干し野菜講座では、まず最初に、
「この中で、野菜を干したことがある方は、
手を挙げてください。
どんな野菜を干しましたか?」
と、質問をします。
以前は、「しいたけを干しました。」とか
「切り干し大根を作りました。」というお答えが多かったのですが、
最近は、「エノキ茸を干しています。」
という方が随分増えました。
今の時期なら、2日も干せばこの状態。
これは、200g入りの一袋を干したものなんですよ。
片手に乗るくらい、カサが減ります。
エノキ茸には、グルタミン酸とグアニル酸という
うまみ成分が含まれていますが、
残念ながら、生のエノキ茸に含まれるグアニル酸は少量。
これが、干すことによって12倍にもなるのですから、
干しエノキは、立派なだし素材となります。
水を入れた鍋に、干しエノキをそのまま入れて、火にかけます。
沸騰したら火を弱めて、
そこに豚肉や好みの野菜を入れて煮ていきます。
酒、豆板醤、醤油、塩、こしょうで味付けすれば、
ピリ辛のスープが出来上がります。
我が家は、それをご飯にかけて、
ユッケジャン風にしていただきます。 (*^_^*)
干しエノキの食感とうまみ、さらに他の具材からでる
「自然にとれるだし」を存分に味わうことができます。
簡単にできるので、休日のお昼ご飯にでも
ぜひお試しください。 (^^♪