佐敷グスクからの眺め。シュガーホールと海。
JTB×琉球戦国列伝ツアー、
4回の日程、全てが無事に終了しました!
どの回も満員近い参加者で
(満員御礼の回も!)
大盛況だったと聞いています
参加された皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、今週末は現代版組踊「鬼鷲」の復活公演!
ということで、
今週は尚巴志関連の記事を書いていこうと思います。
まずは、佐敷グスクの旧道(神道?)。
グスクから下って行ったのですが、
(↓下りきって公道に出た所)
向こうに見える山がなんだか気になる。きっと尚巴志も見てた風景。
この場所からは敢えて「登城(上り)」の視点で
写真を組んでみます。
山路を、
登って、
登って、、、
光の向こうが佐敷グスク。
特別険しかったり長かったりするわけじゃないけど、
佐敷グスクに行く本来のルートとして
尚巴志や思紹も行き来したかと思うと
ちょっと嬉しい歴史ロマン。
南城市が調査のために草刈したようなので
体験するなら今がチャンスです。
(…もう草生えてきちゃってるかなぁ)
撮影/'15.1
たぶん、こんな感じ。