この日の記事に、食べるものがなくなったので
ジャム用に取っておいた冬瓜を切ったということを書かせていただきました。
その冬瓜は、こんなふうにいただきました。
冬瓜と椎茸のくず豆腐丼
冬瓜とお豆腐のとろっとした中に、椎茸の食感が活きています。
「くず豆腐」と書きましたが、くず粉は使わず片栗粉でとろみを付けています。
これは、夫のテレワークランチ用に作ったものです。
限られた時間の中で、ささっと食べるために丼はよく作ります。
冬瓜の中華丼
白菜の代わりに冬瓜で作った中華あんかけをご飯にかけました。
これは、我ながら良いアイデアだと思った
冬瓜ともちキビのピリ辛きんぴら。
薄切りにした冬瓜と、茹でておいた雑穀のもちキビをごま油で炒め、
豆板醤、紹興酒、ナンプラーで味付けします。
もちキビが水気を吸収してくれるので、水っぽくなりませんよ。
そして、冬瓜とカニカマのとろとろスープ。
下茹でした冬瓜を包丁で叩き、カニカマと一緒にスープにします。
ちょっとした手間ですが、とろとろ感が出ています。
3kg近くある大きな冬瓜だったので、飽きがこないように食べ方を工夫しました。
クセがない冬瓜だから、色々とアレンジが効くのでしょうね。
昔は、冬瓜と豚肉の煮物、冬瓜とツナの煮物ばかり作っていましたが、
成長したと思いますよ。(^_-)-☆ヽ(^o^)丿
ともあれ、我が家の食糧危機を救ってくれた冬瓜に感謝!! ヽ(^o^)丿
冬瓜をそうやっていただく……。
ハッとして帽子を被り直しました^^
食糧危機を救ってくれた(る)冬瓜に感謝ですね(^.^)v
> 豆腐丼、冬瓜の色艶が素敵ですね。とても美味しそうです。... への返信
あみんさん、コメントありがとうございます。(*'▽')
もう~。
この笑いのセンス!!
脱ハットです。(*'▽')