ギリやきそば

チョコレートやきそば

まあギリですわな
もらえないよりはいいか・・・



チョコレートソースみたいなのが入ってると思ったが
中には
「やきそばソース」
「かやく」

チョコはどこじゃ？？



久しくカップやきそば食べてないけど
なんか、いつものかんじ・・・

だが、
立ち昇る香りは
甘い！

ってか、
塩気がない・・・
ほんのり甘く
ほんのり甘く
・・・・・
塩加減足りないだろ



ソースを足そうと思ったが
冷蔵庫にはブルドックの姿はなく
マヨネーズを手に取った

なんか
いつものカップやきそばな絵になった

そして
胃もたれした・・・


けっこうヘビーなギリだわな

ブラックサンダー ダークマター

ブラックサンダー
ダークマター

「ダークマター」
またの名を「暗黒物質」
確かに真っ黒だ。



中身も、間違いなく真っ黒。

またまた、うまいネーミングを考えたものだ。

普通のブラックサンダーの2倍以上ある長さ。
だから「長い雷神」と、これまた書いてある。
脱帽ものだ。

「超絶カカオロワイヤル」
ん？？？
007のカジノロワイアルか？
はたまた、
バトルロワイアルか？

ロワイアル（フランス語）
「王家」という意味があるようだ。
カカオの王様という意味合いなのだろうか・・・
確かに、いつものブラックサンダーよりも、
チョコ感が濃くなっている。


「ダークマター」
決して、股が黒いわけではない。
宇宙にある正体不明の物質。
解明できない物質を総称して、
ダークマターと名付けてある。
（けっこういい加減なもんだな）


未知なる物質
未知なるうまさ
さあ、召し上がれ
ブラックサンダー　ダークマター

カレーつけめん

カレーつけ麺専門店
しゅういち

過去にお世話になったアニキに
「しゅういち」という名前の人がいる。
一時期はコックもしていた人だ・・・
ピザ職人になっていたこともある。

専門店
この言葉が添えられているだけで、
本格的なかんじが数倍増しでかんじられる。
トッピングも増し増しな勢いになる。
しかも、
カレー
だからな！！




つけ汁グッツグツ。
ボコボコに沸き立っている。
暑い中に、この状態はインパクトでかいな・・・
麺は平たいがけっこう細め。
これは、熱い暑い戦いになる予感だ！！


で、
スープにぜんぜんパンチがない・・・
まろやか～なスープ。
麺にもろくに絡んでこない。
ってか、
このスープの量って、つけ麺っぽくないよな。


・・・・・・・


ラーメンにしてみた

相変わらずにパンチがない。
まろやか系のカレーうどんみたいなかんじ。
スープの底に、少しスパイスがたまっていた。
量もガッツリじゃないし、
味もガッツリじゃない。

