夫の知り合いの方から栗の渋皮煮をいただきました。
キビ砂糖を使っていて、甘さ控えめなのに、コクのあるお味です。
私は、自分で作れないものをいただくと、
「そのまま食べてはいけないんじゃないか?」と思ってしまうのです。
そのまま、「おいしい、おいしい!」と食べたら、相手に失礼。
私もひと工夫しないと!!
まず、スコーンを焼きました。
栗の渋皮煮がゴロンと入っています。
奥に見えるスコーンは、冷凍のブルーベリー入りです。
冷凍庫のお掃除も兼ねて作りました。
お茶の時間は、こんな感じでした。
そして、こちらはごぼうと舞茸と栗の炊き込みご飯。
栗の渋皮煮を入れて炊き込みました。
栗の甘みが口の中で、じんわりと広がっていきました。
幸せな味の秋の炊き込みご飯ですね。
いただいた栗の渋皮煮をきちんと使い終えることができて、
何かホッとしました。(*^^*)
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