満身の怒りを込めて抗議します。本法案は19本もの法律の改定を含んでおり、内容は多岐にわたります。一括審議に付すこと自体、きわめて乱暴なやり方です。参考人質疑と地方公聴会の11時間を含めてもわずか39時間の審議しか行われていません。
しかも参考人や陳述人からは撤回を求める声や強い懸念が相次ぎました。どんなに貴重な意見がだされても採決ありきで一顧だにされないなら、国会の存在意義が問われます。
医療事故調の創設には医療界や遺族などからさまざまな意見が寄せられており、法案から切り離して集中審議を行うよう求めましたが、実現しませんでした。審議が尽くされたとは到底言えず、審議を打ち切って採決することは断じて認められません。
本法案の大きな柱とされている地域包括ケアシステムは、その趣旨とは大きくかけ離れ、国民を医療や介護から追い出すものにされています。
地域医療は、医師不足や看護師不足が進み、医療崩壊といわれるほど深刻な危機にあります。本法案は、診療報酬改定とあわせ、高度急性期の病床を削減し、患者を在宅医療や介護へ、いわば川上から川下へと誘導する仕組みをつくるものです。そのための地域医療構想の策定にあたっては、新たに民間病院にもペナルティーを科して病床規制を行います。
今でも早期退院が迫られ、患者はリハビリもないまま在宅に戻されています。特養ホーム待機者が52万人を超える中、ショートステイの長期利用など、高齢者の漂流している実態が明らかになってきました。
政府は「重度でも在宅で」の掛け声のもと、医療行為を看護師に移す「特定行為」を訪問看護の切り札と認めました。法施行後、省令によって拡大もできるといいます。今でさえいつ医療事故が起きてもおかしくないという現場の叫びを直視すべきです。これでは医療崩壊に拍車がかかるのは明白です。
要支援者向けの訪問介護と通所介護は介護保険サービスから外され、市町村が行う総合事業に移され、ボランティアなどの多様な担い手が行うとされました。参考人質疑の中でも、要支援は軽度者ではないこと、変化に気づき重症化を防ぐ、尊厳をもった自立した生き方を支援するヘルパーの専門的な役割が浮き彫りになりました。
厚労大臣は「必要な人は専門的なサービスを受けられる」といいながら、受けられる人が少数にとどまることを認めました。介護認定によらないチェックリストに誘導し、自治体の窓口で認定から締め出す水際作戦にもなりかねません。
昨日の質疑で安倍総理は「自治体の特性を生かす」「サービスを抑制するものではない」と答弁しましたが、給付費の伸び率管理をしているのですから詭弁(きべん)にすぎません。
特養ホームへの入所を要介護3以上に締め出し、一定の収入のある人の利用料を倍にすれば、介護が必要なのに介護保険から締め出される高齢者が増えることは避けられず、認められません。
本法案は安倍内閣が進める社会保障と税の一体改革の具体化であり、社会保障を本人と家族の責任においやるものです。認知症の夫を死亡させたのは妻の責任と断じた名古屋高裁判決は絶対容認できませんが、今向かっているのはまさにそういう社会ではありませんか。介護保険創設当初の「介護の社会化」という理想も投げ捨て、憲法25条を否定する本法案は廃案にすべきです。
綾瀬市内でふなっしー発見 (*^ー^)ノ♪
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市役所のもみじを見ているとピンク色の羽根のようなものがチラチラと揺れています。
調べてみましたら、これがもみじの種とのこと。竹トンボのようですね。風に乗り、遠くまで飛んでいくのでしょうか……。
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6月議会での私の一般質問のテーマは、
(1)介護保険から軽度者を締め出す新制度に批判的対応を
(2)県道寺上線の北伸は全面地下化以外認めない姿勢堅持を
(3)AEDを24時間対応可能なコンビニエンスストアに配備促進を
の3つです。
私の登壇は17日の午前9時40分過ぎくらい午前10時40分くらい(訂正)からになるのではないかと予想されます。どうぞ傍聴にお出かけください!
