先日、低糖質のパンがまずいという記事を書きました。
こちらです。
そこで夫が、自分で作ってみると言い出しました。
強力粉に、薄茶色の粉が混ざっています。
この粉の正体は・・・。
大豆粉です。
一次発酵を終えたパン生地を成型しています。
こねている時も、「やけに硬いなぁ。」と言い続けていました。
二次発酵を終えたものを、ダッチオーブンに並べました。
炭火で20分焼きました。
いつもは15分で焼き上がりますが、今回は15分では焦げ色が付きませんでした。
出来上がりました!!
食べてみました。
この写真を見てもおわかりのように、
とてもきめの細かいパンになり、食感も、もっちりしています。
パンと言うより、肉まんの皮に近い食感です。
それに、大豆粉の特徴なんでしょうか?
お味噌が焦げたような香りがします。
これは、好みが分かれるところですね。
今度は、ナッツやドライフルーツを入れて焼いてみるそうです。(^_-)-☆
楽しみです!!