パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

チャンスでありテストである

2013-03-25 19:58:13 | 整体
足しげくというわけでもないのだけど
もう何年も足を運びお世話になっているピラティススタジオがある

そのスタジオの先生とクライアントさんに
整体をするチャンスをいただいた
先生のクライアントさんは、ピラティスを受けているし
マラソンしたり体のことに関しても意識が高い
だけど、そこまで気負って挑むというわけでもない
もちろん、しっかり整体していくわけだけど

問題はね
先生の方
だって、フィットネスインストラクター20年近く
ピラティスの道に入り14年近く?
体のことのエキスパート&スペシャリスト
いろんな手技を受けているし
もちろん一流の手技もたくさん受けているみたいで

って・・・

結構戦々恐々としているところはあった・・・

プラス
お体の状態、とってもよろしくなくて
どこからほぐしていけばいいのかしら・・・
なんて思ってしまうぐらい全身が~
がちゃがちゃで
今回はシンプルに、あまり深く考えず
主訴を元にまわりをみてほぐしいく
ベーシックスタイル(?)
それだけでも、けっこう状態の変化を実感してくれた
うれしいかぎり
そして、ちょっと自信がついた
同じボディーワーカー
しかも大先輩に「悪くないね」って言ってもらえたこと
だけど、もっと細かくみていきたいよね
もっと、ラクな状態になれそうだし
いろいろ考える


テストだよね
ホントのところは毎日がテスト
ただ
点数をつけられない難しいテスト
その人によって全くことなるテストになる
大変だけど、そこが醍醐味

ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅

2013-03-23 00:23:44 | アート
                      


ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅
埼玉県立近代美術館


デルヴォーの初期から最晩年まで
年代によっての作風の変化もしっかりととらえることができる
貴重な企画展ではなかろうか

初期の作風は、写実的であり印象主義的なタッチで描く作品もある
明るく光を捉えようとしているのではないかと感じる風景画もある

その後、現実主義に傾く
感情・激動・孤独感が作品に表れるようになる
セザンヌのような風景画
暖色系の色使いが目立っていたり
モディリアーニの描いたような女性画
のっぺりした顔をしている

そして
シュールレアリスム的
ありえない、非現実的な組み合わせの作品たち
感情がない蝋人形のような女性たち
繰り返されるモチーフ

最晩年
視力が衰えながら描き続けた
それは執念なのか
たぶん描くことが生きることと同義になっていたのではないか
そう考えてしまう




ガイコツ
人よりも、人っぽさを醸し出す
感情が表れているようにも見える
笑っているようだ
デルヴォーは、ガイコツを死のモチーフとしてでなく
生のモチーフとして描いていた
体の元、ガイコツがなければ生きていない
生命もない、生きるものすべてにガイコツが元にあると



ガイコツが一番印象に残ったな…

めぐるタイミング

2013-03-22 09:21:01 | 北海道・置戸
来月実家に帰る
もちろん実家の主である父に了承を得てから


たくさんたくさん会いたい人がいる
が、それを言い出したらきりがない
主なる目的がある
それを逸脱してしまっては、帰る意味がなくなる
なので
コンタクトを取る人もだいぶ限られてくる

誰に連絡とっておこうかと考えていた矢先
電車内で友人からのコールがあった
「帰ること言ってないのに」
全く別の話があったのかどうか…
電車を降り彼に電話をかけると
帰省することがバレていた
身内と数人にしか伝えていないのに

なんでも父と偶然会って、その話を聞いたのだという
めったに会うチャンスなんてないだろう
しかもこのタイミングでね
その日は彼も休みがとれそうだと言ってくれて
「迎えにいこうか?」と、さらりと言ってくれた
女満別空港まで、彼の家からはけっこう遠い
2時間ぐらいかかるだろう
それなのに、全く躊躇なく言ってくれた
電話で話している時は、ビックリの方が先にきていたけど
電話を切って、考えているうちに
どんどん胸の内側から、嬉しさがにじみ出してきた

離れていていても、そう言ってくれる友達
そんな人がいるというだけでも幸せ者なのかもしれない
会えるとわかると、たくさん話したいことがでてきた
待ち遠しくなる
そんな気持ちになれることもうれしい


そんなもんなのかな
会いたい人には会えてしまうのかもしれない
めぐり合わせ
あるんじゃないかって、思えてしまう

もうやんカレー

2013-03-20 09:31:13 | カレー
             


もうやんカレー 大忍具

大忍具って、オシャレダサいの微妙な境界線を揺らいでいるような名前だよね…
西新宿の青梅街道沿いにあるお店

ランチ 1000円食べ放題

入って、ブルーのお皿を手渡される
「もう知ってるよね?」的なカンジで店員さんの説明はなし
そんな放置っぷりも、もうやんの魅力(?)