なお、今回はいつもより一般質問をする議員の数が少なめです。
質問者氏名 | 質問方法 | 質 問 の 題 名 | |
1 | 武藤 俊宏 | 一問一答 | (1)綾瀬市の後援名義承認について (2)市内史跡・文化財の活用について (3)綾瀬市防災まちづくり計画について |
2 | 安藤多恵子 | 一問一答 | (1)高齢になっても住み慣れた地域で心ゆたかに暮らすには (2)「自転車のまちあやせ」をめざす考えはないか (3)桜並木遊歩道の整備について |
3 | 増田淳一郎 | 一問一答 | (1)児童、生徒に対する教育施策の取組について |
4 | 松澤 堅二 | 一問一答 | (1)消防行政について |
5 | 佐竹 百里 | 一問一答 | (1)DV被害者支援対策について (2)SNSを使った行政サービスの導入について |
6 | 橘川 佳彦 | 一問一答 | (1)テレビジョン共同受信施設の民間移行について (2)「夢のまちミニあやせ」について (3)公共施設の無線LAN導入について |
7 | 笠間 昇 | 一問一答 | (1)通学路の安全確保について (2)学校図書室について |
8 | 松本 春男 | 一問一答 | (1)災害時用の学校避難所等へのマンホールトイレの設置を (2)ジェット機の爆音被害について (3)落合北の水田埋め立てについて |
9 | 出口けい子 | 一問一答 | (1)2025年問題と地域包括ケアシステムについて (2)犯罪被害者への支援について (3)うつ病、認知症予防対策について |
10 | 上田 博之 | 一問一答 | (1)介護保険から軽度者を締め出す新制度に批判的対応を (2)県道寺上線の北伸は全面地下化以外認めない姿勢堅持を (3)AEDを24時間対応可能なコンビニエンスストアに配備促進を |
11 | 内山 恵子 | 一問一答 | (1)あやせ健康・食育プラン21について |
12 | 比留川政彦 | 一問一答 | (1)土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域の指定について (2)公園緑化行政について |
13 | 森藤 紀子 | 一問一答 | (1)市の子育て支援策について (2)高齢になっても住み続けられる地域づくりについて |
14 | 二見 昇 | 一問一答 | (1)落合北5丁目「北五景観」内の水田所有者一同の要望書の回答について (遊水機能土地管理補助金制度の検討) (2)テレビジョン共同受信施設の民間移行に際し防衛省との障害事業の対応について |
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アルツハイマー防ぐ物質特定 マウスで記憶障害抑制 - エキサイトニュース excite.co.jp/News/health/20… こんなことを言われ続けていまだ実現せず どうすんの?
アルツハイマー防ぐ物質特定 マウスで記憶障害抑制(共同通信 2014年6月4日より)
アルツハイマー病の原因物質が作られるのを防ぐタンパク質「ILEI」を滋賀医科大と東京都健康長寿医療センターのチームが特定し、4日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表。副作用がない予防法の開発が期待できるという。
アルツハイマー病は脳内に「アミロイドベータ」(Aβ)という物質が蓄積して発症するとされる。
チームによると、ILEIは脳内にあり、Aβのもとになる物質に働き掛け、別の無害な物質に分解する性質を持つ。
アルツハイマー病のマウスで、ILEIが多く作られるようにすると、何もしていないマウスよりAβ量が半減し記憶障害が起きにくかった。
この『資本論』の超入門解説を書いているのは、木暮太一さんというビジネス書作家として活動しつつ、企業内・組織内での講演なども多数行っている方です。
その方がなぜ『資本論』なのか・・・。
それは、下記のご本人の言葉でわかります。
超入門解説、読んでみてはいかがですか!!!
「ぼくは2001年に大学を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、今は独立してビジネスを行っています。富士フイルムはともかく、サイバーエージェントとリクルートは非常に“資本主義的”な会社です。
そういう会社に勤めていたぼくが『資本論』の話を持ち出すと、驚かれることが多いです。それは、『資本論』に対して「共産主義の経済学」「革命の本」「もはや、時代錯誤で役に立たない」というイメージをお持ちの方が多いからだと思います。
ですが、それらのイメージは、“間違い”です。『資本論』は、共産主義の経済学ではなく、資本主義経済の本質を研究している本です。『資本論』には、ぼくらが今生きている資本主義社会が、どんなルールで成り立っているかが書かれています。
そこから、労働者がなぜしんどい生活に追い込まれてしまうのか、なぜ企業が一生懸命に開発した商品がすぐにコモディティになり、値下がりしてしまうのか、なぜ時代の寵児としてもてはやされた企業が、いきなりライバル企業に逆転されてしまうのか、を読み取ることができます。そして、そこから抜け出す方法も読み取ることができます。
『資本論』を「時代錯誤でもはや使えない経済学」と捉える人もいますが、非常にもったいないと思います。」
以上、引用です。
勝者だけが知っている!この世で「勝つ」ための絶対ルール 教養として知っておきたい『資本論』3つのポイント|超入門 資本論|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/534… @dol_editorsから
連載第2回。なぜ働いても働いても、給料が上がらないのか?誰もが知っておくべき資本主義のメカニズム 『資本論』のエッセンスをダイジェストで読む|超入門 資本論|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/536… @dol_editorsから
連載第3回。ぼくらの「値段」は、資本主義のルールでこう決められている 教養として知っておきたい『資本論』のエッセンス|超入門 資本論|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/536… @dol_editorsから
第41回赤旗まつりおさそいムービー 第1弾
11月1~3日、夢の島公園で開催! 前回のまつりの様子をチラ見せ。おもな出演者の速報もあります。
youtu.be/Wft0uY-CHTY
今日、テレビ神奈川のクルーが取材で綾瀬市内を駆け回っているようです。
放送は、今日31日午後8時55分からの「あっぱれ!KANAGAWA大行進」とのこと。私は録画予約しました!
pic.twitter.com/8bVN0IXREl
近所の蕎麦屋さんに行ったら、ちょうど取材の真っ最中!
クルーのみなさんは、このあと店の中へ。
この状態で行った私はお店に入れないので、取材が終わってから入店。おいしいお蕎麦をいただきました。知らなかったのですが、大盛は無料でした!
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