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5年間で1兆円以上も株主配当しながら、法人税はゼロ円とは?
企業献金で買収された政治家が、こんな亡国の税金体制を作ったのですね!Σ( ̄□ ̄;)
そしていままた、消費税をあげたぶん法人税を下げる安倍こべ政治!
みんな、怒れイカレ怒れ!
pic.twitter.com/TBv99j4mpA
進化が19世紀くらいで止まっているようです。
「誰にもケンカを売られないレベル」のアメリカが一番戦争をしている件(爆笑)
pic.twitter.com/rRnTr6OuCB
今年の「原水爆禁止2014年世界大会」の詳細は、こちらのHPをご覧ください。
"@kikko_no_blog: 「安倍政権が原子力規制委員に推している東大の田中知教授の管理する銀行口座に東京電力から1億円の寄付」→ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-…"
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東電に飼われた人が原子力規制委員になるなら、原子力“寄生”委員と名前を変えてください。
時事通信社によると、
「東京電力が2011年度までの4年間に、核燃料サイクルの研究推進を目的とする東京大の講座に計約1億円を寄付していたことが7日、東大への取材で分かった。講座は東大大学院原子力国際専攻が設置し、政府が原子力規制委員会の新しい委員候補として国会に提示した田中知教授が担当していた。
時事通信が情報公開請求で入手した東大の資料などによると、東電から2008年4月、「核燃料サイクル社会工学寄付講座」向けに、2012年度までの5年間に計1億5000万円を提供すると申し出があった。東大は毎年度3000万円を受け取ることになり、使途は田中教授を含む専攻内のメンバーで議論して決めたという。」
完全に原子力村の住人です。アウト!!!
医療介護総合法案で、介護保険サービス利用料を1割から2割への負担増の論拠が、日本共産党・小池議員の追及でごまかしであることがわかったことで、厚労相はその論拠の核心部分を撤回すると表明。政府の言い分は完全に崩壊しました。
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田村厚労相は、モデル世帯の支出額を決める根拠にした、家計調査の「年間収入250万~349万円」の階層について、「実態からいえば350万円以上(の階層)が(モデル世帯に)近い」と答え、従来の説明を撤回。「60万円残る」という論拠の撤回(5日)と併せて、負担増の論拠がすべて崩れ去りました。
小池議員は「年間収入350万円以上の階層の消費支出は342万円だ。モデル世帯は60万円余っているどころか、35万円足りない。貯金を取り崩しているのが実態だ。黙っていても2割負担できるのではなく、支出を急激に削らなければいけないということだ」と指摘しました。
田村厚労相は「反省している」と答え、2割負担については「消費支出342万円は充実した支出だ。何とかご理解いただきたい」としか言えませんでした。
10日の参考人質疑では「認知症の人と家族の会」の勝田登志子副代表理事が、「手元に60万円残る」との資料の誤りが明らかになったことについて、社会保障審議会介護保険部会の委員として「驚きと怒りを覚える」と発言。「審議会で真摯に議論していた資料が間違っていたので撤回するというなら、審議会に差し戻すべきです」と述べたということです。
こんな国民をウソの資料でだまさなければ国会に上程できない法案は、廃案にするべきではないでしょうか!!
大企業の内部留保、1年で23兆円増。
これだけ体力強化をはかっておいて、「もっと法人税減税しろ」って…。
逆でしょ。「法人税もっと納めます」と言うべきッス。
安部首相、「愛国心」を言うなら、大企業にこそ発揮させないと!
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8日のしんぶん赤旗、トップ記事~大企業1000社の内部留保が1年で23兆円増! トヨタ、三菱、3メガ銀 それなのに安倍政権はさらに、さらに来年度から法人税の引き下げを狙い、その穴埋めには、消費税10パーセントの負担を国民に押し付けようとしている。こんな政治でいいのですか?
綾瀬市立図書館で、書籍などの予約をしたことがありますか?
予約をした本が用意できると、図書館から電話やメールがあります。電話の場合には、たぶん問題はないのだと思いますが、メールにはかなり首を傾げてしまいました。
ちょっと次のメールを見てみてください。突然の書き出しのメールで、私はしばらく何のメールなのかよくわかりませんでした。それになんか失礼!!な文面!!!
↓(私宛に届いた実際のメール)
上田 博之 様
E-Mail: ueda01@goo.jp
2014年04月29日
メール到着から7日以内(休館日は除く)に受取館へお越しください。期間を過ぎると予約取消となります。※このアドレスは送信専用です。ご連絡は下記へお願いします。
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予約受付日:2013/12/24 予約受付館:本館 受取指定館:本館
タイトル:原発ホワイトアウト
---------------------------------------------------------
綾瀬市立図書館
TEL:0467-77-8191
E-mail:info@ayaselib.jp
いかがですか?
