
琉球の時代に使われていた
3つの印(いん・しるし)を作ってみた!
左から、
「首里の印」は公式文書などに使われていたもの。
「天の印(しるし)」は主に尚家の所蔵品などに使われていたもの。
「海印」は第一尚氏王統が使っていたもの。
消しゴムはんこなので
細かい所や仕事の甘さは御愛嬌(笑)
消しゴムはんこ、
一時期めっちゃハマって色々作ったなー。
琉球史モノで言えば、これとか、これとか。

「三司官の印」「那覇の印」
も作ろうかな(笑)
今年の秋は
なんだか手作り雑貨にハマりそうな予感

天の印(しるし)は元は印鑑ではなくマークなので、(印=しるし)と解釈してください。