パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

Natural Balance

2013-04-28 10:42:02 | ピラティス
           


ナチュラル・バランス
pilates studio



いつもいつもお世話になっている南浦和のピラティススタジオ
なんと
8周年
(パチパチパチ)



スタジオのカウンターの前では
ワンちゃんとカエル君がお出迎え
なんと、カエル君
頭のボタンを押すと「ナマステー」と言ってくれます(笑)
じょうだんですけど…
それぐらいにナマステしてるカエル君です♪


8周年記念期間限定
5/7~6/8
体験キャンペーンをします!!

今までピラティスに興味はあったけど
なんとなく二の足を踏んでいた方
チャンスですよ♪

ピラティスのレッスンを受ければ
日々の体の適切な使い方を理解できます
それに気がつけば、体がらくな日々をおくることも可能になる
その手助けをしてくれるステキなインストラクターさんたち
もちろん
エクセサイズにだってバッチリ!!
普段の生活の中では、ほとんど使われない体の中の奥の筋肉
インナーマッスルを使った運動がほとんど
しなやかで美しい体に変化していきます♪




忘れちゃいけない看板犬
きゅあちゃん
男の子なので、やっぱり「くん」の方がいいのかな…
トイプードルのキュートなわんちゃん
だけど、やっぱり男の子
パッションがスタジオに行くと、警戒されますもん(汗)
実際にこの写真も、カウンター越しにしげしげとこちらを見ています
「なにしてんだよぅ」って顔してるような…



Natural Balance
気になった方はこちら
クリック


Go ahead

2013-04-26 10:41:15 | FASHION
ボウズです

頭がね

今月はじめにカットしたのだけど
「長さが中途半端だよなぁ」と、ずっと感じていて

思い切って、やっちゃいますか♪

カットしてくれた人
アイビーカットっと言ってくれてはいるものの
ボウズ頭ですよこれ
(アイビーカットって言われても、ようわからんし…)
横文字で、うまく丸め込まれている感たっぷり
んまぁ、自分でオーダーしたんだけどね(笑)

どれぐらいにボウズかといいますと
髪の毛をさわった感触が
タワシ
みたいなんだよね

ワタシノヘッド
タワシヘッド
カマワンダロ
Go ahead



昔、偉い人が言いました

髪は短く
芝も短く
スピーチはさらに短く
そう言っていた彼は
人生も短命に終わらせてしまいました…

お持ち帰りでーす

2013-04-25 11:08:59 | 日々を歩む
歯医者さんで、そんなことを言われるなんて・・・
けっこう大きな声でさ
しかも
女性の先生にだよ
ドキッとしちゃったよね(うふ)




これ
親知らず


「持って帰りますか~」
と、聞かれたので
ちょっと考えたけれど
さっきまではパッションの一部だったもの
そう、毎日毎日ガッチガッチとがんばっていてくれてたんだもの
このまま「はい、サヨナラね」なんて悲しいよね
あんまりだよね

初!親知らずを抜いたのだけど
120%力技なんだね(汗)
麻酔効いているから痛みはないけど
ガリガリ、ビキビキ
と、あまり気持ちのよくない音が口の中に響きわたってたな…
だけどすんなり抜けてくれたみたい
さすがは、素直なパッション(?)
親知らずも素直なのね♪

丸一日、ずっと口の中が血の味
ツバをはいたつもりが、赤ワインか!?
と、驚いてしまったしね(笑)
一日人間赤ワイン製造機になったパッションでした

食欲もわかないし、まさに断食するのにナイスなタイミング!!


ただ
親知らずって、ひとつ抜くと全部抜かなきゃいけないものなの?
知り合いに、そうやっていわれたのだけど・・・
できることなら、もうイヤだよ・・・

愛されていないお店

2013-04-22 19:14:29 | 整体
愛されるお店を目指すなら
まず、内側の人がお店のことを好きにならなきゃね

お客様に愛されるには
スタッフがまずお店を愛していること

そんなの当たり前じゃん
と思うよね?

そうでもないお店があったりする
完全にってわけではないけど
端々で感じるところがあった

愛されていないお店って、ちょっと悲しい
さらに、そこで働いているスタッフも悲しい
自分の働いてるお店
働かせてもらっているお店といってもいい
好きではない、嫌いでもない
たぶん無関心なのかな
無関心って、それが一番悲しいかも

お金を稼ぐ場所、それだけじゃないよね
そこでいろんなことを学ばせてもらう
もっと愛でていこう
気持ちのいい場所にしていこう
そうすれば、雰囲気も変わるだろう


当たり前、かもしれない
でも
当たり前って、けっこう難しいかもしれない
来てくれる人、そこにいる人
みんなが気持ちよくあれればいいよね

沖縄のカレー

2013-04-21 10:49:47 | カレー
                 


まわりからもすっかりパッションはカレー好きだと思われている
その証拠に
沖縄からのお土産にいただいたものもカレー♪

ゴーヤカレー




まろやか~なカレー
ゴーヤも苦さがほとんどない
普段自分ではまろやかなカレーは作らないから
こんなカレーもありだね!とおいしくたいらげる♪

食べている途中
四角い物体、パッションはお肉だと思って口に運んだら
シャリと、口の中でなった…
その瞬間口いっぱいに甘さが広がって
パイナップルだった!!

さすがは沖縄カレーだな!!


甘さと塩気が同居している、雪塩ちんすこう
こっちも美味でした♪


パッケージにはゴーヤーって書いてあるよね
ゴーヤでも、ゴーヤーでもどっちでもエエんかな??
そんなちっちゃなことは気にせんでもエエか!!
そう
Let's goやで!