お皿にもりもり盛り付け
もういやんってぐらいに盛り付けて
もういやんってぐらいにおかわりして
もういやんってぐらいに食べ過ぎて
「もう、いいやん」ってお店を出る
でも、うまいんだよね
食べやすいクセのないカレー

パッション3回おかわり



第一ラウンド



第三ラウンド

(第二撮り忘れ…)


カレーは、ポークとビーフの2種類
辛さを調節するための激辛カレーが別に準備されている
お肉がゴロゴロ入っているはずなのだが
やっぱり、みんなお肉を先に取っていくから
タイミングが悪いと「お肉どこ?」とルーの中を探しまわすはめになる(苦笑)

トッピングもたくさん♪
照り焼きチキン
マカロニサラダ
チリビーンズ(風なもの)
もうやんおうどん
春雨
まだまだあったね

トッピングはお店によって、多少違うみたい
プラス
日替わりで、おかゆだったりなんやかんやが出てくる


食べ過ぎるよね
勢いでどんどんと…
3皿分食べてしもーたからね
体の中の半分ぐらいがもうやんカレーな気持ちで…
でも、うまいからエエんやね

昼12時過ぎに食べてから
夜12時過ぎまでおなか減らなかったからね
どんだけ食べたんだよ…

いぶし銀だぜぇ

2013-03-16 11:27:25 | アート


等身大アート
ちょっと目を離したら、階段下りていそう
動き出しそうな雰囲気がある
ちょっとこわいんだぜぇ







見返り美人!!
でもないんだぜぇ
全身シルバーだもん




うつむいてどうしちゃったの?
笑っているのか
悲しんでいるのか
ただ
顔を見て確認したいと思わなかった
顔も銀色だから…
そこは想像するだけにしておくぜぇ


どれもみんな
銀ギラ銀
ぜんぜんさりげなくはないんだぜぇ…

オマエの技術はいくらなんだ?

2013-03-13 10:39:45 | 整体
「はい、わかりません」

自分の今の技術は果たして、いくらの値段がつけられるのか

リラクゼーション業界も価格破壊がおこっている
安値合戦だ
牛丼の安値合戦のように・・・


現在、二つの場所で働いている
一つは、60分で7000円のお店
一つは、60分で3000円のお店

基本的に、お客さんへの手技は変わらない
3000円だから適当にやるわけでもなく
7000円だから、丁寧MAXというわけでもない
否、常に丁寧MAXだろうが!!

値段と技術の比較だけしてもいいってわけでもない
お店の雰囲気だったり
接客だったり
気持ちも緩むような、やさしいトークだったり

トータルだよね
技術は超一流だったとしても
お店きれいじゃなくて、サービスも悪い
これじゃ、また来てくれるかどうかあやしいもんだ


自分でやっていくなら、自分で決めるしかない
お店で雇われ働く分には、そのお店で決まっている

それに見合うだけ技術
考えても答えは出ないが
それ以上を目指していくしかない
それだけはわかっている
それ以上でしていかなければ生き残れない…

パッション春の三種の神器

2013-03-10 12:07:35 | 日々を歩む
          

マスク
ハナスプレー
目薬


鼻腔がぴったり塞がるんよ
わかるかなこの感覚?
そんな嫌がらせしてくれんでもエエのに
なんで鼻の中、ぴったんこになるかな…
そして
数日前から目のかゆみがプラス!
(プラスしてくれるなや…)
赤い目してる、血走ってるように
憔悴してんのに血走ってるってなぁ
普段の内二重が、完全に二重瞼なっとるし


ハックション 
ズビー
ズバー


と、鼻をかむ連続ですわ
薬使ってなかったらたぶんエンドレス
真っ赤なお目々に真っ赤なお鼻
トナカイさんもびっくりかもね


そして
三種の神器を職場に忘れてきた
帰ってきて、カバンを開けて半ば放心状態になる(笑)
でも、大丈夫さ!
徒歩1分半でドラックストアがあるんだから!!
すぐに買い揃えられる
便利やね~、命拾いした気分になるわ


それよっか
病院行ったほうがいいんやろけどね…

Kヨコヤマベーカリーレシピブック

2013-03-07 06:08:13 | ブーランジェリーKヨコヤマ
                   

はいはいはい
やって参りました!
ブーランジュリーKヨコヤマ
勝手に宣伝部長のパッションです!!


町のパン屋さんがこんな立派なものを発行できるものなのか!?
もちろんチーズメーカーとのタイアップであるのは明白だが
レシピブックといっても、プロ向け&非売品である
こりゃあレアものかもしれませんぜ~
残念ながら、お店で無料配布されたのは先月のこと
もう配布は終了しております…

なんたって、ヨコヤマのトップは
スタッフから「ムッシュ」って呼ばれているぐらいだからね
(ムッシュかまやつに似ているわけではないよ…)
フレンチの世界では、料理長をムッシュって呼んでいるような記憶がある

そう!!
ヨコヤマのオーナーは、フランス料理のシェフとして活躍していた人
その後、パンの道に進んだ経緯がある
そのためもあり
ブーランジュリーKヨコヤマでは
カスタードからカレーパンのカレーから
およそパンに使うほとんどのものを自店で作っている
こだわりが随所に見られるパン屋さんである!!

そりゃあ、おいしいわけだよね!


今お店に行けば、このレシピブックに載っているパンたちにあえるわけだ!
こりゃあ、行くしかないでしょ♪


Oui,monsieur