実は、私はこの本を予約したのが昨年の12月24日でした。4ヶ月以上待たされていたのに、「遅くなりました」の一言もないことに驚きました。
一利用者としての率直な思いを市の担当者に伝え、利用者の心情に寄り添ったメール文にしてほしいと、伝えました。
すると、システム上の字数制限などもあり、また、パケット通信代が高額にならないように、できるだけ短文にしている、との回答でした。と、同時に、利用者の気持ちを伝えていただいてありがたい、できるだけ改善したい、との対応をしていただきました。
その結果、今後は、次のようなメール文になるとのことです。ちょっとまだ私には不満が残りますが、以前に比べれば許容範囲です。
みなさんも、気になることは、遠慮せずに市にその声を届けてください。市はきっとしっかり聞く耳を持つはずです。でも、理不尽な対応をされたときは、私にご相談ください。担当とじっくり話し合ってみますので。
改善されたメールは次のようになっているはずです。
↓
上田 博之 様
E-Mail: ueda01@goo.jp
2014年04月29日
お待たせしました。予約資料が準備できました。このメール到着から7日以内(休館日を除く)に受取館へお越しください。期間を過ぎると取消となりますのでご注意ください。
※このアドレスは送信専用です。お問合せは下記へお願いします。
---------------------------------------------------------
予約受付日:2013/12/24 予約受付館:本館 受取指定館:本館
タイトル:原発ホワイトアウト
---------------------------------------------------------
綾瀬市立図書館
TEL:0467-77-8191
E-mail:info@ayaselib.jp
いかがですか? これでいいですか???
ちなみに、厚木市のそれは「こちらは厚木市立図書館です。予約資料が用意できましたのでお知らせします。」から始まっています。
また、大和市は「こちらは大和市立図書館です。以下の予約照会で内容を確認の上、受取希望館に受取にお越しください。」、藤沢市は「あなたの予約されました資料がご用意できました。」、小田原市は「予約されていた、下記の資料が届いております」という文面から始まっています。
奇跡的に天気が回復して地元自治会のソフトボール大会が無事開催できました。
私も2試合め、3試合めと出場の機会があり、5打数3安打とわりと好調でした!
pic.twitter.com/v97nOFujaV
聴いてみてください・・・(怒)
大事な情報を伝えないマスコミの姿(怒り)
"@ygjumi: @yoriyori3
ご存知の情報かもしれませんが・・
NHK 「今の原稿、使っちゃいけないんだって」
2011年3月12日の正午のニュースから
youtu.be/H8r4K-xOjGQ"
私はこの写真が本物であると、しばらく理解できなかった。コラージュじゃないのね……
"@kokikokiya: 安倍が総理大臣であることについては、「間違いである」ということが間違いないということで善良なる日本国民は一致している。
pic.twitter.com/K69knyLWIw"
「ブラックバイトから学生生活を守ろう」―アピールを発表!
若者を「使いつぶす」ブラック企業のような違法・無法な働かせ方が学生アルバイトにも広がっています。なぜ広がったのか。どうやって解決するか。日本共産党の主張をぜひお読みください。
jcp.or.jp/web_policy/201…
これにだんまりか さすが秘密法・安倍政権 RT @osiete_tukachan 【沖縄久米島沖できのこ雲】米軍が訓練実施を事後発表 rui.jp/ruinet.html?i=…
「爆発の内容は言えない」以前も近くで劣化ウラン弾誤射?
pic.twitter.com/CBn7z3D7W7
映画『アクト・オブ・キリング』予告編
川崎アートセンター「アルテリオ映像館」では、商業映画館では見ることのできない世界の名作がよく上映されています。東京の「岩波ホール」のような存在でしょうか。
そこでまもなく「アクト・オブ・キリング」という映画が上映されます。
この映画はかねてから観たかった映画です。万難を排して必ず観ます!!!
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◎6/14(土)~27(金)
■アクト・オブ・キリング
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2012年/デンマーク、ノルウェー、英/カラー/ビスタ/2h01/DCP
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
共同監督:クリスティーヌ・シン、匿名希望者
出演:アンワル・コンゴ、ヘルマン・コト、アディ・ズルカドリ
●本年度全米批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー賞
●本年度アカデミー賞 長篇ドキュメンタリー賞ノミネート
60年代のインドネシアで秘かに行われた、100万人もの大虐殺の生存者への取材が妨害にあい不可能となったとき、逆にスタッフは当時の殺人者たちにカメラを向けた。嬉々として当時の虐殺を再現する男たちを捉えた、ドキュメンタリー史上まれに見る衝撃作。
上映日:
6/14(土)~20(金)=15:00、19:35
6/21(土)~27(金)=14:20
※休映・・・6/15(日)19:35の回、6/16(月)、6/23(月)
料金:
一般1800円/大学・専門学校生1400円/
シニア・障がい者・付添(1名まで)・会員1000円/高校生以下800円
公式サイト: http://www.aok-movie.com/
しんぶん「赤旗」を読んでいないと、フランスの大学の初年度納入金が2万4000円だけだという事実もなかなか知る機会がないのではないでしょうか・・・。
しかし、この違いはいったいどこからくるのでしょうか・・・・。
また、作家の赤川次郎さんの指摘されたこともよく考えてみることが大切ではないでしょうか。
根本的な問題は、日本の政府が税金の使い方を間違えているということではないでしょうか。
政治の目的は、より多くの国民の幸福でなければならないのに、一部の資産家や多国籍企業の意のままに法律を作って(企業献金で操られています!)、格差を広げています。
99パーセントの私たち庶民は、こうした事実を知り、もっと怒り、政府を変えていかなければなりませんね!!
岩波の雑誌『図書』で作家の赤川次郎さんがなかなかするどいことを書いてます。「母子家庭の半分が年収一二〇万円以下という状況は、とても文明国とは言えない」「リニア新幹線を走らせるよりも、飢えた子供が一人もいない社会を作ることがどれほど難しく、価値あることか」…おっしゃるとおりです!