Cafe Cuu

2013-04-19 23:57:50 | カレー
                     

以前と変わらずにお店があったからわからなかったけど
名前が変わってしまっているのね

以前はマールーウだった
料理の内容も、ほとんど変わっていない(?)
みたいだったしね




2種もりカレー
キーマカレーとタイカレー


お得感たっぷりだよね
一度に二つの味を楽しめてしまえるんだもの
ランチはお味噌汁つき
お味噌汁ってところもアットホーム♪
気負っていないカンジがする


キーマカレーはお肉たっぷりで「お肉食べてる」って気持ちになり
タイカレーは、お野菜しっかりでけっこう辛め
カブがゴロンと入っているのにちょっと驚きと新鮮さがあった♪


お店の雰囲気もやわらかな間接照明でちょっと雰囲気でてる
チェーン店のカフェの空気とは一線を画するね
味わい深さが印象に残る♪

牛さんもいろいろ

2013-04-18 05:40:21 | 北海道・置戸
               


牛にだってさ
みんなちゃーんと個性があるんだよね


興味津々、すぐに顔近づけてくる牛



緊張しやすい、神経質な牛

気性が荒く、攻撃的な牛

おっとりいつも優しそうな牛

こんなラブシーンに付き合ってくれる牛もいる♪




15頭ぐらいの集団になると
人の集団と変わらないような状況のことが起こる
その中には、強い牛も弱い牛もいるわけで
強い牛は、真っ先にエサにありつけるし
弱い牛は、端のほうで細々と食べていたりする
それが続くと、弱い牛の発育が遅れてきたりもする
ちゃんとケアしてあげないといけない
新入りが入ったときなんて、イジメ的なものもおきる
どつかれていることも頻繁にみるからね


手伝いをしていた子供のころ
そんな牛の性格の違いなんてほとんど気にしたことはなかったが
そうやって見ていくと、牛それぞれにも適した接し方がある
牛乳を搾る時は、一番気をつかってあげなければならない


いやいや、簡単な仕事じゃない

兄は言う
手をかければ、それだけ応えてくれる

何となくはわかるけど
手をかけるって
よく見てあげて、感じ取ってあげて、育てていく
ってことなのかな

お世話になった人たち

2013-04-14 16:08:44 | 北海道・置戸
牧場の生活は閉鎖的になりやすい
家族で営んでいる場合、そこでおさまっていることが多い

パッションの実家は外の人の出入りが多かった牧場だ
いろんな人に助けられてた
牧場で過ごしてた子供の頃は、そんなこと考えもしなかった

残念ながら、家の当主は自分で成し得た結果だと思っている
もちろん、彼がいなければ成り立たなかったの事実ではあるが
周りの人たちの支えがあってこそ、その大黒柱が立っていられたのだろう


帰省中、空き時間をもらって置戸の町のお世話になった人たちに挨拶に行く
子供の頃には、その人たちのことなんてほとんど考えることもなかったが
あらためて会って話すといい人たちばかりだとわかる
恵まれていたことに気がつく

いろんな人に育まれていた

東京にいても
北海道の山の中でも
やっぱり人と人とのつながり
それがないと、なかなか生きてはいけない
当たり前だけど
二十歳ぐらいの頃は、本気で一人で生きていけると思っていた
必然的に、人付き合いは疎遠になる
とても、もったいないことをしていたと今はそう思える


帰ってあいさつができる人たちがいること
これもとても有り難いこと
少しでも長く元気でいてほしい

家族・家というスタイルもさまざま

2013-04-13 13:11:11 | 北海道・置戸
実家は牧場
仕事は365日
牛さんがいるから、もちろん基本お休みはない

帰省したからといって
家族が休みをとってくれて、みんなでゆっくりする
そんなことは、まずない
そんな家
一般的ではないだろうけど
そんな家で育ったことをありがたく思う

物心ついた頃には、牛舎の手伝いをしていた
それこそ、風邪ひいたとか体調崩していなければ
ほとんど毎日手伝っていたと思う
働くのが当たり前で、そんなこと疑うこともなかった
生きていくことの基本だともいえる
それをちゃんと教えてくれていたんだな、と振り返る

帰省しても、数時間後には作業着に着替えて牛舎にでる
1年ぶりだろうと、仕事の感覚はすぐに思い出す
そりゃあ牛舎の仕事暦10年以上だからね
体が忘れていない

働かないのは客人だけ
家族と話をしたいのであれば、同じ目線に立たなければならない
仕事に加わるということ
みんなの生活に合わせて、その中でこそ話ができる
帰省して家の中でふんぞり返っていては、お客様になってしまう
そんな家
それも悪くない

兄と一緒に肩を並べて仕事ができるのだもの
幸せも少し感じる



帰省している間、ずっと天気は崩れなかった
天気雪はあったけどね
ナイスだったね、ありがたい

筋肉ちゅう♪

2013-04-10 18:08:59 | 北海道・置戸
バッキバキで
ムッキムキですわ
これ、理想ね

パッキパキの
ホッソホソですわ
現実は(笑)


帰省二日目
体が軋んでます(笑)

左前腕
僧帽筋上部
後背筋
大腿四頭筋
内転筋

そして午後になり
右腹斜筋
菱形筋

ほとんど全身筋肉痛ですわ!!
心地いいって気持ちもちょっとあるけどね(うふ)
いや、しかし
普段はどれだけ筋肉つかってないんだって話だよね
そこそこ運動しているほうだと思っていても
牧場の極上の仕事には足元にもおよばないってわけだ

らくな仕事じゃないよね
これを毎日だもん
ヘタレなパッションは
これを毎日耐えられる自信はない…