ざんねんでした・・・

PIZZA MESSE

北浦和公園近くにある、
PIZZA専門店

PIZZA屋さんと聞いて、
だまっちゃいられないよね！

しかも、専門店！！！


マルゲリータ

あっさりパクパクと口に運べる。
生地に塩気がしっかりしていて、
トマトソースには、たぶん塩はほとんど入っていないだろう。
絶妙なバランスのPIZZA

サイズはS、M、Lでチョイス可能。
写真のはMサイズ
なんと590円
安いの♪うまいの♪


パクチーパクチー

パクチー好きにはもってこい！！
上にのっているみどり野菜は、
全部パクチーだ。
さらに、ピザにかかっているソースもパクチーだ！
パクチー三昧なPIZZA


テイクアウトもOK
店内はカウンターが数席
サッと食べて、サッと出る。
ワインも飲める。
手軽に本格PIZZAを楽しめるお店。

エジプシャンレストラン

スフィンクス

都内を仕事で移動中に発見したレストラン
時間的に、お店に入ることはできず（泣）

高々と掲げられた、存在感たっぷりなお顔
あれってファラオ？？？


ホルス神

エジプトの鳥の顔した神といえば、
「ホルス神」でしょ。
右は、わからないけど・・・



スフィンクス

でました！
これぞ主役だな！！

なんでも、
質問に答えられないと、
お店から出してくれないみたいだぞ（ウソ）

バステト神
ネコの神といえばバステトだ。
ちなみに女神だ。


この置物の力の入れようは見事だ。
これだと、料理にも俄然期待ができる。
チャンスがあれば、行きたいお店だ。
否、
チャンスは自分で作るもんだな！！

万願寺とうがらし

万願寺とうがらし

京野菜のひとつである。
近所の野菜直売所で売られていた。
無人直売所なのだが、
時間によっては、
生産者さんにも会えるタイミングがある。

その日は、ちょうど作ったおじさんに会えた。

「これはとうがらしですよね？」

「そうだよ、ばんばんじとうがらしだよ」

「？？？？」

聞き取れなかった。

「棒棒鶏？？？」
「バンバンジー？？？」
（そりゃあ、中華じゃないか…）

珍しそうだから、
興味本位で買ってきた。

15センチ以上もある大きさ。
写真奥でのりかかっているブルーくんは、
約5センチほどの大きさだから、
とうがらしがどれほど大きいか想像できるかな…


京都の万願寺地区で作られはじめたものだそうだ。
元をさかのぼれば、外国の品種のものだそうだ。
でも、京野菜とうたっている。
京都もなかなか、図太いもんだね。

フライパンで素焼きにする。
しょうゆをたらし、そのまま食す！
「うまい！」
中の種が少ないから、そのまま食べられる。
しかも、甘さがある。
とうがらしだからといって、辛いわけではない。
ほんのりと上品な甘さが広がる。
さすがは京野菜だ。

パクパクいける。
おやつ感覚だ♪

ただ、
焼き立て熱々新鮮でジューシーだ。
中のうまみ水分が熱くなり、
かんだときに溢れだす。

口の中をヤケドした・・・

ブラックサンダー×ファンタオレンジ

「ハジける雷神」
「おいしさのファンタジスタ」

商品よりも、キャッチコピーの方が光ってるぞ・・・


キャッチコピーに嘘偽りなし！
ホントにハジけてる。
どんぱち、ドンパチ、ドンパッチ♪

外身はいつものブラックサンダー
かむとチョコとクッキーのサクサク感。
そして・・・
パチパチと口の中でハジけてきた！！

「わたパチ」という駄菓子をご存知だろうか？
まさに、それがチョコとクッキーの合間を縫って、
散りばめられている商品だ！

オレンジのようなミカンのような香りも、
口の中に広がっていく。
ファンタオレンジがプラス、
その言葉にも納得できる！！

けっこうハジけ感もしっかりだ。
このコラボは侮れない・・・

「だが、断る！！！」
次は、普通のブラックサンダーを食べますわ。

一発屋ってヤツだね・・・

アワモコモコ

アワモコモコ

ザ・駄菓子的なかんじ♪



本当は袋のまま水を入れるのだけど、
どれだけモコモコするのか見たいじゃん♪
たぶん、もちこみもビックリなモコモコになるよね！



モコッと、



モコモコッと、



モコミチッと、


けっこうモコモコするもんです♪
かき混ぜれば、どんどんモコモコしてくる！

味はシュワシュワバナナ風味。
体によくなさそうなお味・・・
それが駄菓子の魅力でもあるけどね！

コーラ味とメロン味があったけど、
コーラ味が一番美味しそうだな！！


だが、しょせんは駄菓子！
だが、されど駄菓子！！

コイケヤ ポテトチップス

牛乳　トースト　りんご

どれもこれも、ポテトチップスの味にしてよいものか・・・
と、首をかしげたくなるものばかりである。
だが、
だからこそ、
そそられるものがある。

さすがはコイケヤ。
興味心をくすぐるプロフェッショナルだ。
ただ、
一回限りで終わる事、多々あり、なんだろうけど・・・



一気にフルオープン！
ポテチ３袋を一気に開けることなんて初めてだわ！！
ちょっとぜいたく気分♪
（んまあ、安いぜいたくですけどね）

牛乳味
牛乳？？
なんとなく牛乳？？
一番興味を引いたけど、
一番よくわかんない味だわ・・・

トースト味
いやいやいや、
こんがりトーストと、ポテトチップス。
ちょっと似たような系統の味にならんかい？
ってか、これバター風味じゃないですか。
ごまかされたかんじだわ・・・

りんご味
一番はっきりしてる味。
りんごの酸味も感じるし、
りんごっぽさがちゃんと伝わる。




じつは、この3種類を合わせて食べると・・・

アップルパイ味
に、なるらしい。
なるらしい・・・

いや、
よくわかんねえや・・・

究極のヤキソバ

浦和　立ち飲み屋　ひとりあじ

そこに究極のヤキソバがあると聞く。
店の大将とはお知り合い。



「おう、田中ちゃ～ん」

一緒に働いていたときは、そう呼ばれていた。
気さくで、人情味溢れだす大将だ。

そんな彼が作る「究極のヤキソバ」



メニューにもちゃんと記載されている「究極のヤキソバ」

ん、２００円？？？？


究極のヤキソバ

具がない・・・
いやいや、そこが究極たる所以なのだ。

かみさんに逃げられて、飯を食おうと思ったけど、
冷蔵庫にはやきそばとニンニクだけが残ってた。
その時作ったのが、この究極のヤキソバ。

このエピソードこそが、
けっこうな究極さである(笑)



たまに、暴れる人もいますけどね・・・